最近、お店にはいろ〜んな色のピーマンが並んでいます。
ピーマンはビギナーでも比較的、簡単に栽培できる野菜。
家庭菜園やコンテナでチャレンジしてみませんか。
5月は植えつけシーズンです。自分で育てて、とれたてを食卓に。
美味しさは格別です。


どちらもトウガラシの仲間です。辛味種がトウガラシで、甘味種がピーマン。ピーマンの中で小果種がシシトウ、中果種がピーマン、大果種がカラーピーマン=パプリカです。
パプリカはハンガリー語でトウガラシ全体を指す言葉。カラーピーマンをパプリカと呼ぶのは日本だけだそう。どれも最初は緑で、熟すにしたがってオレンジや赤色に変わり、甘みも増すというわけです。
ピーマンの苗は本葉が8~10枚ついた、節間が詰まったしっかりしたものを選びましょう。
プランター(60cm)なら2株、バンブーパウダー入り花と野菜の培養土なら有機由来の元肥入りでそのまま使えます。菜園での元肥は野菜用サプリ、またはエコガーデン 有機肥料を土に混ぜ込みます。
浅植えにし、仮支柱を立て、ひもで固定し2週間後には1mの本支柱を立てます。
植えつけ1週間後からは追肥をスタート。
野菜用サプリを1~2カ月に1回、さらに1週間に1回、ハイポネックス 野菜の液肥を併用すると効果的です。主枝に1番花がついたら、その下から出る勢いのよい枝を2本残し、それより下のわき芽は全てつみ取って3本仕立てにします。ピーマンはうどんこ病対策が肝心です。自然界に生息する納豆菌が病原菌を抑える微生物殺菌剤、エコガーデン ボトピカ水和剤を散布し、しっかりと防除しましょう。
- たくさん収穫するコツは最初についた1番果を小さなうちに摘み取り、株の成長を促すこと。その後も実をあまり大きくせず、若採りしていきます。
ただし、赤ピーマンにするのなら、収穫量は減りますがそのまま枝で熟すのを待ちます。収穫が続くなりづかれ時期には、エコガーデン プラントメイトを。植物が出す根酸と同じ作用のある有機酸を配合し、土中のミネラルや養分の吸収を高め、色艶のいい大きな果実に育てる肥料です。



