Plantiaトップ 彩る ライフスタイルを彩る ひだまりが映えるコーヒースタンド『yaë』で出会う、新しいボタニカルライフ

ライフスタイルを彩るCOLOR

ひだまりが映えるコーヒースタンド『yaë』で出会う、新しいボタニカルライフ

  • Facebook
  • Twitter
  • Google Plus
  • Hatena Bookmark
  • LINE

カウンター系の美味しい飲食店やクリエイターショップが多く集まる、大阪市内でも屈指の洗練されたエリア・京町堀。
その一角に、ひときわ穏やかな空間が広がるコーヒー✕ボタニカルスタンド『yaë』が在ります。

ショップの軒先にちょこんと並ぶ愛らしい観葉植物

ガラスドアの向こうにすっと立つ色とりどりの植物・花々

そして店主がゆっくりと淹れるコーヒーの香り

――今回は、うっとりと見とれてしまう、柔らかな魅力を放つyaëをご紹介します。

 

 

 

yaё ヤエさん(@yae918)がシェアした投稿

 

 

開放感と癒し――穏やかな時間が流れるボタニカルスタンド

「お花屋さんって何か目的がないと入りづらいですよね。
個人的に『もっと気軽に植物・花を楽しめる場所があるといいな』とずっと想いっていて。
だから植物だけじゃなくコーヒーも楽しめるようにして、
ふらっと立ち寄れる
ボタニカルスタンドを作っちゃいました」

 

クリクリとした目を輝かせてそう話すのは、オーナーの安田佳世さん
安田さんの言葉通り、ガラスの引き戸をオープンした開放感溢れるお店は、フランクに通える海外のコーヒースタンドのような雰囲気が。 

店内にはコーヒードリップを眺められるカウンターキッチンを手前に、見覚えのある多肉植物から希少な塊根植物までがゆったりと並んでいます。
少し目線を上に上げると、見目麗しいドライフラワーが!
目を奪われるもの全てに癒しを感じる空間に、ついつい長居をしてしまいそう。

 

▼シンプルが落ち着くカウンター

counter

 

▼店内には様々な観葉植物がニョキニョキと

plants_in_shop

 

▼色とりどりのフレッシュな生花も

fresh_flowers

 

▼天井を見上げれば美しいドライフラワー・プリザーブドフラワーの世界!

preserved flower

 

 

心を優しくほぐす、プロが選んだ柔らかな5種のコーヒー豆

安田さんはスタンドコーヒーショップをオープンするために、大阪市内の田代珈琲店で修行もしたそう。
プロのアドバイスを受けて、様々なお客様に楽しんでもらえるようバリエーションのある豆を5~6種類チョイス。
一番人気の 『パッセイオ』は、滑らかな酸味と上質な苦味が口の中にふわりと広がります。

 

coffee_beans

ゆっくり大きく円を描いて淹れられるコーヒーは、どこまでも丁寧で柔らかい舌触りが特徴。
まるでお店の穏やかな空気がコーヒーにもブレンドされたようなフレーバーに、心のこわばりがほぐれてゆきます。

Pour_a_cup_of_coffee

「うちのお店はバタバタするようなお店じゃないんで(笑)
ゆっくり淹れることをとっても大切にしています」

 

そう微笑む安田さんの手で、注文ごとに一杯一杯作られるコーヒーは『なんだか心がホッとする』。
そんな表現がぴったり。

 

もちろん魅力はコーヒーだけではありません。
もともと植物マニアであった安田さんが豊中市の市場で仕入れる植物は、どれもこだわりのものばかり。

 

植物マニアもうならせる!?「緋牡丹」「ボンバックス」「ステファニア」

「私自身が植物が大好きなので、市場のおじちゃんに
『これ珍しいでー!』
と言われると、つい仕入れてしまいますね」

 

そう笑いながら話す安田さんのおすすめ植物は、緋牡丹・ボンバックス・ステファニアの3つ。

おすすめ1. 緋牡丹(サボテン)

ショップ前を華やかに彩るレッド・ピンク・イエローカラーの緋牡丹。
その愛らしいルックスに、思わず足を止めてしまう通行人が続出するほど実は緋牡丹にあたるパーツは上の部分だけで、柱のような下部分は別のサボテンなのだとか。

2つのサボテンが支え合い、やがて1つのサボテンになるという何とも不思議なこの植物、お値段は1000円以下とリーズナブル!
手のひらに収まるコンパクトサイズは、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそう。 

育て方はとても簡単で、日当たりの良い場所(できれば外)で育てればOK。
ただし寒さには弱いので、冬場は様子を見ながら室内に移動させてあげましょう。

冬の間の水やりはほぼ不要ですが、夏は外で育てるのであればたっぷりとお水を注いであげて。

 

2.ボンバックス

安田さんのお気に入り、『ボンバックス』。
グアマテラの国樹でもあるボンバックスは、日本での流通数が少ない希少な植物です。
このユニークなルックスのボンバックスは、育て方次第で幹を太くも細くもできるのが魅力。
乾燥気味に育てると幹が太く、お水をたっぷりあげて育てると細くなるのだそう。

「冬は葉を落とすけれども、幹だけになってもかっこいいんですよ」

と安田さんが熱弁する通り、どっしりとした雄大な姿は写真映えも抜群。
手入れも簡単なため、コレクターがたくさんいる植物なのだとか!

ただし、水をあげすぎると根腐れをおこすことがあります。
土を触ってみて「少し乾燥してるかな」と思ったタイミングでお水を注ぎましょう。
受け皿に水がたまらない程度が目安です。外気温が約20℃以上から生育期に入るので、その季節に液肥をあげるとすくすく成長します。

3.ステファニア

コレクターが多い塊根植物の一種・ステファニア。

大ぶりで優しげな葉の足元には、まるで巨大なポップコーンのような不思議な球体が。
実はステファニアを含む塊根植物は根や幹を木質化して肥大させ、その部分に水を溜めて乾燥期を乗り越えます。

ステファニアも同様に、このポップコーンのような幹部分にお水を貯めているのです。
この貯水タンクの役割をする幹のおかげで、ステファニアはしょっちゅう水やりをする必要がありません。
根腐れを起こさないように、水はけの良い土を敷いてあげるようにしましょう。
非常に珍しい植物なので、これを求め探しているコレクターもいるほど!

 

コーヒーもアートも!植物のカルチャーMIXを探求するyaëの未来

実は2017年9月に旧店名:P’s garageからリニューアルオープンしたyaë 。

 

『大切なお客様(花びら)との出会いを重ねて、八重の花のように美しく咲くように』

 

新しい店名『yaë』には、そんな想いが込められています。
その想いに応えるかのように、このボタニカルスタンドには性別・年齢・職業を問わず様々なお客様が来店し、安田さんと絆を築いて一緒にお店を創りあげています。

ショップの顔である一枚板の木目が美しい杉テーブルの製作も、店内を飾るアート作品も、お客様のサポートで出会ったのだとか。

 

▼お客様が描かれた壁を彩るアート

art

 

「今後は植物・コーヒーの枠を超えて、植物とアートをミックスさせたり、
どんどん植物の可能性を楽しんでいきたいです。
お店にあるもの全てを価値あるアイテムにする、それがこれからのyaëのコンセプトです」

 

と安田さん。

ブーケをオーダーするのも

観葉植物に惹かれたついでにコーヒーを飲むのも

安田さんとふらっとお喋りしに来るのも

全部を大歓迎する『yaë』。

 

この暖かな空間は、大阪駅からたった一駅足を伸ばすだけの『肥後橋駅』で出会えます。

大阪に来た際は、植物へのこだわり・コーヒーの香り・人々の優しさが輝くyaëで、新しいボタニカルライフに触れてみてはいかがでしょうか?

 

Hedera

 

lady_in_botanicalshop

 

 

店舗情報

shop_yaë

店名: 『yaë』

住所: 大阪府大阪市西区京町堀1-9-10 1階

電話番号: 06-6136-5575

営業日: 平日11:00-19:00 土11:00-18:00 (祝日は要問合せ)

定休日: 水・日(ほか、不定休あり)

インスタグラム:  yae918 (https://www.instagram.com/yae918/)

この記事が気に入ったらシェアしよう!

カウンター系の美味しい飲食店やクリエイターショップが多く集まる、大阪市内でも屈指の洗練されたエリア・京町堀。その一角に、ひときわ穏やかな...

  • Facebook
  • Twitter
  • Google Plus
  • Hatena Bookmark
  • LINE

特集Future