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球根で育てるから簡単!春を告げる花、クロッカスの育て方のポイント

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春の訪れを告げる花として、昔から親しまれているクロッカス。早春に一斉に咲く薄紫や黄色、白色の花はとても可愛らしく、ぜひおうちでも育ててみたい植物です。今回は、そんなクロッカスの上手な育て方・育て方のポイントについてご紹介します。

クロッカスってどんな花?

クロッカスは、地中海地方沿岸部などを原産とするアヤメ科サフラン属の多年草です。寒さに強いため、冬場の霜や凍結にも負けずに育ち、晩冬から早春にかけて一斉に花をつけます。原種は80種ほどあるといわれており、園芸品種としても多数の品種が販売されています。なかでも人気があるのは、ジャンヌ・ダルクと呼ばれる3月~4月に咲く大輪種や、イエローマンモスと呼ばれる2月~3月に黄色い花を咲かせる大輪種、ロマンスと呼ばれる寒咲きの小輪種などです。

なお、紀元前から料理のスパイスとして使われているサフランも、実はクロッカスの一種。つまり、クロッカスは、はるか昔から栽培され続けている歴史ある植物なのです。

クロッカスの育て方のポイントは?

クロッカスは、球根植物です。育て方は比較的簡単ですが、いくつか気をつけたいことがあります。以下の育て方のポイントを参考にしてくださいね。

 

◯植付け

クロッカスの球根の植付けは、夏の暑さが過ぎてから冬の寒さが来る前の時期、10月から11月に行いましょう。鉢植えでも庭植えでもどちらでも育てることができます。植え付けるときには、元肥として『マグァンプK中粒』を混ぜ込み、球根2個分程度の間隔をあけて植えつけます。

また、クロッカスは水耕栽培も可能です。室内で少数を育てたい場合には、ガラスポットで水耕栽培するととても可愛いですよ。

 

◯日当たり

球根を植え付けて芽が出るまでの期間は、日がさほど当たらなくてもOKですが、芽が出てから開花している期間には十分な日当たりが必要です。半日以上は日が当たる環境で育てるようにしましょう。ただし、クロッカスは高温を嫌います。冬場に室内で育てる場合は、暖房による温度の上がりすぎに気をつけてください。

 

◯水やり

植付けから開花まで、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えてください。ただし、クロッカスは水はけが良いことを好む植物ですので、水の与えすぎや根腐れには注意しましょう。

 

◯開花後の処置

クロッカスは、2月から5月に花をつけ、夏になると休眠期に入ります。このまま休眠させても構いませんが、翌年も花を楽しみたい場合には、花も茎も枯れた後に球根の掘り出し作業を行いましょう。掘り出した球根はよく乾燥させて保存しておきます。そして10月から11月に植付けを行えば、また花をつけてくれます。

この記事で紹介された植物について

クロッカス

学名:Crocus  /科名:アヤメ科 /別名:ハナサフラン /原産地:地中海沿岸地方、小アジア /分類:球根植物 /耐寒性:強 /耐暑性:強(夏期は休眠)

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