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母の日に人気のカーネーション、鉢植えで上手に育てる方法は?

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母の日の贈り物として人気のカーネーション。

切り花のイメージが強いかもしれませんが、カーネーションはガーデニングにもおすすめの植物です。

花色も、定番の赤だけでなく、白やピンク・オレンジ・ミックスカラーなどさまざま。

今回は、そんなカーネーションの育て方や育て方の注意点などをご紹介します。

カーネーションってどんな植物?

カーネーションは、ナデシコ科の多年草です。

原産地は南ヨーロッパや西アジア。

 

3月から5月に植え付けをすると、4月後半から6月下旬にかけて花を咲かせます。

カーネーションの歴史は古く、17世紀のフランスですでに大流行をみせていたといわれています。
当時から品種が多数あることでも知られており、17世紀にはヨーロッパだけで300近い品種があったそうです。

現在の日本でもさまざまな品種が出回っており、それぞれ形や色が異なります。
複数の品種を一緒に育ててみるのもおすすめです。

カーネーションの育て方の注意点

カーネーションは耐暑性にも耐寒性にも優れているため、ガーデニング慣れしていない人にもおすすめできる植物です。

しかし、いくつか育て方のポイントや注意点があります。

 

・日光を十分に。ただし夏の直射日光には注意

カーネーションは日当たりのよい場所で育てましょう。

日照時間が短いと、ツボミが開かずにしぼむ原因になります。

ただし、夏の直射日光が当たるのはよくありません。
夏場は風通しのよい半日陰に移し、遮光してあげてください。

 

 

・多湿に注意

カーネーションは暑さにも寒さにも強い植物ですが、多湿を嫌います。

葉が蒸れてカビが生えたり、病気にかかったり害虫の被害にあったりする恐れがあります。

梅雨のような雨降りが長く続く時期や、蒸し暑くなる夏の夜には、雨の当たらない場所や風通しのよい場所に置くようにしてください。

 

 

・水のやりすぎはNG

カーネーションの水やりは、過剰にならないように注意してください。
乾燥気味にさせたほうがよく育ちます。

また、水を与えすぎると根腐れの原因にもなります。

毎日水やりをするのではなく、鉢土の表面が乾いていたら与えるくらいに留めましょう。

 

なお、水やりの際には、花やツボミにかからないよう注意を。
花やツボミが濡れると、カビが発生したり病気の原因になったりすることがあります。

 

 

・定期的に肥料を与えよう

真夏を除いて、定期的に緩行性肥料を与えましょう。

置肥タイプで効果が持続しやすい「プロミック草花・鉢花用」がおすすめです。

地植えの場合は、株元から少し離れたところに「ネクスコート いろいろな植物用」をぱらぱら撒いておくとよいでしょう。

 

 

・病害虫対策をしましょう

カーネーションは、高温多湿な環境に置かれていたり日照時間が不足していたりすると、病害虫の被害に遭いやすくなります。

病害虫の被害を防ぐためには、風通しのよい場所で管理し、土の上に落ちた葉っぱや花はこまめに取り去ることが大切です。

また、春先にはアブラムシがつきやすくなりますので、「ヒットゴール液剤AL」を定期的にスプレーしましょう。

アブラムシを発見したら、アブラムシ退治と同時に肥料効果を発揮する「ハイポネックス原液殺虫剤入り」を250倍に希釈して株元にあたえると便利です。

 

 

・切り戻し・間引きを行おう

ひととおり花が咲き終わった茎は、新芽やわき芽を残した位置でカットしましょう。

こうすることで、生育が促され次の花がつきやすくなります。

また、茎の数が増えてきて混み合っている場合は、茎同士の蒸れを防ぐために株元から適度に間引きすることも大切です。

この記事で紹介された植物について

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ネクスコート いろいろな植物用

1シーズン(3~4ヵ月)に1回、土にばらまくだけの肥料です。すべての成分を1粒に配合。むらなく均一に撒けます。高温や降雨などの気象状況にも影響を受けにくいです。

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