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リーガース・ベゴニアの花を綺麗に咲かせるコツは?

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赤やピンク・オレンジ・白・黄色など鮮やかな花をつけ、冬のお庭を彩るリーガース・ベゴニア。

しかし、なかには「花がうまくつかない」「花がポロポロ落ちてしまう」といった声も聞かれます。

そこで今回は、リーガース・ベゴニアの特長や育て方のポイント、育て方の注意点をご紹介します。

リーガース・ベゴニアってどんな植物?

リーガース・ベゴニアは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草。
ベゴニア・ソコトラナと球根ベゴニアの交配によってつくられた品種です。
ベゴニア・ソコトラナは南米の熱帯高地原産の長日植物(※1)で、球根ベゴニアはアラビア半島原産の短日植物(※2)。
そのため、その両方の性質を受け継いだリーガース・ベゴニアは、生育期に短日処理(※3)を施すことで花をつけやすくなります。
開花時期は長く、9月中旬から6月下旬にかけて。

なお、リーガース・ベゴニアは、エラチオール・ベゴニアと呼ばれることもあります。

 

※1  1日あたりの日照時間が12時間以上になると花を咲かせる植物

※2  1日あたりの日照時間が12時間以下になると花を咲かせる植物

※3  株にダンボールをかぶせるなどして人工的に暗室をつくり、日照時間を調節すること

リーガース・ベゴニアの育て方のポイント

殺風景になりがちな冬のベランダや窓辺ですが、冬にカラフルなリーガース・ベゴニアを置けば雰囲気がパッと華やぎます。
以下の育て方のポイントを参考に、ぜひ挑戦してみてください。

 

  • 置き場所

リーガース・ベゴニアは日当たりと風通しの良い場所で栽培しましょう。
ただし、日差しの強い春から夏にかけては直射日光で葉焼けを起こさないよう、レースのカーテン越しに置くなどの工夫を。

また、エアコンの風が株に直接当たっていると花が乾燥し、落花の原因なります。
エアコンの直風が当たる場所に置くのは避けてください。

 

  • 温度管理

リーガース・ベゴニアは、寒さにも暑さにも弱いデリケートな植物。
生育適温は20℃前後で、冬でも10℃以下にならないよう注意が必要です。

 

  • 水やり

リーガース・ベゴニアの葉は、多肉植物のように厚くなっています。
そのため、乾燥に強く湿気に弱い性質をしています。
水やりは鉢土が乾いてから行うようにしましょう。

また、水やりの際に葉っぱに水をかけないように気をつけてください。

 

  • 肥料

リーガース・ベゴニアの花を綺麗に咲かせるためには、液体肥料を定期的に与えることが大切です。
特に開花中は、肥料切れを起こさないよう1週間に1回程度与えてください。
反対に、7月から9月にかけて気温が高くなる時期には、肥料を与えるのは控えましょう。

なお、リーガース・ベゴニアに与える液体肥料は、こちらの「ハイポネックス原液」がおすすめです。

この記事で紹介された植物について

リーガース・ベゴニア

学名:Riegers begonia  /科名:シュウカイドウ科 /別名:エラチオール・ベゴニア /原産地:南米 /分類:多年草 /耐寒性:弱 /耐暑性:弱

華やかな花が印象的なリーガース・ベゴニアはベゴニア・ソコトラナと球根ベゴニアを交配して生まれた品種。

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