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蘭の女王・カトレアを育ててみよう!年間通じて楽しめますよ♪

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芳醇な香りを漂わせ、お部屋を華やかに彩るカトレア。

その美しさから「蘭の女王」と異名をとるほどに、昔から世界中で愛され続ける植物です。

かつては、栽培が難しいといわれていましたが、最近では品種改良によって育てやすい品種も増えています。

今回は、そんなカトレアの育て方のコツや育て方の注意点などをご紹介します。

カトレアってどんな植物?

カトレアは、ラン科カトレア属の多年草。原産地は中南米の熱帯・亜熱帯地域です。

カトレアは交配種の数が非常に多いことで知られています。花の色や形・大きさ、株の大きさは品種によってさまざま。

また、花をつける時期も品種によって異なります。

3月から5月に花をつける春咲き種、6月から8月の初夏咲き種、9月から11月の秋咲き種、
12月から2月の冬咲き種、そのほか不定期咲き種などたくさんの品種があるため、組み合わせて育てることで1年を通じて花を楽しめます。

初めてカトレアを育てるという方は、管理がしやすい夏咲き種や秋咲き種からトライしてみるといいでしょう。
慣れてきたら春咲き種や冬咲き種にも挑戦してみてください。

カトレアの育て方のポイントは?

カトレアを上手に育ててきれいな花を咲かせるためには、いくつかの育て方のポイントと注意点があります。

 

  • 地植え?鉢植え?どっちがいいの?

カトレアは、もともと高い木の枝に着生して育つ植物です。
そのため、地植えすることはおすすめできません。
植木鉢やプランターで育てましょう。

 

  • どこで育てればいい?

カトレアは、日当たりと風通しの良い環境を好みます。
明るいベランダや窓辺などに置いて育てましょう。

ただし、直射日光には注意が必要です。直射日光が当たると葉焼けしてしまいます。
レースのカーテンで日を遮ったり、寒冷紗で遮光をしたりして、日当たり加減を調節してください。

また、カトレアの理想的な栽培温度は15℃~28℃程度です。

耐暑性・耐寒性は品種によって異なりますが、全品種共通して真夏の暑さや真冬の寒さには弱いため、夏や冬は室内に取り込むなどして温度管理をしっかりしてあげることが大切です。

 

  • 水やりはどのくらいの頻度ですればいい?

カトレアの水やりは、「めりはり」が大事だといわれています。

というのも、カトレアは、雨季と乾季が存在する熱帯・亜熱帯地方を原産としている植物です。
ですから、そのサイクルに合わせて、春から秋のはじめにかけてはたっぷりと水やりを行い、秋の終わりから冬にかけてはあまり水やりをせず乾燥気味に育ててください。

 

  • 肥料は何をいつ、どのくらいあげればいい?

基本的に、カトレアが肥料を必要とするのは新芽が伸びる生育時期です。

春先には元肥として土に混ぜ込むタイプの緩効性肥料「マグァンプK大」を。
春から秋にかけては液体肥料「ハイグレード洋ラン」を株元に与えましょう。

この記事で紹介された植物について

カトレア

学名:Cattleya  /科名:ラン科 /別名:カトレヤ /原産地:中南米の熱帯・亜熱帯地域 /分類:多年草 /耐寒性:弱 /耐暑性:強

華やかな印象のカトレアは、品種が多く、花や株の大きさ、花色などのバリエーションが多彩。

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この記事に関連する商品について

マグァンプK大粒

いろいろな植物の植えつけ、植え替え時に土に混ぜ込むだけで、ゆっくり長く(約2年間)効き続け、植物の生育を良くします。

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ハイグレード洋ラン

美しく大きな花を咲かせ、開花に不可欠な株の充実に優れた効果があります。

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