
ヨーロッパ、特にイギリスの窓辺を飾る花といえばゼラニウム。
赤、白、ピンク、紫など花色も豊富です。
さらにゼラニウムの姉妹種には、八重咲きなどの華麗な花、葉の形や色がきれいなもの、香りのいいものなどバリエーションが豊富。
本格的なガーデニングシーズン到来です。
鉢植えや花壇にぜひ、取り入れてみてください。


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ゼラニウムは亜熱帯、熱帯に約280種類が分布するフウロソウ科の植物です。
生育適温の10℃~25℃の範囲であれば1年中、花が楽しめる四季咲き性です。ほとんどが一重咲きですが、最近は八重咲きの品種も登場しています。
ペラルゴニウム、茎が横に伸びるアイビーゼラニウムもゼラニウムの仲間です。 
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ゼラニウムの仲間ですが、開花期が4~7月という一季咲きのペラルゴニウム。そのかわり、大輪系、小輪系、八重咲き、花色も豊富など、華やかな雰囲気を持ちます。 花弁の縁がフリルのように波打ち、花弁の中心にブロッチ(斑紋)が入る品種が多く、ピンクの花弁が日ごとに濃くなり、1株で数色楽しめるものもあります。 
- ゼラニウムの葉や茎に特に芳香を持つグループはセンテッドゼラニウム(ニオイゼラニウム)と呼ばれています。甘くスパイシーな香りがするローズゼラニウムや爽やかな香りのペパーミントゼラニウムなど。軽く葉に触れるだけでよく香ります。 玄関などのアプローチに香りの演出はいかがですか。

美しい葉の模様を持つグループは日本では「錦葉ゼラニウム」などと呼ばれ、明治末から昭和初期に流行したそう。
欧米では「ファンシーリーフゼラニウム」。
白や黄色の斑入り、赤や黄色の模様、黄金色の単色、さらには紅葉の形に似た「モミジ葉ゼラニウム」と呼ばれる品種も。 寄せ植えの彩りに大活躍してくれますよ。



