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枯れても花が咲く!?コチョウランの復活方法

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お祝いに贈られることの多い、「コチョウラン(胡蝶蘭)」。見た目が華やかで縁起が良いとされるコチョウランは、できるだけ長く楽しみたいですね。(コチョウランの縁起が良い理由は後ほどご紹介します)しかし、コチョウランのお手入れ方法をきちんと理解している方は意外と少ないのではないでしょうか。

実は、コチョウランは、花が枯れ落ちた後も、対処法次第できれいに復活させることができるのです。そこで今回は、枯れたコチョウランを復活させる方法についてご紹介します。

コチョウランを復活させる方法

花が枯れ落ちたコチョウランに再び新たな花を咲かせるには、まず、花が咲いた後の花茎を切り取る必要があります。根元から4節ほど残し、茎を切り取りましょう。一度花が咲いた花茎を残しておくと、そこに栄養が取られてしまうため、できるだけ短く茎を切り取るのがポイントです。

次に、茎を短くしたコチョウランを、直射日光の当たらない暖かな場所に置きます。東南アジアが原産国のコチョウランは寒さに弱いため、冬場でも5度を下回らない室温を保つことがポイント。どうしても寒くなってしまう場合は、株に袋をかぶせたり、部屋の中央に移動させたりするなどの寒さ対策を行いましょう。追肥は、不要です。水やりは、暖かい時期は週に1回程度、寒い時期は月に1回程度で、少なめに与えるのがポイントです。

きちんと手入れの行き届いた育て方をすれば、オフィスでも二度咲きさせることができます。

コチョウランが愛される理由

コチョウランは、開店祝いや昇進祝いなどの「お祝いのギフト」として贈られることの多い花です。その理由には、コチョウランの花言葉や縁起の良いイメージがあります。

まず、コチョウランの花言葉は、「幸福が飛んでくる」。開店祝いなどにふさわしい花言葉ですね。

また、コチョウランは古代ギリシャの時代から「子孫繁栄」の象徴として考えられていました。それが現代にも受け継がれ、「繁栄」のシンボルとして考えられるようになったのです。

それにくわえて、植物としても丈夫なため、「安定」というポジティブなイメージもあります。育成環境次第によりますが、1ヶ月~2ヶ月は花を咲かせます。

このような理由と、上品で華やかな見た目があわさって、「縁起の良いフラワーギフト」の定番になりました。

縁起の良いコチョウランだからこそ、再び美しい花が咲かせられるよう、正しい育て方で手入れを行いましょう。

この記事で紹介された植物について

コチョウラン

学名:Phalaenopsis /科名:ラン科 /別名:ファレノプシス /原産地:東南アジア、台湾など /分類:多年草 /耐寒性:弱/耐暑性:強

白やピンクの清楚で上品な花は、1~3カ月と長持ちします。

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