ハイドロカルチャーにチャレンジ !

植物は土で育てるもの。もちろんですが、土を使わずに育てる方法もあるのです。それがハイドロカルチャー。涼しげなガラス容器やお気にいりのマグカップでも栽培できて、病気や害虫の心配もなし。テーブルや窓辺におけば、夏の爽やかなインテリアに。グリーンやハーブを使って、緑のアオシスづくり、楽しんでください。

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ハイドロカルチャーに使う、ハイドロボールってなに?
丸い小さな小石、ハイドロボールを土がわりにして育てるハイドロカルチャー。ハイドロボールとは、レンガを焼き締めて 無菌状態にしたもの。無数の穴が空いていて、その中に空気を含んでいるので、底穴のない容器でも植物が生きていけるのです。

ハイドロカルチャーの基本テクニック
ガラス容器の底に市販のイオン交換樹脂肥料を入れます。
これは、根腐れの防止や水を浄化する働きがあります。その上にハイドロボールを入れます。
植えつける観葉植物は、根を傷めないように注意しながら水で土を洗い落とします。
根を広げるようにして植え、さらにハイドロボールを足します。
植物が倒れないようにすきまに敷きつめるのがコツ。
水を与えて完成!水は容器の高さの3分の1程度で十分。
苔や藻の発生を防ぐために、直射日光の当たらない場所に置いてやりましょう。

肥料も大切、忘れずに
土がなくても育てられますが、肥料がなくてはやがて弱って枯れてしまいます。ハイポネックス原液6-10-5を1000〜2000倍に薄めたもの、もしくはキュート ハイドロ・水栽培用を2週間に一度、与えてやりましょう。
ハイドロカルチャーは観葉植物の挿し木にも使えます。
その場合は、ハイドロボールに薄めた液肥をしみ込ませてから茎を挿します