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ミニトマト栽培の注意点!ビギナーさんがやりがちな失敗4つ

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夏の家庭菜園の定番、ミニトマト。今年の夏も栽培中、もしくはこれから栽培してみようという方は多いのではないでしょうか。しかし、ミニトマトの育て方には少々コツが必要なため「枯れてしまった」「実が赤くならなかった」「甘みが薄くて美味しくなかった」といった声も聞かれます。そこで今回は、こういった失敗の原因と、それぞれの原因の対処法についてご紹介します。

鉢やプランターの深さが足りない

ミニトマトの育て方として、まず確認したいのは、苗を植える鉢やプランターについて。
浅すぎる鉢やプランターを使用していると、根がしっかりと伸びることができないため、実の生育に悪影響を与えることがあります。深さが30cm以上ある鉢やプランターを使用するようにしましょう。

 

水を与えすぎている

ミニトマトは、雨が少なく日照量の多い南米アンデス地方を原産とすることから、乾燥に強い性質を備えています。そのため、ミニトマトに過度な水やりはNG。水を与えすぎると、根腐れを起こしたり、実の甘みが落ちたり、実が水分を含みすぎて膨張し割れてしまったりします。

水やりは、土の表面が乾いてから鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えるようにしましょう。また、水やりの際は葉や茎に水がかからないようご注意を。葉や茎に水がかかると、蒸れて病気にかかりやすくなることがあります。

わき芽かきをしていない

「できるだけたくさんの実をつけたい」と思って、枝や葉を生い茂らせるのはよくありません。それでは枝を伸ばすことのほうに栄養素が使われてしまい、実に栄養が行き渡らなくなってしまいます。また、葉が生い茂ることで葉同士が影をつくり、十分に日光が当たらなくなることもあります。

このような状態を防ぐために、茎の根元から出ている小さな芽を切り下ろす「わき芽かき」を行いましょう。わき芽かきは、ミニトマトの育て方においてとても重要な工程ですので、しっかりとやり方をマスターしてくださいね。

 

芽かきの方法はこちらをチェック👉「摘芯・剪定・病害虫対策はどうすればいい?ミニトマトの上手な育て方」

摘心をしてしない

ミニトマトは放っておくと、ぐんぐん生長して大きくなっていきます。植物が生育していく様子を見るのは嬉しいものですが、実をしっかりとつけたいのであれば、大きく育てすぎるのはよくありません。背丈が伸びすぎると、茎や葉の方に栄養がいってしまい、実のつきが悪くなったり実の味が悪くなったりしてしまいます。そこで必要となるのが、ある程度の大きさになったら茎の頂上を切り落とす「摘心」という作業です。茎が伸びるのを意図的に止めることで、実の生育を促すことができます。

 

今回は、ミニトマト栽培でやりがちな失敗を4つ取り上げてみました。それぞれの項目をチェックして美味しいミニトマトを育ててくださいね。

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