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花言葉は「幸運を招く」!金のなる木を上手に育てるには?

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なんとも縁起の良い名前をした植物「金のなる木(カネノナルキ)」。その名の通り、「富」や「一攫千金」「幸運を招く」などといった花言葉を持ち、新築祝いや開業祝いなどの贈り物として用いられることもあります。今回は、金のなる木の上手な育て方、育て方のポイントをご紹介します。

金のなる木ってどんな植物?

金のなる木は、南アフリカを原産とするベンケイソウ科クラッスラ族の多肉植物です。肉厚で丸みのある葉っぱが五円玉のように見えることから、日本では「金のなる木」と呼ばれるようになったといわれています。

草丈は50cm~3mほど。大きく生長すると茎が太くなり木の幹のように見えるため、多肉植物ではなく観葉植物に分類されることもあります。耐暑性が強く、耐寒性もあるため、丈夫で育てやすい植物です。晩秋から冬にかけては、白や淡いピンクの可憐な花を楽しめます。

金のなる木の育て方のポイント

金のなる木はとても簡単に育てられる植物ですが、育て方のポイントがいくつかあります。

 

・育てる場所

金のなる木は、日光のよく当たる風通しの良い場所で育てましょう。日照不足だと、茎が弱くなったり花がつかなくなったりしてしまいます。また、湿気が苦手な植物ですから、ジメジメしていない場所で乾燥気味に育てるのもポイントです。

 

・水やり

水やりの適切な仕方は、季節によって異なります。生育が盛んな春~夏は、土の表面が乾いてから数日後に鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水を与えましょう。なお、夏の暑い日には、水をあげることによって土の内部温度が上がるのを防ぐために、夕方以降の涼しい時間帯に水やりを行ってください。その後、9月に入り、暑さのピークを過ぎたら、徐々に水やりの頻度を減らしていきます。そして、生育が緩慢になる秋~冬には、月に1・2回程度に留めます。

 

・温度管理

金のなる木は、他の多肉植物に比べると耐寒性にも優れています。

しかし、基本的には暖かい場所を好む植物ですので、気温が5℃前後になったら屋内に入れてあげましょう。

 

・肥料

春~夏の生育期には、固形の肥料(プロミック観葉植物用)を株元に置くか、液体肥料(ハイポネックス原液)を月に2回程度水やりの代わりに与えましょう。

 

金のなる木は、特別なお世話をしなくてもスクスクと育つため、園芸(ガーデニング)をはじめてされる方にもおすすめできます。お部屋に緑があると、不思議と心が安らぐもの。また、風水的にも、金運を左右する方角である南東にこの植物を置くと良いといわれています。ぜひ、お部屋に取り入れてみてくださいね。

この記事で紹介された植物について

金のなる木

学名:Crassula portulacea  /科名:ベンケイソウ科 /別名:成金草(なりきんそう)、花月(かげつ) /原産地:南アフリカ /分類:多年草 /耐寒性:弱 /耐暑性:強

金のなる木は乾燥や低温などの厳しい環境に適応する丈夫な多肉植物です。

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