冷たい北風の吹く、1年でいちばん寒い2月。草花たちもじっとがまんしながら春を待っています。でもそんな季節にもみずみずしい緑で元気をくれるのがコニファー。大きなものから小さな鉢植えまで、種類もさまざま。そして雪がとっても似合う植物なのです。コニファーの育て方、マスターしましょ。

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コニファーとは針葉樹の総称。
一年中美しいグリーンを保ち、色や葉の質感、樹形、サイズもさまざま。
園芸用の品種もどんどん増えています。縦にまっすぐ伸びるもの、横に這うものなどもあり、スペースやデザインに合わせて自在にアレンジできるのです。 -

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一口にグリーンといっても、
ダークグリーンからライトグリーンまで濃淡はさまざま。
コニカ/ドイツトウヒ/グロボーサ/モミ/スパルタン/etc.




輝くような黄色の葉が特徴。
全体、または枝先にいくほど黄味が増す品種もあります。
ゴールドクレスト/スワンズゴールデン/ゴールデンモップ/etc.
粉雪をかぶったように銀色に輝く。冬だけシルバーになる品種も。
シルバーライニング/アリゾナイトスギ/ボールバート/etc.
淡い青緑や灰色がかったものなど、微妙な色合がきれい!
ブルーバード/ブルーエンジェル/ブルースター/ブルーカーペット/etc. -

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花と違い、日陰に置ける品種が多いのもコニファーの楽しみの一つ。
半日陰の方が青みを増す品種もあります。玄関コーナーなどにもぴったり。
水切れがコニファーを枯れさせるいちばんの原因。少しくらい水をやり忘れても大きく変化しないからです。
表面に軽石などを使うのがコツ。白く乾いたら水やりのタイミングです。
不足すると下葉から枯れてきたり生育が悪くなります。
鉢の上に置くだけのプロミックいろいろな植物用なら約2カ月間、ゆっくりと効き続けとっても便利。
庭植えの大きなものは、ハイポネックス原液6-10-5がおすすめです。
コーン型や丸型など美しい形をキープするために、飛び出してきた枝はその都度、カット。
大きくしたくないときはいったん鉢から取り出し根を底と側面からほぐします。
古い土を半分取りのぞき、新しい土を入れて植えかえてやります。 -

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ミニサイズでもきちんと樹木の形をしているのがコニファーの楽しさ。
1本だけでも寄せ植えの中心におけば、小さな森のようなナチュラルな演出ができます。
色鮮やかな花との組合せ、色や質感の違うコニファーだけの寄せ植え、コニファー&多肉植物の寄せ植えもエキセントリック。ぜひ、チャレンジしてみて!



