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お庭で始めるダイコン栽培!太くて美味しく育てるコツは?

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生でサラダに、煮物に、汁物に、炒め物にと、さまざまな献立に使えるダイコン。
ダイコンは、家庭菜園でも育てやすく、種まきから約60日~100日で収穫できるのも魅力です。

今回は、ダイコンを太く美味しく育てるコツや育て方の注意点についてご紹介します。

ダイコンの栽培時期は?

ダイコンの冷涼な気候を好む野菜ですので、種まきは春または秋に行うのが基本です
種まきからおよそ60日~100日で食べられる大きさに育ちますので、4月に種まきをすれば5月下旬から6月下旬に、9月に種まきをすれば11月上旬から12月下旬に収穫可能です。

ダイコンの育て方、育て方のコツ

  • 土作りについて

ダイコンは、根を深く長く張る植物ですので、深い土壌が必要です。
また、保水性と排水性に優れた用土を準備しましょう
野菜作りに適した配合の「野菜の培養土」を用いると便利です。

 

  • 種まきについて

株間を30cmほど撮り、1カ所に4~5粒を点まきします。
上から軽く土をかぶせたら、水を与えて発芽を待ちましょう。
なお連作障害の恐れがありますので、3年以内にアブラナ科(ダイコンやキャベツ、ハクサイなど)を栽培した土は避けるようにしてください。

 

  • 発芽後の間引きについて

ダイコン栽培では、生育に合わせて間引き作業をし、徐々に本数を減らしていきます。
間引きを行うことで、太い根が育ちます。
大切な作業ですので、忘れずに行ってください。
種まきから5日前後で発芽が始まりますので、まずは1カ所につき生育状態の良いものを3本残して間引きを
これが1回目の間引きです。
その後、本葉が1~2枚に生長したら、2回目の間引きを行います。
このときは、1カ所につき2本まで減らしましょう。
さらに生育し、本葉が4~5枚になったら、いよいよ1カ所につき1本に絞ります。

 

  • 肥料について

土作りの段階で、元肥として「ネクスコート野菜・くだもの用」を土に混ぜ込んでおきます。
また、2回目、3回目の間引き作業の後にも、上記の「ネクスコート野菜・くだもの用」を株元にばらまいてください。

 

  • 水やりについて

種まきから発芽までの5日程度は、水を切らさないよう、土の表面が乾き始めたらすぐに水やりをしてください。
発芽後は、土の表面が完全に乾いてから水やりを。
多湿を嫌いますので、水の与えすぎには注意しましょう。

 

  • 病害虫対策について

ダイコンは、アブラムシやコナガ・アオムシなどの害虫被害にあう恐れがあります。
アブラムシの駆除には「アントム顆粒水水溶剤」を散布しましょう。

 

  • 収穫時期について

収穫の目安は、用土から出ている首元の部分が直径6~7cmになったら。
首元をつかんで引っこ抜くようにして収穫します。
収穫時期が遅れると、食感が悪くなってしまいますので、タイミングには気をつけてください。

この記事で紹介された植物について

ダイコン

ビタミンB、C、D、Eなどの栄養を含むダイコン。

冷涼な気候を好みますが、10℃以下になると花芽がつき、根が肥大しにくくなるので注意しましょう。

通気性や保水性、排水性が良い土で育てると大きく生長します。

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この記事に関連する商品について

野菜の培養土

植物の生育に適したpH調整済で
排水性、保水性、通気性に優れ、水やりなどで流されやすい肥料成分を土にとどめておく保肥性にも優れています。

 

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ネクスコート野菜・くだもの用

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野菜類、果樹、花き類など広い範囲のアブラムシ、コナジラミ、アザミウマ、カメムシ、ケムシなどに使用できます。

浸透移行性で散布された有効成分が植物体にいきわたり、殺虫効果を示します。

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