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【クワズイモの育て方】基本と栽培のポイントをご紹介します

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クワズイモは、アロカシア属の一種でサトイモの仲間です。寒さにも強い植物で逞しく育ち、大きな葉っぱをつけます。地上に突き出た大きな葉と、見た目のスタイリッシュさが魅力です。インテリアグリーンとして部屋に飾れば、アクセントとなり空間を美しく彩ります。

今回は、観葉植物を初めて育てる方にもおすすめのクワズイモの基本情報、栽培に適した日当たりや土作りの方法、植え替えや水やり、剪定、増やし方、気をつけたい病害虫など、基本の育て方を分かりやすくご紹介します。

 

 

☘112:【Q&A】クワズイモの育て方|苗の選び方や、水やりや肥料の与え方、冬越しの方法などもご紹介

 

 

クワズイモとは

クワズイモは、多くの人に親しまれている人気の観葉植物です。部屋の中にあるだけで大きな存在感を発揮し、ハート型をした大きな葉っぱと、サトイモのような木の幹が特徴的です。

 

クワズイモの原産国

クワズイモは、世界各国で自生している植物で約65種類程度の品種があるといわれています。広い地域で自生するクワズイモですが、原産国はアジア圏である中国をはじめ、台湾やインド、東南アジアなどです。

 

クワズイモの特徴

クワズイモは、アロカシア属に属する植物です。ハート型の可愛くて大きな葉っぱが魅力です。サトイモのような木の幹が特徴で、アロカシア属の中でも外観が特にオシャレだと人気です。さらにクワズイモは、縁起の良い「出世芋」とも知られており、贈り物にもおすすめです。

 

クワズイモの樹液

クワズイモの樹液に含まれるシュウ酸カルシウムは、皮膚に触れると患部がかぶれてしまう恐れがあります。体質的に肌が敏感な方がクワズイモの剪定や植え替えをするときは、樹液に触れないようにゴム手袋を装着しましょう。

 

クワズイモのインテリア性

クワズイモは、大きなハート型の葉っぱと、独特な木の幹が一目を引く観葉植物です。南国テイストの雰囲気もあり、お部屋に飾ると爽やかで明るい空間を演出します。クワズイモは飾るだけで存在感が出て、その場の雰囲気をガラッと変えるインテリア性の高い観葉植物です。

 

 

クワズイモの日当たり

ここでは、クワズイモの日当たりについて大事なポイントをお伝えします。

注意点を守り、快適な環境でクワズイモを育てましょう。

 

半日陰を好む植物

クワズイモの多くは、熱帯地域に自生しています。クワズイモは温かな環境を好むように思われがちですが、実際は気候を選ばず、冬でも育てられる植物です。

クワズイモが好む日当たりは、「半日陰」です。室内でクワズイモを育てる場合は、直射日光の当たらない日当たりのよい場所に置くのがおすすめです。

 

「植物はたくさん日光に当てて光合成をさせたほうがよいのでは?」と思われそうですが、クワズイモは強い日差しに対する耐久性は弱いです。直射日光の浴び過ぎは、クワズイモに大きな負担がかかります。日を長時間浴び続けたことが原因で「葉焼け」を起こすこともあります。

 

クワズイモ栽培に適した置き場所

クワズイモを室内栽培する場合と、屋外栽培する場合の置き場所にについてより詳しく紹介します。

 

・クワズイモを室内に置いて育てる場合

クワズイモは半日陰を生育に好む植物です。半日陰の場所に置いてあげれば、元気にすくすくと育ちます。反対に、クワズイモは日光不足になると枯れてしまう可能性があります。室内でクワズイモを育てる場合は、直射日光の当たらない明るい場所に置いて管理するのがポイントです。

 

クワズイモが半日陰を好みますが、日の当たらない暗い場所に長時間置かれると生長に悪影響が出るのでやめましょう。クワズイモを元気に育てるには、適度な日光浴が必要不可欠です。日の当たらない場所に長い時間置きっぱなしにすると元気がなくなり、貧弱になります。定期的に直射日光を避けた場所に移動して、日光浴をさせてあげましょう。

 

・クワズイモを屋外に置いて育てる場合

クワズイモを屋外管理する場合は、天候に十分気をつけましょう。これは、多くの観葉植物に全体にいえることですが、雨の当たり過ぎは注意が必要です。雨をたくさん浴びると、鉢の中で水が溜まります。水を溜めたまま放置すると、根が水分を吸収しきれず根腐れを起こす恐れがあります。

屋外でクワズイモを育てる場合は、雨の当たらない場所で管理しましょう。

 

 

クワズイモの土づくり

クワズイモを栽培する用土は、水はけのよい土を使うのがおすすめです。

水はけの悪い土を使うと、クワズイモの根を腐らせてしまう恐れがあるためです。クワズイモを元気に育てるためにも、生育環境に合った用土を用意しましょう。

ここでは、クワズイモを育てるための土作りの方法をご紹介します。

 

自作して土を作る場合

自作で培養土を作る場合に準備したいものは、以下のとおりです。

 

・小粒の赤玉土

・腐葉土

 

クワズイモの培養土を自作する場合は、「赤玉土6」に対して、「腐葉土4」の割合で混ぜ込みます。「赤玉土7」に対して、「腐葉土3」の割合で混ぜた土もおすすめです。一からクワズイモの栽培を楽しみたい方は、ぜひ土作りからトライしてみてくださいね。

 

クワズイモを初めて育てる方は、市販の観葉植物専用の用土を使用してもOKです。

 

市販の観葉植物用の培養土を活用する場合

市販の観葉植物用の培養土は、そのままの状態でクワズイモの栽培に使用できます。市販の培養土は元から栽培に適した配合がなされているので、植えつけや植え替えにも使えます。中には、クワズイモの生育に必要な元肥なども配合されているタイプもあるので、市販の培養土の利用は手間がかからずお手軽です。

 

 

クワズイモの植え替え

クワズイモは、2年に1回の植え替えが目安です。生長と共にクワズイモも大きくなるので、生長に合わせて植え替えを行ってあげることは発育にとって大切です。

ここでは、クワズイモの植え替えについてご紹介します。

 

植え替えが必要な理由

私たちも大人から子供へ体が大きく生長していくように、クワズイモも生長と共に根が大きくなります。栽培をはじめた頃は小さくて丁度良かった鉢も、クワズイモが生長するにつれ根が大きくなる段々狭くなります。

株の大きさに合わないサイズで育てると、鉢の中で根詰まりを起こしてクワズイモの生長に悪影響を与えます。

 

そのため、鉢のサイズはクワズイモの生長に合わせて、鉢のサイズを変えて植え替えしてあげる必要があります。夏前の5月~6月が植え替えに最適な時期で、真夏を避けて遅くても9月までに作業が完了しているのがベストです。2年に1度を目安に、クワズイモの状態を見ながら植え替え作業を行いましょう。

 

クワズイモの植え替えで用意する物

まず、クワズイモの植え替え作業で必要な物と、その役割について確認していきましょう。

 

・一回り大きな鉢

生長と共に大きくなったクワズイモの株は、定期的に新しい鉢に植え替えます。め、新たに用意する鉢は、現在使用している鉢よりも一回り大きいサイズの鉢の用意が必要です。

 

・鉢底ネット

鉢底ネットの役割は、鉢の底に敷くことで鉢から土が流れていかないようにするためです。また、虫の侵入を防止できるので害虫対策としても活躍します。

 

・鉢底石

鉢底石があると水はけや通気性をよくしてくれるので、クワズイモの生育にとってもよい作用があります。鉢の中の環境が快適に保たれるので根腐れ防止にも繋がります。

 

・観葉植物用培養土

培養土は、クワズイモの栽培に欠かせない用土です。生育にとって最適な土の配合になっており、快適な土壌を保ちます。培養土は現在栽培している土と同じもの、または、似た用土が最適です。植え替えを行う前に、土を配合して用土を用意しておきましょう。

 

・肥料

元肥として肥料効果が約2年間持続する「マグァンプK大粒」を培養土に混ぜ込みましょう。

 

・軍手、割りばし、新聞紙

これらのアイテムは、作業時に役立つアイテムです。作業を行う際は手を傷つけないためにも軍手をしてください。割りばしは、取り出したクワズイモの土を払う際に、クワズイモの根を傷付けることなく土崩しができるのでおすすめです。新聞紙は、作業時に床に敷いて汚れ防止に使います。

 

植え替えの手順

クワズイモの植え替え作業は簡単です。

はじめて観葉植物を育てる方もぜひ挑戦してみてくださいね。

 

STEP1.新しい鉢に「鉢底ネット」と「鉢底石」を敷く

STEP2.土を鉢の約1/3まで入れる

STEP3.クワズイモを鉢から取り出して、優しく手で土を落とす

STEP4.腐った根や太くて長い根は切る

STEP5.新しい鉢にクワズイモを移し、鉢上約4㎝を残して土を入れる

STEP6.水やりをする

STEP7.水やりで凹んだ部分に土を足し、再び、水やりを行う

STEP8.クワズイモが土に固定されていれば、植え替え完成!

 

以上で、クワズイモの植え替え作業は完了です。

新しい鉢へ移す際は、クワズイモの根をほぐしてあげると根詰まりせずに育ちます。

 

クワズイモ栽培の適温

クワズイモは寒さにも強い植物で、3度~0度まで耐えることができます。

クワズイモを屋外栽培する場合は、室内へ栽培管理を移すタイミングは秋頃がおすすめです。大体、気温が13度以下になってきたら室内に移して管理しましょう。

 

また、室内でクワズイモを育てる場合は、室温を5度程度に維持することができれば生育に問題はありません。寒い時期でも生長する植物なので、手入れのしやすさはクワズイモの良さでもあります。

 

クワズイモの肥料の与え方

クワズイモは生育期に肥料を与えて栽培していくと、栄養不足にならずにすくすく育ちます。生育時期は、クワズイモの生長が活発に行われる時期なので、栄養不足になりやすいです。肥料を施すことで、足りない栄養をしっかり補いましょう。肥料を与えると、木の幹もしっかり育ち、クワズイモの葉の色も鮮やかになります。

 

肥料の与え方は、

・液体肥料を与える

・固形の肥料を植え替え時に混ぜる

・置き肥する

以上、3つの方法があります。

 

中でもおすすめなのは、使い勝手のよい液体タイプの肥料です。水やりをする際に1週間~10日に1度のペースで液体肥料「ハイポネックス原液」を与えていきましょう。また、置肥「プロミック観葉植物用」を使う場合は約2ヶ月の持続性があるので、2ヶ月に1度を目安に肥料を与えてください。

 

 

クワズイモの水やり

クワズイモは年中栽培できる観葉植物ですが、季節ごとによって水やりのポイントは異なります。

ここでは、クワズイモの水やりのポイントを季節に分けてご紹介します。

 

温かい季節:春、夏、秋はじめ

クワズイモの生育期は春~秋にかけてです。この時期はクワズイモが活発に生長するため、水やりは欠かせません。土が乾いてしまうと生育に影響するので、たっぷり水やりを行ってください。

常時、土が湿った状態は根腐れの原因になりよくありませんが、土がカラカラに乾いてしまないように注意しましょう。定期的に霧吹きなどでクワズイモに水を与えてあげるのはおすすめです。

そして、適度に日光に当てて日光浴もしましょう。クワズイモは基本的に半日陰を好みますが、直接太陽の光に当ててあげることも生育には大事なポイントです。適度に日光に当ててクワズイモの光合成を促しましょう。

 

寒い季節:秋、冬の場合

気温が下がってくる時期にさしかかると、クワズイモの生育期は緩やかになります。冬を越すための休眠期に入るので、生育期ほど水や栄養が必要ではなくなります。特に、クワズイモの生育が衰えているわけではないので安心してください。

休眠期は、土が乾いているからといって水やりをすぐ行わないようにします。休眠期のクワズイモは活発に活動する力がないので、水やりを行ってもすぐに水を吸い上げることができません。鉢の中で水が溜まった状態になり、根腐れを起こす原因になってしまいます。

秋、冬の水やりのポイントは、クワズイモの土表面の乾きを確認してから3日~4日経過した後、水やりを行うことです。この時期の水やりは、頻繁に行わなくてもクワズイモが枯れたり、衰えたりする心配はありません。過度に水やりはせず、適切な水やり頻度を守って行うことが大切です。

 

根腐れを防ぐ方法

クワズイモは、温かくて湿気のある場所でよく育ちます。しかし、常に高温多湿の環境がクワズイモの生育にとってよいわけではありません。長時間、高温多湿の環境に晒されていると、クワズイモは生育できなくなって枯れてしまいます。

根は、植物にとって心臓でもあり、根腐れを起こすことでクワズイモの生長に悪影響を及ぼします。常に土が湿ってしまっていることで根腐れするので、湿った環境が続くことはクワズイモにとってよくありません。早急に対処を行わなければ、全体が枯れてしまいます。

これは、過度な水やりも同様です。根腐れしないように、適切な量の水やりを行うことが非常に重要なポイントです。もし、クワズイモが根腐れを起こしているようであれば、クワズイモを取り出して根腐れを起こしている部分を取り除きましょう。腐った根は切り落とし、新しい鉢に植え替えをしてください。

 

 

クワズイモの剪定方法

クワズイモの葉や幹が古くなったら、剪定をしてあげましょう。剪定はクワズイモの健やかな生長を促すための大切な作業です。クワズイモが病気にかからない予防する効果も期待できるので、定期的に適切な方法で剪定を行いましょう。

ここでは、クワズイモの剪定方法をご紹介します。

 

クワズイモの剪定で用意する物

クワズイモの作業で必要な物を確認していきましょう。

 

・手袋

クワズイモは、芋科の植物なので樹液がネバネバしています。

手がかぶれないように必ず手袋をして作業をしましょう。

 

・清潔なハサミ

剪定を行う際は、清潔なハサミを使用してください。不衛生なハサミはバイ菌が付着していて、そのまま使うことでクワズイモが病気にかかってしまう恐れがあるので注意しましょう。

 

 

クワズイモの剪定手順

クワズイモの剪定は難しい作業ではありません。

クワズイモの状態を見ながら、定期的に剪定をしてあげてください。

 

STEP1.古くて枯れてしまっている葉を見つける

STEP2.葉の根元を幹の幹ギリギリのところで切る

STEP3.幹が腐っていた場合は、ナイフなどでカットして取り除く

STEP4.剪定した部分に殺菌剤を塗って、剪定完了!

 

以上で、クワズイモの剪定作業は終わりです。

 

剪定後に、また傷んだ葉や古い葉があれば、その都度剪定しましょう。

幹の部分的を大きく剪定した場合も、切った部分から再び茎が生えて再生するので問題ありません。

 

 

クワズイモの増やし方

クワズイモの増やし方は、「挿し木」と「株分け」の2つの方法があります。

ぜひここで紹介する増やし方を参考に、クワズイモを増やし手みてくださいね。

 

クワズイモの増やし方は以下のとおりです。

 

クワズイモを増やす方法

ここでは、「挿し木」と「株分け」の増やし方の手順をご紹介します。

 

・挿し木の方法

STEP1.古く傷んでいる茎を約5㎝~10㎝剪定する

STEP2.約1日~2日間剪定部分を乾燥させる

    管理場所は、直射日光の当たらない明るい場所で管理する

STEP3.新しい鉢に赤玉土を入れて水を与える

STEP4.乾燥させた茎を土に挿して植える

STEP5.クワズイモの根が生えて新芽が出たら、新しい鉢へ植え替える

STEP6.根が出るまで約1ヶ月は日陰で管理する

 

以上で、クワズイモの挿し木は完了です。

 

挿し木を行う際は、培養土は使用せず、肥料が入っていない土を使って行うのがポイントです。また、約1日~2日間剪定部分を乾燥させることで、クワズイモを腐りにくくなります。しっかり手順を押さえて挿し木に挑みましょう。

 

・株分けの方法

STEP1.クワズイモの子株を切る

STEP2.培養土を入れた鉢に子株を植える

STEP3.約10日は日陰で様子を見て管理する

STEP4.新しい葉が出てきたら日向へ移動させる

    ※大体、6ヶ月のスパンを見て少しずつ置き場所を移動します

 

以上で、クワズイモの株分けは完了です。

 

クワズイモの株分けは、小さな株を他の鉢で栽培する方法なので比較的簡単に増やすことが可能です。挿し木で上手くいかなかった場合は、クワズイモの株分けに挑戦してみてください。

 

このように、初心者の方でも簡単にクワズイモを増やして栽培ができます。

お家に緑を増やしたい方は、ぜひ挿し木や株分けにトライしてみてくださいね。

 

 

クワズイモの病害虫

クワズイモには、天敵となる害虫が存在します。

害虫に犯されてしまうと、元気なクワズイモが病気になって発育に悪影響を及ぼします。

ここでは、クワズイモの病害虫についてお伝えします。

 

クワズイモの病害虫【ハダニ】

クワズイモの天敵といわれている害虫は「ハダニ」です。

ハダニは、春先~秋口に発生する害虫で、温かく乾燥した環境で大量に発生します。

 

春~秋口は気温も20度~30度の間の時期で、ハダニが生息しやすい時期に該当します。ハダニはクワズイモの葉の裏に生息します。白い斑点ができたり、擦り傷のような傷をつけたり、クワズイモの生育に悪影響を与える害虫です。見つけたらすぐに捕殺しましょう。

 

ハダニが一度クワズイモに生息してしまうと、クワズイモはハダニの被害にあって段々弱っていき、最終的に枯らしてしまいます。そのまま放置するのではなく、見つけ次第早急に対処してクワズイモの健康状態を守っていきましょう。

 

 

水やりでハダニ予防する豆知識

ハダニは、水で洗い落とせます。定期的な予防対策として、葉っぱに霧吹きで水をかけてあげると、ハダニが寄り付きにくくなります。霧吹きすることによって、クワズイモの乾燥対策にもなります。葉に少しだけ付着している程度であれば、霧吹きの噴射で落として対処できます。

このような日々のお手入れでもハダニの予防対策はできるので、ぜひ行っていきましょう。

 

クワズイモがかかる病気【軟腐病】

クワズイモは、「軟腐病」という病気にかかります。

この病気は、細菌感染による病気です。一度でもかかるととても非常に厄介な病気です。

 

軟腐病が進行すると、クワズイモの幹が腐り始めて最終的に根元まで被害を及ぼします。根元まで被害が及よぶと、クワズイモは生長できなくなり枯れてしまいます。クワズイモの病気が悪化しないうちに対処するのがポイントです。

 

軟腐病の対処法は以下の通りです。

 

STEP1.腐ってしまった部分を切り落として捨てる

※腐っている部分の切り残しはないか確認して腐っている部分は全て切り取る

 

STEP3. クワズイモを新しい土に植え替えて再び育てる

 

以上で、クワズイモの軟腐病の対処は完了です。

 

クワズイモが軟腐病にかかってしまっても、適切に対処すれば再び元気に生長します。

STEP1.にあるように、クワズイモの腐っている部分の取り残しがあると、植え替えをしても再び軟腐病にかかる恐れがあります。

腐っている部分は必ず全てきれいに切り落としてください。さらに、一度でも軟腐病に犯された土は土壌の環境がよくないので、新しい培養土に株を植え替えて清潔な状態で育てましょう。

 

 

今回は、観葉植物として人気の高いクワズイモの育て方と、栽培のポイントをご紹介してきましたが、栽培する参考になりましたか。クワズイモは室内でも屋外でも育てられる観葉植物で、初心者でも比較的簡単に育てることが可能です。風水的にも人が集まる場所に置くことで幸運を呼ぶといわれていて、贈り物にも大変人気があります。

お家の中にたくさんの緑を取り入れたい方や、植物を育てられるか心配な方でも育てやすいのがクワズイモの魅力です。暮らしを彩る観葉植物として、ぜひクワズイモをお家で育ててみてはいかがでしょうか。

 

 

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