
洋ランといえば、お店に並ぶ豪華な鉢植えや贈り物の世界、育てるのが難しそうと思い込んでいませんか?最近はシビアな温度管理をしなくてもいい品種もたくさんあり、家庭で楽しんでいる人も多いですよ。エキゾチックな洋ランの魅力、マイ・ガーデニングでチャレンジしてみませんか?


- 洋ランは大きく「中・高温性」と「低温性」に分かれます。温度管理がラクなのは低温性。なかでも育てやすいのは〈デンドロビウム〉。ピンク、白、黄色などいろんな花色があります。有名なバンダに似た小型の〈アスコセントルム〉、花の形がスリッパに似ている〈レディー・スリッパ〉、夏咲き種もある〈セロジネ〉などが丈夫で育てやすいですよ。

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- 水ゴケ
種類にもよりますが、洋ランは基本的には土ではなく水ゴケに植込みます。あらかじめ湿らせ、鉢にしっかり詰めるのがポイント。 - バルブ
茎が肥大して球茎のようになったもので、ランの仲間に多く見られます。
茎が節のようになっています。 - 株わけ
小型のまま楽しみたい、また、増やしたいという場合、洋ランは株を分ける、株わけを行います。
- 水ゴケ

病気や害虫を見つけたらすぐ退治!それが、洋ラン栽培のコツ。カイガラムシがついたら「古いハブラシ」でこすりとります。雑草は「ピンセット」で根が残らないようにていねいに。また、つぼみに水がたまるとそこで水が腐りつぼみも腐ってしまいます。「ティッシュペーパー」や「古い筆」で水を吸い取ってやりましょう。
- 洋ランは開花時は肥料は与えません。花が終わった春の芽だし時期からしっかり肥料を。これが次の花を咲かせるコツです。マグァンプK(大粒)を株元にバラまいて置肥し、さらにハイグレード洋ランを1週間に1回、与えてやりましょう。



