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ガーデンシクラメンの育て方!冬でも元気な花で部屋を飾ろう

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ガーデンシクラメンを育てて冬の部屋に彩りをプラス

シクラメンは秋から春にかけて花を咲かせ、カラフルな花びらで冬の間の部屋を彩ってくれる花。シクラメンを改良し、寒さに強くなった品種がガーデンシクラメンです。霜が少し当たるくらいの寒さでは枯れません。しかしマイナス5℃以下になるとへこたれるので注意してください。
古くから園芸種として改良が重ねられてきた結果、様々な品種が生まれており、花の色や花びらの形のバリエーションが豊富な花でもあります。

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おすすめ品種

それではここからは、シクラメンのおすすめ品種を3つ紹介します。

 

 

アンジュ

白っぽく清楚な印象を与えるシクラメンの品種。花びらが大きくなりすぎず、手のひらサイズで小さくまとまるので狭い場所で楽しめます。テーブルの上などを華やかにしたい時におすすめ。ちなみにアンジュとはフランス語で天使という意味。天使のはねのように白く儚い花弁が可愛いシクラメンですね。

SAMURAI

紫に染め上げた花弁が潔さすら感じさせるかっこいいシクラメン。花びらも葉っぱも大きいので、お庭に植えるか大きめのプランターに植えてあげましょう。まっすぐに立ち上がった茎や乱れのない咲き方がサムライという名前の通り凛とした静けさを感じさせる品種です。キラキラしすぎない風流な花が好きな方におすすめ。

セレナ―ディア

ブルー系の色合いが美しいシクラメンの品種。青系の色をしたシクラメンは実は少なく、貴重な存在です。あまり寒さに強くないので、できれば部屋の中で育ててあげましょう。直射日光も得意ではなく、木漏れ日やレースのカーテン越しの光くらいが最適です。爽やかなお花を部屋の中においておきたい人におすすめ。

ガーデンシクラメンとシクラメンの違いは?

シクラメンを改良して耐寒性を高めたのがガーデンシクラメン。ガーデンシクラメンはその名の通り部屋の中だけでなく庭に植えることができます。ただし元々が暖かい地域を原産としているので、強いと言えるほどではありません。日本では雪が積もるような寒冷地の場合は部屋の中に入れておいた方が良いでしょう。

 

 

ガーデンシクラメンの水やり、土と肥料の選び方は?

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《水やりの方法》
 お庭に植えている場合、プランターともに土が乾いたら、たっぷりと水をあげましょう。その時に水を花にかけないように気をつけてください。傷める原因になってしまいます。

 

《土の選び方》
 特別な土は必要ありません。ホームセンターや園芸用品店で園芸用の培養土を購入してください。鉢植えの場合も基本通り、プランターに鉢底ネットを敷いて鉢底石をつめ、その上から培養土に植えつけます。

 

《肥料の選び方、与え方》
 植えつけ時に元肥として緩効性肥料『マグァンプK中粒』を土に混ぜこみましよう。花が咲いたら1週間に1回液体肥料『ハイポネックス原液』をあたえましょう。『キュート シクラメン・ベゴニア用』などの専用肥料もおすすめです。

 

シクラメン咲き方!代表的な例は?

シクラメンは咲き方の種類が多く、一見すると同じ品種だとわからないほどに見た目が違ったりします。ここからは代表的な咲き方をご紹介しましょう。

パーシカム咲き

シクラメンのもっとも一般的な咲き方。チューリップのように花びらを上向きにするのが特徴です。普通の花とは逆の面を外に出しているという状態ですね。

フリンジ咲き

レースのようにひらひらした姿が特徴の咲き方。どことなく現実感のないお姫様のような咲き方です。華やかな雰囲気のお花が好きな方にはおすすめです。

ガーデンシクラメンは夏越しできる?方法は?

ガーデンシクラメンを上手に育てると、暑い夏を休ませて2年目に入ることが出来ます。これを夏越しと言います。夏が近づいてだんだんと花が落ちてきたら夏越しの準備に入った証拠。20℃を超えない部屋においてあげて植物を休ませてあげてください。夏越しには球根だけの状態になる休眠方法と、球根と葉っぱだけの状態になる非休眠方法があります。

ガーデンシクラメンの置き場所は?

シクラメンの適温は、寒すぎず暑すぎずが基本。だいたい10〜20℃くらいが一番シクラメンが快適に過ごせる温度です。コンテナや鉢栽培の場合は日当たりの良い場所がおすすめです。品種により直射日光が苦手なので、直射日光の当たらない窓際、カーテン越しくらいがちょうど良いでしょう。

シクラメンの開花、植え替えの時期は?

シクラメンの開花時期は秋から春、寒い時期に花を咲かせてくれます。上手く育てると夏をこすこともできます。夏越しに成功したら植え替えを。一回り大きな鉢に植え替えることで根っこが育つスペースができるのです。球根を取り出し、根の先を3センチ程度切って鉢に植えてあげましょう。土は今まで使っていたものと同じ種類のものを用意します。

シクラメンの病気や害虫は?対策方法は?

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ホコリダニ
普通のダニよりもずっと小さな体をしたダニです。小さすぎて肉眼で観測することが難しく、病気や異常が出る前に発見することは困難です。

アザミウマ
細長い姿をした羽虫で、様々な作物につきます。新芽などの柔らかい部分を食べてしまう上に、排泄物がウイルス性の病気を誘発する害虫です。

 

アブラムシ
植物の新芽や柔らかい部分を食べてしまう害虫。また排泄物がすす病などの病気を誘発することもあります。見つけたらすぐに退治しましょう。『ハイポネックス原液殺虫剤入り』はアブラムシ退治と肥料やりが一度にできるのでおすすめです。

 

ナメクジ
雨や湿気が強いと発生しやすくなる虫。新芽などの柔らかい部分を食べてしまいます。塩でも対処できますが、塩は植物にも良くないので薬剤を散布しましょう。おすすめは、天然由来成分でペットにも安心な『ナメトール』です。

シクラメンの剪定方法!花が枯れたらどうする?

シクラメンの花が枯れ始めたら、花びらのすぐ下を切り取ってあげましょう。枯れた部分をそのままにしておくと、やがて腐って病気になりやすくなります。また枯れた花はタネをつけるので、タネに栄養が取られてしまいます。タネを採取しない場合は花が終わったら早めに花がらをとった方が株が長持ちします。

シクラメンのの増やし方は?

シクラメンは花後にタネをつけることはありますが、発芽率は高くありません。

また球根も分球させて増やしたりすることは難しい植物です。

 

それでももし増やしたいという場合は、タネを取って秋頃にまいてみましょう。

ガーデンシクラメンは冬のガーデナーの味方

寒い時期でも色とりどりの花を咲かせるガーデンシクラメン。シクラメンよりも寒さに強いので枯れにくくなっているのも嬉しいポイントです。

さみしくなりがちな冬の窓辺や食卓を、是非、シクラメン、ガーデンシクラメンでカラフルに飾ってみてください。

この記事で紹介された植物について

シクラメン

シクラメンは秋から春にかけて花を咲かせ、カラフルな花びらで冬の間の部屋を彩ってくれる花。

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