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【ポインセチアの育て方】基本のお手入れと「色づかない」原因を解決するコツ

【ポインセチアの育て方】基本のお手入れと「色づかない」原因を解決するコツ

ポインセチアは冬を代表する観葉植物で、上手に育てれば毎年美しい色合いを楽しめます。

真っ赤な苞(ほう)と緑の葉のコントラストが定番ですが、最近は白やピンクなどカラーバリエーションも豊富になりました。

寒さに弱い植物ですが、ポイントを押さえれば初心者でも元気に育てられます。

この記事では、育て方やお手入れのコツ、色づきを良くする短日処理や増やし方まで分かりやすく解説します。

  • ポインセチア

    ポインセチア
    学名 Euphorbia pulcherrima
    科名 トウダイグサ科
    別名 ショウジョウボク(猩々木)、ポインセチア
    原産地 メキシコの山地
    分類 常緑広葉低木
    耐寒性
    耐暑性 やや弱

    栽培カレンダー

    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    開花時期
    植えつけ・植えかえ
    施肥

【PlantiaQ&A】植物の情報、育て方をQ&A形式でご紹介

☘26:ポインセチアの育て方|短日処理って何?きれいな赤色を出す方法や、枯らさないコツ、剪定方法などご紹介

ポインセチアの育て方|基礎知識

ポインセチアは、メキシコ原産のトウダイグサ科の植物です。

野生種は比較的寒さに強いですが、園芸用に改良された品種は寒さに弱いため、日本では冬のあいだは屋内に取り込んで育てるのが一般的です。

国内では小さな鉢植えに仕立て、草花のように親しまれていますが、原産地のメキシコでは屋外で大きく育ち、数mにもなることもあります。

ポインセチアが色づく条件

ポインセチア

ポインセチアの赤い部分は花びらではなく、「苞」と呼ばれる特殊な葉です。実際の花は、中心に小さく咲いています。

ポインセチアは「短日植物」と呼ばれ、昼の時間が短くなると花をつける準備を始めます。

そのタイミングで、まわりの苞も赤やピンクに色づいていき、全体が鮮やかに変化します。

ポインセチアの育て方|主な品種

ポインセチア

かつては赤色が主流だったポインセチアも、近年の品種改良により現在では多彩な品種を楽しめるようになりました。

色や形、大きさも豊富で、飾る場所や好みに合わせて選べるのが魅力です。

ここでは、代表的な品種をご紹介します。

レッド系

鮮やかな赤色が特長の伝統的な品種群で、クリスマスカラーの象徴として根強い人気があります。

代表的な「イタリアンレッド」をはじめ、赤の濃淡や苞(ほう)の形に違いがあり、品種ごとの個性も魅力的です。

ホワイト&ピンク系

純白の苞を持つホワイト系や、やさしい色合いのピンク系も人気です。

代表的な「プリメーロホワイト」は、清楚で上品な印象を与えます。

また、「プリンセチア」シリーズは鮮やかなピンク色が特長で、新たな定番品種として受け入れられています。

ローズタイプ/カール苞系

苞が幾重にも重なり、まるでバラの花が咲いているように見える豪華な品種群です。

「ウィンターローズ」シリーズが代表的で、贈り物としても人気があります。内側にカールした独特な苞の形が印象的です。

バイカラー&斑入り系

苞に2色が入るバイカラー(複色)や、葉に斑が入る品種は、個性的で華やかな見た目が人気です。

代表的な「ジングルベル」は赤い苞に白い斑点が入る品種で、「アシュードピーチカクテル」のように複数の色が混ざるタイプも人気が有ります。

ミニポインセチア&コンパクト品種

小さな鉢で育てられるミニサイズのポインセチアは、デスクや窓辺など限られたスペースに飾るのにぴったりです。

かわいらしい姿が人気ですが、株が小さい分、寒さや乾燥に弱いため、水やりや置き場所には注意しましょう。

ポインセチアの育て方|基本の栽培方法

ポインセチア

ポインセチアを育て始める前に、必要な道具を準備しておきましょう。

また、適した栽培環境を把握し、環境を整えておくことも重要です。

ポインセチア栽培に必要なもの

まずは、基本的な園芸用具をそろえておきましょう。鉢や培養土などに加え、日常管理を助ける道具を助ける道具をそろえておくと安心です。

  • 鉢・鉢底石・培養土
  • ジョウロ
  • 剪定ばさみ
  • 殺虫剤・殺菌剤
  • 霧吹き
  • 植物育成用LEDライト

上記あれば、植えかえや水やり、病害虫対策までスムーズにおこなえます。

なかでも霧吹きやLEDライトは、冬の乾燥や日照不足を補ううえで役立つアイテムです。

ポインセチアの好む栽培環境

開花している株を冬に購入した場合は、いきなり屋外で育てるのではなく、室内での管理から始めましょう。寒さに弱いため最低でも10℃を保てる環境で管理していきます。

ポインセチアは日光を好む植物なので、良く日の当たる場所に置いてあげましょう。冬のあいだは室内の明るい場所に置き、室内では、日当たりの良い窓辺がおすすめです。

ただし、夜になると窓際は冷え込むことがあるため、鉢を窓から離すか、発泡スチロールなどで覆って防寒対策をおこないましょう。

また、暖房の風を直接当てないことも大切です。

春になって気温が安定してきた5月頃より戸外に出すことができます。屋外で育てる場合も、日当たりの良い場所におきますが、雨に長く当てないようにします。

梅雨時には軒下など雨の当たらない場所に移動させるなどして対策しましょう。

夏場は強い日差しの影響で葉焼けを起こすことがあります。午前中だけ日が当たる半日陰へ移してあげると安心です。

土づくり

ポインセチアは水はけが良く、ほどよく水分を保つ、有機質が豊富な用土を好みます。

ご自分で単用土を配合する場合は、中粒の赤玉土と腐葉土、酸度調整済みピートモスを5:3:2で混ぜるのがおすすめです。

ただし、数種類の用土を準備するのは、ガーデニング初心者の方には手間がかかります。市販の草花用培養土を使うと手軽に適した環境を作ることができます。

元肥として緩効性肥料『マグァンプK中粒』が入った『ハイポネックス培養土鉢・プランター用』がおすすめです。

苗選び

ポインセチアは苗を購入して育てるのが基本です。幹が細くひょろひょろとしたものは避け、がっしりとした株を選びましょう。

葉が元気に茂り、鮮やかに色づいているものは健康な証拠です。

葉が枯れているものや、変色している苗は弱っている可能性があります。病害虫の跡が見られないかもチェックしましょう。

植えつけ

ポインセチアの植えかえ適期は3月~5月です。霜の心配がある場合は、暖かくなるまで待ちましょう。

冬に鉢植えとして売られているものを購入した場合は、春が来るまでそのまま管理します。適期が来たら根鉢よりも一回り大きなものを使いましょう。

鉢底には、ネットと鉢底石を敷き、3分の1ほど用土を入れたら、苗を置きます。残りの土を入れ、手や棒で軽く突いて根になじませていきます。

土の表面が、鉢の縁から2cm~3cm下の位置にくるよう調整して、たっぷりと水を与えましょう。

その後は日当たりの良い場所で管理していきます。

水やり

ポインセチアは過湿を嫌う植物です。水を与えすぎると根腐れの原因となるためやや乾き気味管理をすることが大切です。鉢受け皿に水が溜まったら捨てておきましょう。

冬に生育が休止している期間は、春以降の生育期間と比べて水の吸収が減るため、水やりは控えめにしてください。

ただし、室内管理では暖房の影響で空気が乾燥しやすくなります。時々、霧吹きで葉水を与えると良いでしょう。

暖かくなってきてからは、水やりの頻度を増やします。土が乾いたタイミングで、たっぷりと水をあげましょう。

乾燥しやすい真夏は、朝夕2回の水やりが必要になることもあります。

肥料

植えつけ時には元肥として緩効性肥料『マグァンプK中粒』を混ぜ込みます。

追肥は春から秋の生育期におこないましょう。速効性の液体肥料『ハイポネックス原液』を1週間~10日に1回程度の頻度で与えてください。

より手軽に管理したい方は、置くだけで肥料効果が約2ヵ月間持続する、緩効性肥料『プロミックいろいろな植物用』がおすすめです。

特に5月~7月は新芽が伸びる時期なので、このタイミングで肥料を施して、しっかりと栄養を与えましょう。

ただし、肥料の与えすぎは、根を弱らせてしまうため、適量を守ることが大切です。

また、追肥は10月で一度停止します。ポインセチアは寒くなると生育が停滞するため、休眠期に入る11月頃から施肥を控えてください。

暖かくなってきた春ごろから追肥を再開しましょう。

植えかえ

ポインセチアは1年~2年に1回の植えかえがおすすめです。長い時間同じ鉢で育てると、鉢が根でいっぱいになってしまい、根詰まりを起こすことがあります。

株の元気を保つために、定期的に植えかえを行ってください。

植えかえの適期は3月~5月ごろです。根を掘り返す際は、傷つけないように優しく取り扱いましょう。傷んでいる古い根があれば切り落としておきます。

一回り大きな鉢と新しい用土を準備して植えかえましょう。作業後はたっぷりと水を与え、日当たりの良い場所で管理していきます。

剪定・切り戻し

株をコンパクトな状態に保つためには、剪定や切り戻しが大切です。植えかえと同時に済ませておくと良いでしょう。

切り戻しの際は、株全体を2分の1~3分の1程度にカットします。ポインセチアは旺盛に枝を伸ばすため、短めに切っても再び元の大きさに生長していきます。

花が終わった3月~5月ごろにかけて行ってください。脇芽がしっかりと伸びるよう、夏が来る前には切り戻しを済ませておくのがポイントです。

ポインセチアの育て方|夏越し

ポインセチア

ポインセチアは本来、温暖な気候を好む植物ですが、日本の夏は高温多湿のため注意が必要です。

適切に管理することで株の消耗を防ぎ、秋からの花芽形成をスムーズに進められます。

夏越しのポイント

夏の間は、風通しの良い屋外の半日陰に置くのが理想です。直射日光は葉焼けの原因になるため避けましょう。

枝が旺盛に伸びるため、株の形や風通しを意識して管理します。必要に応じて剪定や切り戻しを行うと蒸れ防止になります。

水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与え、乾燥させすぎないように管理しましょう。

生育期なので追肥も可能ですが、高温時は根が弱りやすいため控えめに与えましょう。

高温多湿対策

ポインセチアは蒸れに弱く、根腐れや病気を起こしやすい性質があります。

鉢を地面に直置きせず、すのこやブロックに乗せて、底に空気が流れるようにすると熱がこもりにくくなります。

また、長雨の時期は軒下など雨の当たらない場所に移動させると、過湿による根腐れや、立ち枯れ病を防ぎましょう。

葉の裏に霧吹きで水をかけるとハダニ予防になります。

ポインセチアの育て方|冬越し

ポインセチア栽培で最も難しいのが冬越しです。

寒さに弱いため、適切な温度と環境を整えることが、株を枯らさず春まで育てるために重要になります。

冬越しのポイント

冬の間は日当たりの良い室内に置き、最低でも10℃以上、できれば13℃〜15℃程度を保つようにしましょう。

夜間の窓際は冷えやすいため、鉢を部屋の中央へ移動させたり、段ボールで囲ったりといった防寒対策も効果的です。

気温が10℃を下回ると根が傷みやすく、枯れる原因となるため注意してください。

冬はポインセチアの生育が停滞する時期です。そのため、水やりは控えめに行い、土が乾いてから少量を与えるようにします。

また、休眠期に入るため肥料は必要ありません。葉の色が薄くなったり、一部が落ちたりすることがありますが、冬越しの間は自然な現象なので、株自体に問題はありません。

室内温度と暖房の工夫

暖房の温風が直接当たる場所は避けましょう。乾燥が進むと葉が落ちやすくなるため過湿や葉水などで湿度を確保してください。

また、急激な温度変化は株に負担をかけるため、部屋全体の温度を安定させましょう。

暖かい場所と寒い場所の行き来は最小限にして、大きな寒暖差は避けてください。

ポインセチアの育て方|短日処理

ポインセチアの短日処理は、花が咲かない、または苞の色が鮮やかにならないなどの悩みを解決するための有効な方法です。

こちらでは、短日処理の方法や注意点を詳しくご紹介します。

短日処理とは

植物を人工的に暗い環境に置き、光の当たらない時間を増やすことを短日処理と呼びます。

これにより、短日植物であるポインセチアは花芽分化が促されて苞の色づきを進行することができます。

室内で育てる場合、夜間でも照明の光を受けることがあるため花芽分化に必要な暗い環境が整わず、苞がしっかりと色づかないケースもあります。

ポインセチアの短日処理の方法

ポインセチアの短日処理は、9月~11月にかけて、2ヵ月ほどおこないます。

日が暮れる17時頃から次の日の朝8時頃まで、ポインセチアに光を当てないように、段ボールや発泡スチロールを被せて遮光するのがおすすめです。

箱の下側の隙間から光が漏れることもあるため、箱の上から黒やシルバーのビニールをかけて遮光を強化するのも良いでしょう。

苞が十分に色づいたら、短日処理を終了し、その後は通常と同じ管理で問題ありません。鮮やかな苞の観賞を楽しみましょう。

ポインセチアの育て方|増やし方

ポインセチア

ポインセチアは挿し木で増やすことができます。

栽培に慣れてきたら、株を増やしてみるのもおすすめです。

挿し木とは

挿し木は、植物を増やす方法の一種です。茎や枝などを切り取って土に挿すと発根し、新しい株として育てられます。

種から育てる方法と異なり、親株と同じ性質を持つ植物を増やしやすいのが特長です。

園芸初心者でも取り組みやすい簡単な方法です。

挿し木の方法

ポインセチアの挿し木の適期は6月頃です。切り戻しの際にカットした枝を挿し穂として利用すると良いでしょう。

カットした枝の切り口からは白い液がにじむことがあるので、きれいに洗い流しておきます。

葉は3枚~4枚残し、それぞれ半分の大きさにカットします。葉をそのままつけておくと蒸散が過剰になり、挿し穂が枯れやすくなるためです。

切り口を1時間程度水につけ、しっかりと吸水させた後、挿し木用の用土に小さな穴をあけ、挿し穂の先端をさし込みます。

挿し終わったら、直射日光の当たらない場所で管理していきます。発根までは土が乾かないように注意しましょう。ときどき葉水を与えるのも効果的です。

発根までには20日~30日ほどかかります。ある程度大きくなったら鉢へ移しかえて、通常のポインセチアと同様に育てていきましょう。

ポインセチアの育て方|病害虫対策

ポインセチアは比較的病害虫に強い植物ですが、環境によってはアブラムシやハダニ、オンシツコナジラミなどが発生することがあります。

早めの発見と対処が、株を健康に保つためのポイントです。

アブラムシ

アブラムシは新芽や蕾などに付きやすく、汁を吸って株を弱らせる害虫です。被害が進むと葉が変形したり、ウイルス病を引き起こすことがあります。

発生を防ぐためには、日当たりと風通しの良い環境を保つのがポイントです。暗い場所や、蒸れやすい場所などでは害虫が繁殖しやすくなります。

発見した際に数が多い場合は手でつぶすなどして駆除してください。

『虫を予防するマグァンプD』であれば、肥料やりと害虫の予防・退治が同時にできるのでおすすめです。

ハダニ

ハダニは高温で乾燥した環境を好み、特に暖房を扱う室内で発生しやすい害虫です。葉の裏に寄生して汁を吸うため、被害にあった葉は白くかすれたようになり、やがて落ちてしまいます。

ハダニは水に弱いため、日常的に霧吹きで葉水を行いましょう。発生した際は、市販の殺虫剤などで駆除してください。

オンシツコナジラミ

オンシツコナジラミは温室のように暖かく、風通しの悪い環境で発生しやすい体長1mm~2mm程度の小さな白い虫です。

幼虫・成虫ともに葉の汁を吸い、株を弱らせるだけでなく、排泄物が原因ですす病が広がることがあります。

見つけ次第、専用の薬剤などで早めに対処しましょう。また、日当たりと風通しの良い環境を保つことも大切です。

ポインセチアの育て方|よくある栽培トラブル

ポインセチアの栽培では、葉が落ちたり、思うように色づかなかったりといったトラブルが起こることがあります。

ここでは、よくある質問と原因、その対策を紹介します。

葉が落ちる原因は?

ポインセチアの葉が落ちる主な原因は、環境の急変によるストレスです。具体的には「寒さ」「乾燥」「水のやりすぎや不足(根腐れ)」「病害虫」などが考えられます。

購入直後は、生産地から販売店、家庭へと環境が大きく変わるため、特に葉を落としやすい傾向があります。

まずは、日当たりがよく、寒暖差や風の少ない場所で落ち着かせることが大切です。

苞が色づかないのはなぜ?

秋になっても苞が赤やピンクに色づかない場合、短日処理ができていない可能性があります。

ポインセチアが色づくには、日照時間が12時間以下になる「短日条件」が約2ヵ月間続く必要があるためです。

家庭で育てていると、夜間に室内の照明や街灯の光が当たり、「まだ昼間だ」と勘違いしてしまい、花芽ができなくなることがあります。

9月頃からは、夕方5時〜翌朝8時まで段ボール箱をかぶせるなどして、光を完全に遮る短日処理をおこなうと、クリスマスシーズンに合わせて苞が美しく色づきます。

ポインセチアには毒がある?

ポインセチアはトウダイグサ科の植物で、茎や葉を切ると白い乳液が出ます。この乳液には、皮膚炎や吐き気を起こす可能性のある成分が含まれています。

毒性は強くありませんが、ペットや小さなお子さまが誤って口にしないように、置き場所には注意が必要です。もし乳液が皮膚についた場合は、すぐに水で洗い流してください。

おわりに

ポインセチアは、ちょっとした工夫で長く楽しめる植物です。冬の花という印象が強いですが、寒さに弱いため防寒対策を忘れないことが大切です。

あわせて、必要に応じて短日処理を取り入れれば、クリスマスシーズンにふさわしい鮮やかな色合いを引き出せます。

興味のある方はぜひ、ポインセチアの家庭栽培に挑戦してみてください。

🌸間室みどりさんの植物のお手入れ術!

🌸22:ポインセチアの育て方 管理と翌年も苞を赤くする方法

公開:2022年11月23日
更新:2023年12月10日
更新:2025年11月5日

#ポインセチア #草花の育て方 #特集

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