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ご自宅にグリーンを増やしたいときは
アイビーがおすすめ!

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アイビーは常緑のつる性植物です。葉の形や斑の模様が豊富で、品種によって異なる姿を楽しめます。アイビーは栽培しやすく、初心者にもおすすめです。ご自宅にグリーンを増やしたいときは、ぜひアイビーを育ててみましょう。今回は、アイビーの主な種類や育て方、お手入れの方法などをご紹介します。

 

目次

さまざまなアレンジが楽しめるアイビー
 原産地
 主な品種

育てやすいアイビーは幅広い方におすすめ!
 苗選び
 土づくり
 植えつけ
 日当たり
 水やり
 肥料
 植え替え
 剪定
 挿し木

 

 

 

さまざまなアレンジが楽しめるアイビー

アイビーはつる性で、葉の形や模様を楽しめる植物です。耐陰性があるため、室内で育てられる観葉植物としても親しまれています。つるの長さが10mを超えるのも珍しくないため、建物の壁やフェンスなどに這わせてアレンジする方も多いようです。

 

原産地

アイビーの原産地は北アフリカやヨーロッパ、アジアなどの乾燥した地域です。日本の湿潤な気候でも丈夫に育てられますが、真夏の猛暑では弱りやすくなるため気をつけましょう。

 

主な品種

アイビーは大変種類が豊富で、現在までに数百もの園芸品種が誕生しています。ここでは、主な品種をいくつかご紹介します。

 

  • ヘデラ・ヘリックス

もっともポピュラーな品種がヘデラ・ヘリックスです。同じ園芸品種の中でも、葉の斑や色が多数存在します。「イングリッシュ・アイビー」とも呼ばれ、多くのアイビー愛好家から親しまれています。

 

  • ヘデラ・ロンベア

別名「ジャパニーズ・アイビー」や「キヅタ」と呼ばれる、日本原産の品種です。日本以外にも、朝鮮半島南部や台湾などに自生しています。非常に大きく育つのが特徴です。

 

  • ヘデラ・カナリエンシス

「オカメヅタ」や「カナリーキヅタ」とも呼ばれるアイビーです。耐寒性は少々弱いものの育てやすく、各所のグラウンドカバーとして栽培されています。斑入りのものや紅葉するものなどがあります。

 

 

育てやすいアイビーは幅広い方におすすめ!

アイビーは育てやすく、園芸初心者の方にもおすすめです。ここでは、アイビーを屋外で育てる際の基本的な方法をご紹介します。

 

苗選び

アイビーは、苗から育てるのがおすすめです。苗は園芸品店やホームセンターなどで気軽に購入できます。間延びしておらず、葉がツヤツヤとして元気そうなものを選びましょう。葉が少なすぎたり、虫食いがあったりするものは避けます。また、ポットの底から根がたくさん出ているものは根詰まりを起こしているかもしれません。購入したら、すぐに大きな鉢や花壇などへ植えつけしましょう。

 

土づくり

アイビーは水はけ・水もち・通気性の良い土を好みます。鉢植えの場合、『ハイポネックス鉢・プランター用培養土』がおすすめです。地植えの場合は、土に腐葉土を入れて排水性を高めます。

 

植えつけ

アイビーは常緑で、寒い時期を除けばいつでも植えつけが行えます。最低気温が10℃を下回る時期は避け、植えつけを行いましょう。鉢植えの場合は、鉢底石を敷いて水はけを良くします。ポットから苗を取り出すときは根鉢を崩さないように注意しましょう。地植えにする際は、周囲にほかの植物がない場所を選ぶのがおすすめです。生育旺盛なアイビーは、つるや根を勢いよく伸ばし、ほかの植物へ巻き付いてしまうことがあるためです。

 

日当たり

アイビーは耐陰性があり、日陰でも育てられます。ただし、本来は日光を好むため、できれば日当たりの良い場所へ植えつけしましょう。ずっと日陰に置いたままだと徒長して、茎が細長く伸びてしまうことがあります。日当たりの悪い場所へ植える際は、定期的に移動させて日光に当ててあげるのが大切です。

 

水やり

アイビーはそこまで多くの水を必要としません。鉢植えの場合、土の表面が乾いてから水をたくさん与えましょう。また霧吹きで葉水も効果的です。。地植えの場合は、何日も雨が降らず地面が乾いたときのみ水やりします。また、気温が下がる冬はいつもより乾き気味にします。土の表面が乾いて数日たってから水を与えましょう。

 

肥料

アイビーは元々生育旺盛なため、さほど肥料を必要としません。鉢植えの場合は植えつけ時に元肥として緩効性肥料「マグァンプK中粒」土に混ぜ込みましょう。生育期にあたる4月~10月にかけて、少しずつ追肥する程度で十分です。液体肥料「ハイポネックス原液」を与えるか、春~秋、に『キュート観葉植物用』を与えましょう。固形肥料で管理する場合は1か月に1回『プロミック 観葉植物用』を与えます。 大きくしたくない場合は少し控えめにします。冬は不要です。アイビーは生育旺盛! こまめなお手入れが大切です。

アイビーは放っておくと、つるや根が伸び放題になってしまいます。こまめにお手入れをしてあげましょう。ここでは、アイビーのお手入れ方法や増やし方をご紹介します。

 

植え替え

鉢植えのアイビーは、1年~2年に1回の頻度で鉢底から根が出てきたら、ひとまわり大きな鉢に植え替えを行いましょう。そのままにしておくと根詰まりを起こし、枯れてしまうことがあります。植えこむ用土と根鉢の間にすき間がでないように注意しましょう。植え替えの適期は、植えつけと同じく4月~10月にかけてです。一回り大きい鉢と新しい用土を準備して植え替えましょう。黒くなり傷んでいる根を見つけたらカットしてかまいません。また、植え替え後の1週間は半日陰で丁寧に管理しましょう。

 

剪定

アイビーの剪定は、生育期にあたる春~秋に行います。つるや葉が茂ってきたと思ったら、伸びすぎた部分を切りましょう。思い切って多めに剪定しても、すぐに新しい枝が生えてくるはずです。また、枯れた部分を見つけたら、その都度カットしてあげましょう。気をつけたいのが、木質化した部分の剪定です。木質化した枝を切っても、新しい芽が生えることはほとんどありません。緑色の部分を中心にカットしましょう。

 

挿し木

アイビーは挿し木で手軽に増やせます。剪定のついでに挿し木をしてみましょう。おすすめの時期は3月~5月や9月~10月です。真夏と真冬は生育が停滞するため避けましょう。挿し穂には、元気の良い枝を選びましょう。10cm~15cmの長さになるように調節し、切り口は斜めにカットします。ひとつの挿し穂につき、葉は3枚~4枚だけ残しましょう。大きな葉があれば、半分のサイズに切り取ります。その後、清潔な土を入れた容器を用意し、挿し穂を植えつけます。たっぷりと水を与えたら半日陰に置いて、土を乾かさないように管理しましょう。うまくいけば、大体1カ月で発根します。芽が順調に伸びてきたら、鉢や花壇などに植えつけて育てていきましょう。

おわりに

アイビーは品種が豊富で、好みの姿のものを見つけやすいのが魅力です。丈夫で育てやすいため、園芸初心者にもおすすめできます。ご自宅の壁やフェンス、アーチなど、さまざまなところへ這わせても可愛いアイビーを、ぜひ栽培してみましょう。

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