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【秋の家庭菜園】 キャベツを上手に結球させたい!育て方のポイントは?

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炒め物にスープにサラダに付け合わせにと、様々な料理に使える万能野菜、キャベツ。
ビタミンやカルシウムを多く含み、栄養価にも優れています。
そんなキャベツを、今年は自家栽培してみませんか?
今回は、キャベツの育て方のポイントや育て方の注意点をご紹介します。

キャベツの特長は?

キャベツは、アブラナ科の代表的な結球野菜です。
春まき・夏まき・秋まきが可能で、季節によって球の締まり方や味が変わります
今回ご紹介するのは、9月中旬以降に植えつけをして11月から12月にかけて収穫できる冬キャベツ。
キャベツは高温多湿な環境で栽培すると病害が出やすくなるため、秋植えが最も育てやすいといえます。
また、冷涼な環境のもとで育つ冬キャベツは、球が締まっていて、甘みが強くなります

キャベツの育て方のポイント、育て方の注意点

秋まきのキャベツは、比較的育てやすいといわれています。
以下のポイントを参考に、ぜひキャベツ栽培にチャレンジしてみてくださいね。

 

植えけの仕方

キャベツの種は、庭やプランターに直接まくのではなく、育苗ポットを利用しましょう。
ポットに2〜3粒種を蒔き、軽く土をかぶせて水を与えます。
発芽後、本葉が2枚になったら間引きをして、一本立ちにさせてください。
その後、本葉が4〜5枚になったら、庭やプランターに定植します。
株と株との間隔は、30~45cmほどに。
あまり株間を空けすぎると、かえって生育が悪くなったり葉が固くなったりしてしまいますので注意してください。
8月末から園芸専門店、ホームセンターで苗がたくさん販売されています。
はじめての方やコンテナで栽培される方は、種まきではなく苗を購入されることをおすすめします。

 

連作は避けて

キャベツは、過去2〜3年間にキャベツやハクサイ、ブロッコリーなどのアブラナ科を栽培した土壌に植えると連作障害を起こすことがあります。
連作は避け、新しい土壌に植えつけるようにしましょう。

 

害虫対策を念入りに

アブラナ科のキャベツは、害虫の被害に遭いやすい性質をしています。
特に注意したいのがアブラムシです。
アブラムシの防除には、アントム顆粒水溶剤を散布するのがおすすめです。

また、モンシロチョウやコナガの被害にも注意が必要です。
モンシロチョウやコナガには、これらの虫が嫌うキク科の野菜(春菊やレタスなど)を近くに植えるのもコンパニオンプランツとして忌避効果があるといわれています。

さらに、キャベツはアオムシの被害を受けることも。
防虫ネット(物理的防除)をかけることで害虫全体の防除になるのでおすすめです。

 

肥料について

植えつけ時に、元肥として「野菜の有機肥料を混ぜ込みましょう
土壌中の有用微生物を活性化する働きによって、根の生育を促します。

また、本葉が10〜15枚前後になったら、追肥をしましょう
いろいろな野菜用液体肥料」を水で薄めて1週間に1回与えてください。

 

加湿に注意

株が充実し外葉が大きくなり、気温が20℃~12℃くらいになると結球が始まります。
結球とは葉の中心が巻き始め、だんだんと球が大きくなっていきます。
この時期に土壌が加湿状態になっていると、球が中心から割れてきてしまいます。
水のやりすぎに気をつけるとともに、秋雨が続くようであれば雨避けとしてビニールトンネルをかぶせるなどの対策をしてください。

 

収穫について

球が大きくなり、手で触ってみて硬くしまってきたら収穫の適期です。
収穫が遅れると球が割れたり葉が固くなって美味しくなくなったりしてしまいますので、ご注意を。
外側の葉を広げて球を傾けるようにして地表から離し、根元から包丁で切り取ります。

なお、球のサイズが小さくても固くしまっていたら、それ以上大きくはならないので収穫を。
反対に、サイズが大きくても球がやわらかければ少し様子をみるようにしてください。

この記事で紹介された植物について

キャベツ

特徴

季節に合わせた品種が栽培され、一年中楽しむことができるキャベツ。味や性質も異なり、春は葉が柔らかく、夏から秋は歯ごたえのある品種に。秋から冬はギュッとつまったものが育ちます。ビタミンCやビタミンUなどが豊富に含まれます。

 

植えつけ

菜園では用土に、プランターでは野菜の培養土に元肥としていろいろな野菜用粒状肥料または野菜専用肥料を混ぜ込む。株間35~40cmで苗を植えつけ、たっぷりと水やりする。

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