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100日間花が咲く?ポップで可愛いジニア(百日草)の育て方

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ビビッドな花色とポップな花姿が可愛らしいジニア。

初夏から晩秋まで長い間花が咲くことから、百日草とも呼ばれています。
暑さや湿度にも負けずに鮮やかな花を咲かせてくれるので、夏のガーデニングにはぴったりの植物です。

今回は、そんなジニアの育て方や育て方のポイントをご紹介します。

ジニア(百日草)ってどんな植物?

ジニアは、キク科ヒャクニチソウ属の一年草。
原産地はメキシコや南北アメリカです。

花色は白や赤・ピンク・オレンジ・黄色などで、品種によって一重咲き・八重咲き・絞り咲きなどさまざまな花姿をしています。

生長したときの草丈は15~100cm程度。
大きさも手頃で扱いやすいため、日本では花壇やコンテナに適した植物として人気があります。

そんなジニアの特徴は、なんといっても開花時期が長いこと。
5月から11月前後まで、約半年にわたって花を咲かせます。
耐暑性の高い植物ですが、花の一番の見頃は秋。
気温が下がってくると花色が一層鮮やかになります。

ジニアの育て方のポイント

ジニアは開花時期が長いので、ガーデニング用の植物としてぴったり。
育てやすさも魅力です。

以下の育て方のポイントを参考に、ぜひジニア栽培にトライしてみましょう。

 

・ジニアの種まき、苗植えはいつ行う?

種からジニアを育てたい場合は、4月から6月に種まきをしましょう。
ジニアの発芽温度は20℃前後なので、気温が十分に暖かくなってから行うのがポイントです。

苗を購入して植えつける場合は、5月から7月中旬頃、または9月半ばがベスト。
真夏の暑い時期は避けるようにしましょう。
植えつけ時に緩効性肥料のマグァンプK中粒を元肥として混ぜ込むとよいでしょう。

 

・どんな場所で育てるのが最適?

ジニアは、日当たりを非常に好む植物です。
日光が足りないと花つきが悪くなってしまうことも。
日当たりと風通しのよい場所で育ててください。
なお、ジニアは真夏の直射日光でも葉焼けしたり弱ったりしにくい植物です。
真夏も明るいところで管理しましょう。

 

・どんな病気にかかりやすい?予防対策は?

梅雨時期に、うどんこ病にかかりやすくなります。
病気を予防するためには、雨が続くときは雨が直接当たらない場所に移動させると安心です。
地植えしている場合は、マルチングして雨によって泥が株に跳ね返らないようにしてあげましょう。

また、防除のために「マイテミンスプレー」を散布してください。
こちらの薬剤は、うどんこ病だけではなくアブラムシなどの害虫対策にもなります。

 

・肥料はいつどのくらい与えればいい?

ジニアは開花時期が長いため、それだけ栄養が必要ですのでしっかり追肥しましょう。

花が咲き始めたら、液体肥料「ハイポネックス原液」を1週間に1回程度与え、肥料切れを起こさないように気をつけましょう。

 

また、害虫が気になる人には、施肥と害虫駆除が同時にできる「ハイポネックス原液 殺虫剤入り」がおすすめです。

 

・水やりはどのくらいの頻度ですればいい?

ジニアは乾燥に強い植物ですので、水の与えすぎは根腐れの原因になってしまいます。
水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと行ってください。

特に真夏は水分の蒸発が早いため、朝または夕方以降の涼しい時間に1回ずつ与えるのを基本としましょう。
ただし、朝に水をあげたのに夕方には土が乾いているという場合は、夕方にもう一度あげてください。

 

・花がら摘みをこまめにしましょう

ジニアのように開花時期が長い植物は、花が枯れては新しい花が咲く…というサイクルを繰り返します。
そこで大事なのは、咲き終わった花(花がら)を早めに摘み取ることです。

花がらをそのままにしておくと次の花が咲きづらくなったり、害虫や病気の温床になったりしてしまいます。
毎日株をチェックして、花がらはこまめに除去するようにしてください。

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