Plantiaトップ 学ぶ いよいよバラが開花する季節!5月にすべきバラの手入れ

学ぶSTUDY

いよいよバラが開花する季節!5月にすべきバラの手入れ

  • Facebook
  • Twitter
  • Google Plus
  • Hatena Bookmark
  • LINE

5月頃になると、多くのバラは満開を迎えます。

あたりに芳しい香りを漂わせながら咲き誇るバラを見ていると、美しさに思わず溜息が出てしまうものです。

今回は、バラを最大限美しく咲かせるために4月に行いたいお手入れについてご紹介します。

大輪咲き種をより美しく咲かせるには、側蕾取りを

大輪咲きのハイブリッドティのバラをより大きく美しく咲かせたい場合は、
一番上と他ふたつほどのツボミを残して、それ以外のツボミはかき取る「側蕾取り」をしましょう。

ひとつの枝に多くのツボミを残していると、栄養分が分散されてひとつひとつの花が小ぶりになります。

花サイズが小さくてもたくさんの花をつけさせたいという人、房裂きのフロリバンダなどは、もちろんそのままにしておいて構いません。

水やりは、株元に行いましょう

開花時期を迎えるバラは、水をたくさん必要とします。

また、鉢で栽培されてる方は5月に入ると気温の上昇とともに水切れも起こりやすくなります。

毎日状態をチェックし、土が乾いていたらたっぷりと水を与えるようにしてください。

 

水やりの際には、花やツボミ・葉に水がかからないように注意を。
株がいつもでも水で湿っていると、病気や害虫被害の原因になることがあります。

水やりの際は鉢の底から流れ出すようにたっぷりと注ぐようにしましょう。

病害虫の対策をしましょう

バラは、4月あたりからうどんこ病や黒星病といった病気にかかりやすくなります。

また、この時期には、アブラムシなどといった害虫の被害にも遭いやすくなります。

病気や害虫の対策には、早めの発見と薬剤散布が大切です。

 

フローラガードAL」はそのままスプレーでき、手軽にうどんこ病や黒星病の予防や治療ができます。
また、「サルバトーレME」は薄めて使うタイプなので、とっても経済的です。

日頃から株をしっかりとチェックして異常が現れていないか確認しましょう。

また、アブラムシ対策には「HJブルースカイ粒剤300g」を植えつけの際に土に混ぜ込みましょう。
植えてあるものには、株元にばらまいて土に混ぜ込みます。

 

この他、バラが被害を受けやすい病気・害虫を同時に予防・防除できる殺虫殺菌剤「マイテミンスプレー」は、逆さ噴射が出来るので葉の裏にもまんべんなく散布しやすく便利です。

5月に肥料は与えて良いの?与えないの?

品種にもよりますが肥料を与えすぎるとつぼみが開きにくかったり、花の形が悪くなるという品種もあります。

しかし、5月のバラには新たなツボミがたくさんできています。
そして、二番花、三番花を楽しむには、肥料を与えて株の充実が不可欠です。

 

本来バラは肥料をたくさん必要とする植物です。
育てられている品種の特性をつかみ適度に肥料を与えることをおすすめします。

 

肥料をしっかりコントロールするには、液体肥料が便利です。
おすすめは、バラ用に開発された液体肥料「ハイグレードバラ」です。

二番花を咲かせるために、一番花が咲き終わったら花がら摘みと切り戻しを

四季咲きのバラの場合、一番花が咲き終わった後、剪定した枝から伸びて、二番花が咲きます。

しかし、一番花が咲き終わった後に花をそのままにしていると、次のツボミがうまく育たなくなります。

咲き終わって萎れてきた花は放置せずに摘み取り、その後に切り戻し剪定を行うようにしましょう。

 

切り戻し剪定では、枝の半分を目安に2~3枚の葉を残して大きな葉の上でカットします。

このように、開花後にもしっかりとお手入れをしてあげることで、新しい芽の生育が促され、二番花がつきやすくなります。

この記事で紹介された植物について

バラ

学名:Rosa /科名:バラ科 /別名: /原産地:アジア、ヨーロッパ、中近東、北アメリカ、アフリカの一部 /分類:落葉(ツル性)低木 /耐寒性:中~強/耐暑性:中~強

気品あふれるその華やかな姿から、花の女王とも呼ばれるバラ。

詳細を見る

この記事に関連する商品について

ネクスコート バラ用

1シーズン(3~4ヵ月)に1回、土にばらまくだけの新製品!すべての成分を1粒に配合。むらなく均一に撒ける。

詳細を見る

ハッパ乳剤

なたね白絞油で、うどんこ病・ハダ二類の防除!有効成分は天然のなたねから抽出した、なたね白絞油です。JAS(日本農林規格)が定める有機農産物栽培にも使用できます。

詳細を見る

サルバトーレME

バラの黒星病、うどんこ病の専用薬として、予防効果だけではなく治療効果も兼ね備え、発病後の散布でも防除が可能です。

詳細を見る

この記事が気に入ったらシェアしよう!

5月頃になると、多くのバラは満開を迎えます。 あたりに芳しい香りを漂わせながら咲き誇るバラを見ていると、美しさに思わず溜息が出てしまうもの...

  • Facebook
  • Twitter
  • Google Plus
  • Hatena Bookmark
  • LINE

特集Future