レモンの木を育てよう !

お料理やお菓子づくり、紅茶に欠かせないレモン。
今年は庭や鉢植えでレモンを育ててみませんか。
3月中旬〜4月中旬はレモンの季節、苗の植えつけの適期です。とれたてをギュッと絞れば香りも格別 ! 
丈夫で育てやすく、香りがいいレモンの植えつけ方をご紹介します。

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どんな苗を選べばいい?
園芸店や通信販売で1〜2年生の接ぎ木苗、挿し木苗が売られています。園芸店では葉の色の濃い苗を選びましょう。
おすすめの品種は、耐寒性、耐暑性ともに強い「リスボン」「マイヤーレモン」「アレン」など。
5月に白い可愛い花を咲かせますが、木を充実させるために植えつけから3年目までは花を摘み結実させません。実は4年目から。焦らずじっくり育てていきましょう。

庭への植えつけ方
  • 南向けの水はけのよい場所に植えます
  • 直径、深さともに50cmほどの穴を掘り、
     掘り上げた土5 : 腐葉土3 : 赤玉土小粒2の割合で混ぜ、
     元肥としてバラや果樹用サプリを均一に混ぜ込みます。
     2/3の量を埋め戻します
  • 根鉢をくずし、根を広げて植えつけ残りの土を入れます。 浅植えが基本です。
  • 約50cmに切り詰め支柱を立て、水をたっぷりと与えます。

鉢への植えつけ方
  • 南向きで日当たりがよく雨の当たらない場所で育てます。
  • 7〜10号の大きさの鉢に鉢底石を入れます。
     用土は、赤土4: 腐葉土3 : 赤玉土小粒3、
     さらに元肥としてバラや果樹用サプリを均一に混ぜ込みます。
  • 根鉢をくずし、根を広げて植えつけ接ぎ木部分が埋まらないように
     植えつけます。
  • 約50cmに切り詰め支柱を立て、水をたっぷりと与えます。

レモンは水と肥料が大好き!
鉢植えは表面の土が乾いたらたっぷりと与え、絶対に水を切らさないように。夏場は朝夕2回、与えます。レモンは肥料をたくさん必要とする植物。1年を通して与えるのがポイントです。
有機配合のバラや果樹用サプリを2〜3カ月に1回、鉢植えは株元から少し離して円を描くようにばらまき、庭植えは伸びた枝先の下にばらまいて、どちらも表面の土に軽く混ぜ込みます。その後に水をたっぷりと与えます。