つくろう!ドングリの小さな森

秋のハイキングでひろってきたドングリ。
飾っておいたりクラフトに使うのもいいけれど、今年は鉢やプランターに植えてみませんか?
かたい実からやがて芽が出て、生長していく。
植物の不思議に子どもたちもワクワク。
手軽にいっしょに楽しめる、キッズガーデニングのススメです。

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ドングリって何の木の実?
一口にドングリと言ってもたくさんの種類があります。
ドングリとはブナ科の樹木の実のこと。
クヌギ、コナラ、ミズナラ、ブナ、シラカシ、アカガシ、スダジイ、マテバシイ…。
日本には18種類のドングリの木があります。
拾ってきたドングリは何の木の実か、そしてどんな葉が出てくるのか、図鑑で調べてみてください。

これで成功!ドングリの植え方
  • 1.拾ったドングリのなかから、小さいもの、割れているもの、小さなが穴が開いているもの(虫の食ったもの)はよけます。
  • 2.ドングリを1〜2日、水に漬けます。
  • 3.水に沈んだドングリを植えます。中身が虫に食べられていない証拠です。
  • 4.鉢やプランターにハイポネックス培養土を入れ、ドングリを横にして置き、ドングリがかくれる程度に土をかけます。
  • 5.その後は土の表面が乾いたらたっぷりと水やり。春にはかわいい芽が出てきますよ。

小さなポットにたくさん植えて、プレゼントに
10〜12月はドングリを植える適期。
ポリポットに1〜2粒、植えたものをたくさんつくってクリスマスプレゼントにするのも素敵です。
自然の楽しさや大切にする気持ち、子どもたちにも大人にも伝えることができますよ。

寄せ植えで小さな森づくり
春に芽が出てきたら、寄せ植えをつくってみましょう。
植えなかったドングリや石、水ゴケなどをあしらえば、小さな森を家にいながら感じることができます。鉢植えなら大きくはなりません。
もし、実を成らせたいなら地植えにしてゆっくりと育てましょう。
さて、何年後に実がなるかな?