basic 鉢植えの室内管理テクニック

暖かい日があると思えば、急な冷え込みの来る季節。
寒さに弱い鉢植えの植物たちを、屋外から軒下や室内に取り込みましょう。
どんな植物を、どんな場所で管理する?元気に冬越しをして、春、再び外へ。
鉢植えの管理テクニックをご紹介します。

どんな鉢植えを室内に取り込むの?
まず、寒さに弱い植物を知ることが肝心です。軒下や室内に取り込むのは、以下の3つのパターン。耐寒性を図鑑やインターネットなどでチェックしましょう。
●高温性(最低室温15~7℃・室内)

コチョウラン、デンファレ、バンダ、クロトン、ベンジャミン、セントポーリアetc.

●低温性(最低室温7~3℃・室内)

シンビジューム、シクラメン(大輪)、ポインセチア、ブーゲンビリア、スパティフィラム、ポトスetc.

●半耐寒性(最低室温3~0℃・軒下)

アザレア、シャコバサボテン、ゼラニウム、ポットマム、ミニシクラメン、エリカetc.

夏と冬では日光の入り方が違います
冬は夏のように太陽が高く上がらず、直射日光が部屋の奥まで入ります。光が必要な高温性の鉢植えから優先して日当たりのいい場所へ。ただし、窓際の温度は夜になると急激に冷え込みます。こまめな移動を忘れずに。暖房の温風が直接当たる場所も、乾燥するので避けましょう。

即席軒下づくりのススメ
鉢数が多いと室内や軒下に入りきらないものも出てきます。そんな時は、簡易軒下をベランダやテラスにつくりましょう。透明のビニールシートを壁から斜めに張り、棚を置くだけで完成。両サイドは風通しのために開けておきましょう。

観葉植物で室内の空気をキレイに!
室内に取り込んだ観葉植物は、心を癒してくれる冬のインテリア。そんな鉢植えに植物の活力錠剤、ガーデンエッセンスがおすすめ ! 緑の葉をいきいきと保ち、酸化チタン配合による光触媒で、こもりがちな冬の室内の臭いの元を分解し、空気までキレイにしてくれます。ビッグプランツからミニ観葉植物まで、かわいいハート型の錠剤を鉢の縁に置くだけの手軽さです。