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【珍奇植物】意外に育てやすい!アガベ・チタノタの育て方のポイント

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珍奇植物を育ててみたいと思うものの、「育てるのがむずかしそう」「どうやって育てたらいいかわからない」と、二の足を踏んでしまう人は多いようです。
珍奇植物の個性的なルックスには人を寄せ付けない不思議なオーラがあるので、そう考えるのも無理ないのかもしれません。
実際に、珍奇植物の中には育てるのがむずかしい品種もたくさんあります。
ですが、今回ご紹介するアガベ・チタノタは、珍奇植物の中でも育てやすく、珍奇植物入門としては最適な品種です。
今回は、アガベ・チタノタの特長や、育て方のコツ・育て方の注意点などをご紹介します。

アガベ・チタノタってどんな植物?

アガベ・チタノタは、北アメリカやメキシコなどを原産とするリュウゼツラン科の多肉植物です。
テキーラの原料となる植物としても知られています。
放射状に広がるトゲトゲした葉が特徴的ですが、同じアガベ・チタノタ品種のなかでも個体差が大きく、形や大きさ・色合いのバリエーションが豊富です。
また、変種も多数あります。
耐暑性・耐寒性が高いため丈夫で育てやすく、ちょっと変わった植物を育ててみたい人はもちろん、ガーデニング慣れしていない人にもおすすめです。

アガベ・チタノタの育て方のポイントは?

アガベ・チタノタは、園芸店などで苗を購入して育てましょう。
育て方のポイントを以下にまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

 

・栽培場所について

アガベ・チタノタは日当たりを好みますので、日光のよく当たる場所で管理しましょう。
ただし、直射日光が当たると葉焼けや過乾燥の原因になりますので注意を。

 

・温度管理について

アガベ・チタノタは熱帯・亜熱帯地方を原産とする植物ですが、ある程度の耐寒性を備えています。
とはいえ、気温が5℃以下になると株が弱りやすくなるので、冬場は室内に取り込んで5℃以上で管理するようにしてください。
庭植えする場合は、防寒対策として敷き藁で株のまわりを覆ってあげましょう。

 

・水やりについて

水やりの基本は、土の表面が乾いていたらたっぷりと。
乾燥に強い植物ですので、水のやりすぎには注意してください。
また、夏場の水やりは、気温の涼しくなる夕方または夜に、冬場の水やりは暖かい昼間に行いましょう。

 

・肥料について

生育期にあたる春から秋にかけて、1~2週間に1回程度、薄めた液体肥料を与えます。
ハイポネックス原液」がおすすめです。
また、鉢の植え替えをする際には、元肥として緩効性肥料「マグァンプK中粒」を用土に混ぜ込みましょう。

 

珍奇植物は見せ方・飾り方にもこだわろう!

アガベ・チタノタ越しの高層ビル

部屋に飾られたアガベ・チタノタ

個性的な珍奇植物であるアガベ・チタノタを育てるなら、ただ栽培するだけでなく見せ方にも工夫をしたいところ。
植木鉢のデザインにこだわったり、置き場所やライティングにこだわったりと、珍奇植物ならではアーティスティックな趣を楽しんでくださいね。

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珍奇植物を育ててみたいと思うものの、「育てるのがむずかしそう」「どうやって育てたらいいかわからない」と、二の足を踏んでしまう人は多いよう...

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