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初心者でも育てやすい!オンシジウムの育て方のポイント

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目の覚めるような黄色の花が印象的なオンシジウム。ラン科の植物らしい華やかな立ち姿は非常に美しく、切り花としても人気があります。また、オンシジウムは、生育が早く育て方も比較的簡単。品種によって開花時期が異なりますので、複数の品種を一緒に育てて季節ごとに花を楽しむのもいいですね。今回は、オンシジウムの育て方や育て方のコツをご紹介します。

オンシジウムは、ラン科オンシジウム属の多年草です。品種が多く、その数なんと400以上。小さな花をたくさんつける小輪種からボリュームある花を咲かせる大輪種までさまざまなものがあります。また、開花時期や草丈、性質も、品種によって異なります。カラーバリエーションも豊富で、定番の黄色からピンクや白、オレンジまで。

日本でガーデニング用として人気が高いのは、薄葉系と呼ばれるグループの品種です。一番オーソドックスなタイプで育てやすいとされています。耐寒性があり、丈夫な性質をしているので、ガーデニング慣れしていない方にもおすすめです。

オンシジウムの育て方のポイントは?

オンシジウムに挑戦する方は、以下のポイントに気をつけてみてください。きっと、美しい花を咲かせることができますよ。

 

◯植付け時期

オンシジウムの植つけは、3月下旬から5月中旬に行うのがベスト。オンシジウムは生育が早いので、大きめの鉢を用意したほうがいいでしょう。また、2年に一度は植え替えを行いましょう。

 

◯用土

オンシジウムを育てる用土には、水ゴケを用いるのが一般的です。素焼き鉢に水ゴケを入れ、植付けを行います。また、バークや軽石、ヤシ殻チップなどを混ぜた水はけの良い洋ランの土もおすすめです。

 

◯栽培場所

オンシジウムは、湿気を苦手とします。年間通じて風通しの良いところで育てましょう。また、できるだけ日当たりが良く、なおかつ直射日光が当たらない場所を選んでください。特に生育期に直射日光が当たると、葉が焼けて黄色くなったり枯れてしまったりすることがあります。なお、オンシジウムは耐寒性の高い植物です。冬場でも気温が5℃程度あれば育ちます。しかし、これ以上気温が下回る場合は、室内の暖かい場所に置きましょう。

 

◯水やり

年間通じて、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。特に夏場は乾燥しやすくなるので、水枯れには注意を。葉に縦方向にシワがよっている場合、水が足りていないおそれがありますので、水やりの目安にしてください。ただし、このシワは肥料不足によっても生じます。どちらが足りていないのかは見極めが必要です。

 

◯肥料

オンシジウムは肥料をたくさん必要とする植物です。植付けや植え替えをする際には、用土として用いる水ゴケに元肥を混ぜこみましょう。ゆっくりと効く緩効性肥料『マグァンプK大粒』がおすすめです。

また、生育期にあたる春から秋にかけては、1週間に1回、液体肥料『ハイグレード洋ラン』を与えます。肥料をきちんと与えることで、株の生育がよくなり、美しく大きな花が咲くようになります。

この記事で紹介された植物について

オンシジウム

学名:Oncidium  /科名:ラン科 /別名:オンシジューム、群雀蘭(むれすずめらん) /原産地:中央~南アメリカ /分類:多年草 /耐寒性:弱 /耐暑性:強

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