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クリスマスにおなじみの真っ赤な花、ポインセチア。育て方のポイントは?

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クリスマスシーズンを彩る花といえば、真っ赤なポインセチアを思い浮かべる方が多いかもしれませんね。鉢植えのポインセチアは、お部屋にパッと華やぎを与えてくれます。今回は、そんなポインセチアの特長や育て方のポイントなどをご紹介します。

ポインセチアってどんな植物?意外な生態とは?

ポインセチアは、トウダイグサ科ユーフォルビア属の常緑低木です。ポインセチアに関してまず知っておきたいのが、おそらく多くの人が花びらだと思っている赤い部分が実は葉だということ。その部分を『苞(ほう)』といいます。

本当の花は、この花びらのように見える葉の中央部分にある黄色のツブツブ部分です。10月下旬から1月下旬にかけて開花し、それとともに葉も赤く色づいてきます。

そんなポインセチアの花言葉は「祝福」や「幸運を祈る」「聖なる願い」「聖夜」など。クリスマスシーズンの贈物として最適です。最近では品種改良が進み、赤だけでなく白やピンクのポインセチアも流通しています。

ポインセチアの育て方のポイントは?綺麗な赤色を出すにはどうしたらいい?

ポインセチアは、デリケートな植物です。育てること自体はさほど難しくありませんが、綺麗な赤色に育てるにはコツがいります。燃えるように鮮やかな赤色を出すためには、日照時間や気温、水やりの仕方などに注意しましょう。以下の育て方のポイントを参考にしてください。

 

◯気温

ポインセチアは、冬に見頃を迎える植物ですが、意外にも寒さには弱い性質をしています。そのため、冬はもちろん1年を通して室内で育てましょう。

 

◯日照時間と短日処理

ポインセチアは短日植物のため、一定時間以上の暗期により、花芽がつき、苞も色づく準備を始めます。自然条件では10月下旬から花芽分化が始まります。葉や花の色や質感を美しく保つためには、1日の日照時間は12時間以内にしましょう。

また、花屋さんで売り物として置いてあるものくらい綺麗に育てたい場合は、短日処理という作業も行ってください。開花前の9月下旬になったら、毎日欠かさず17時から朝8時にかけてダンボールを被せて光を遮断します。こうすることで朝夕の日差しや夜間の人工照明の明かりなどをカットすることができます。反対に、日中は日光をしっかりと当ててあげましょう。この作業を、花が開花するまでの約1ヶ月行います。根気と手間の必要な作業ですが、ぜひ挑戦してみてください。

 

◯水やり

ポインセチアの生育期は4月から10月にかけて。この時期には、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりを行います。反対に休眠期である11月から3月にかけては控えめに。この時期には、土が乾いてから3日~5日経ってから水をあげるようにしましょう。

 

肥料管理

5~7月は1週間に1回、液体肥料『ハイポネックス原液』を、8~10月は2ヶ月に1回、緩効性肥料の置肥『プロミック 草花・鉢花用』を施します。

この記事で紹介された植物について

ポインセチア

学名:Euphorbia pulcherrima  /科名:トウダイグサ科 /別名:ショウジョウボク(猩々木)、ポインセチア  /原産地:メキシコの山地 /分類:常緑広葉低木 /耐寒性:弱 /耐暑性:やや弱

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