enjoy 清楚な東洋ランの魅力!

2月はゴージャスな洋ランが咲き誇る季節。
各地でラン展も開催されています。
華やかな洋ランもいいけれど、東洋ランも魅力たっぷり!野にあるような清楚な花、ふくよかに香る品種。
ラン展では東洋ランのコーナーもぜひ、チェックしてみてください。

東洋ランってどんなラン?
盆栽専門店や盆栽展示会での売店、ホームセンターでも売られています。
また、老舗の盆栽店の通販も充実し、育て方の説明書などがついているものも。専門店なら後々の管理の仕方なども教えてもらうことができ安心です。
初心者向けのテキストもたくさん販売されているので参考にするといいでしょう。

育てやすいおすすめ品種
●シュンラン
野の風情あふれる清楚な花にファンが多い。
2~4月に1本の花茎に1輪の花を咲かせます。花色は基本は薄緑ですが、赤、橙、黄色などの品種もあります。
草丈は約15~30cm。
●ホウサイラン
1~3月に開花し、1本の花茎に8~15輪の花を咲かせ、その香りの良さが人気の高いラン。花色は緑、ピンク、茶色。
寒さに弱いので冬は室内で管理します。
草丈は約40~80cm。
●カンラン
江戸時代から茶花として人気の高い花。
花期は10~12月で1本の花茎に5~10輪の気品ある花を咲かせ、香りのある品種も。
草丈は約30~70cm。花色は緑、紅、黄、白など。

良い株の買い方・選び方
マニアの人も多く、インターネットでも多く販売されてたくさんの品種、驚くほど高価なものもあります。ビギナーなら4本立ち以上の株を選びましょう。
東洋ランは1、2本の株に花を咲かせるのはとても難しいのです。冬場は肥料は必要ありませんが、春から秋の生育期に肥料を与えないと花が咲きません。ハイポネックス原液6-10-5を水にうすめて1週間に1回、与えてやりましょう。

インテリアにエキゾチックな雰囲気を
東洋ランは花だけでなく葉の姿やその柄など全体の風情を楽しむ植物です。
盆栽と同じく基本的には戸外で管理しますが、ときには室内に飾って楽しみたいもの。アンティークな花台などに乗せると、モダンなインテリアにも不思議にマッチ。東洋の魅力が再発見できますよ。