- プリムラの育て方、教えて。
プリムラは、サクラソウの仲間で、寒さに対して比較的強い性質をもっています。
ポリアンサ、ジュリアンは開花期間も長く、12月から翌年の4月まで、色鮮やかな花を咲かせます。
マラコイデスは、11月頃よりポット苗が店頭に並び、早春にはかわいい花を咲かせます。
また、オブコニカは早春に咲くパステルカラーの花です。
<植えつけ>
晩秋から早春にかけて市販されているポット花苗は、寄せ植えやプランター植えに最適です。水はけのよい用土に、根張りをよくし、花つきをよくする元肥「マグァンプK」を混ぜ込みます。また、アブラムシの予防のため「HJブルースカイ粒剤」も土に混ぜておきます。培養土には、水はけがよく、元肥マグァンプK配合の「ハイポネックス培養土」がおすすめです。
<病害虫>
アブラムシが発生した場合は、「HJブルースカイAL」を花にかからないように散布します。咲き終わった花がらは、病気の原因にもなるので、こまめに摘み取りましょう。
<肥料>
春まで花が咲き続けるプリムラ類は、肥料が欠かせません。特にポリアンサ、ジュリアンは肥料が不足すると葉が黄化し、花が咲きにくくなるため、注意しましょう。4月まで、株の生育を助ける置肥「プロミック」を2ヵ月に1回と、さらに液肥「ハイポネックス」を1週間に1回、株元に与えます。うすめずそのまま与える「キュート セントポーリア・プリムラ用」も使いやすくて便利です。
<置き場所>
日光が大好きで、光が不足すると、花色があせ、花つきが悪くなります。また、葉も黄色くなり、株も弱々しくなるので、日当たりのよい、雨の当たらない屋外で育てます。例外として、オブコニカだけは、直射日光の当たらない、明るい日陰や室内に置いてください。
<水やり>
プリムラ類は水切れに弱いので、注意が必要です。特に開花中の株は乾きやすいため、こまめにチェックして、土の表面が乾いてきたら、鉢底から流れ出るまでたっぷり水を与えます。
花や葉に水をかけると、病気や腐る原因になるため、必ず株元に与えましょう。
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