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南国っぽくて大人気の観葉植物!モンステラの育て方

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モンステラってどんな植物?

おしゃれな美容室などにおいてあることも多いモンステラ。特徴的な葉っぱを持っていて、ひと鉢あるだけでお部屋の雰囲気がずいぶん変わります。南米が原産のサトイモ科の植物で、つる性または半つる性。原産地では大きな気に絡みついたりして育っています。ちなみに「モンステラ」という名前は迫力のある葉っぱがジャングルの中で怪物のように見えたことから「モンスター」が変化したものだそうです。乾燥や日陰に強くて丈夫。初心者にも育てやすいことから観葉植物としてとても好まれています。

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モンステラはなんで人気なの?

モンステラの人気の理由はインパクトのある見た目と育てやすさにあります。そこにいるだけでインテリアのメインになってくれる存在感があります。お家に迎えたらきっともう手放せない存在になることでしょう。育てやすさについては、ジャングルの中で育っていたので日陰にも比較的強く、屋内でも元気に育ってくれます。さらに乾燥にも強くて丈夫なので、とても育てやすい観葉植物です。観葉植物にチャレンジしようという方にはおすすめの植物だと思います。

モンステラのおすすめ品種3選

それではここからは初心者にもオススメのモンステラの品種をご紹介します

モンステラ・デリシオサ
pic3もっとも有名なモンステラの品種。一般的にモンステラといったら、この品種を指すことが多いです。モンステラの品種の中でもっとも大きく育ち、大きなものでは葉っぱの直径が1メートルにもなります。リビングの主役にしたい場合などはこちらの品種がおすすめです。逆に窓際や小さなスペースなどで育てるのには向かないので気をつけてください。

 

モンステラ・アダンソニー
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ヒメモンステラの愛称でも呼ばれる小さめのモンステラ。あまり大きくならないのでテーブルの上や棚の上など、育てる場所を選びません。大きさだけでなく、葉っぱが左右対称ではないのもモンステラ・デリシオサとの違いです。寒さに弱いので冬を越すときはお部屋の中に入れてあげてくださいね。ちなみにヒメモンステラと呼ばれている種類はモンステラ・アダンソニー以外にもいくつかあるので、ヒメモンステラとして売られているものが全てこの種類とは限りません。

マドカズラ
pic5その名の通り、窓が開いているかのような葉っぱが特徴的な品種。モンステラ・デリシオサとの1番の違いは、葉っぱに切り込みが入らないことです。つるが絡みつくための棒を用意してあげると成長しやすいです。耐陰性が強く、屋内でも十分育てられるのも嬉しいところ。夏の直射日光と冬の寒さには弱いので、夏はカーテンの内側に、冬は寒くないところにおいてあげてください。

モンステラを育てよう!何を準備すればいい?

モンステラを育てるのには観葉植物の基本的なものを揃えれば大丈夫です。具体的にいうと適した大きさの鉢、園芸用土、鉢底石、鉢底ネット、肥料、霧吹き、剪定ばさみ、スコップ、ゴム手袋などですね。すべてホームセンターや園芸洋品店で手に入ります。

モンステラを植えよう!土や肥料の選び方、水の与え方は?

土の選び方
モンステラなどのサトイモ科の植物は、保水性と排水性が高い土を好みます。初心者の方は園芸店で「観葉植物用の土」「観葉植物用の培養土」として売られているものがあるので、専用土を選ぶのがオススメです。

肥料の選び方
春から秋にかけて、置肥タイプの緩効性肥料『プロミック観葉植物用』を2ヶ月に一回程度あげましょう。植物に直接触れる株元に置くのではなく、鉢の縁に沿って置くようにしましょう。春から秋は生育期でもあります。水やりの際に液体肥料『ハイグレード観葉植物』500倍に希釈して1週間に1回あたえるようにしましょう。

水の与え方
春から秋にかけては、土が乾いていたらたっぷりと水をあげましょう。特に夏の間は、こまめに水をあげるように注意してください。
寒くなってきたら徐々に水をあげる頻度を減らし、冬の間は乾燥気味に育てましょう。

モンステラの置き場所は?日あたりはどうする?

モンステラは日陰に比較的強い植物ですが、それでも全く日光に当たらないと弱ってしまいます。生息地はジャングルの中ですのでカーテン越しの日差しが柔らかく当たるくらいの場所においてあげてください。時々置き場所を変えるのも育成にいいでしょう。

モンステラの剪定時期と方法は?

剪定の時期
モンステラが大きくなりすぎたり、枝が増えすぎたら剪定をしましょう。時期は春から夏が回復が早いのでおすすめです。

剪定の方法
ゴム手袋をつけ、ハサミで伸びた枝を切っていきます。切り口から出る樹液に触ると肌が荒れるので気をつけてください。茎の途中からひも状のものだ出ているかもしれませんが、それは「気根」といって切っても構いません。

 

モンステラの植え替えの時期と方法は?

植え替え時期
モンステラは成長が早いのですぐ大きくなります。大きくなり過ぎると鉢の中が根でいっぱいになり育成しづらくなるので、水をあげても土に染み込まないなどの様子が見られたら植え替えをしましょう。植え替えも春から夏がおすすめです。
植え替えの際には元肥として緩効性肥料『マグァンプK大粒』を土に混ぜ込みます。

植え替え方法
事前に水やりを少なくして土を乾燥させておきましょう。大きめの新しい鉢に鉢底ネットと鉢底石を敷いたら、モンステラの根鉢の土を揉んで落とします。黒くなった古い根っこは切っておきましょう。あとは新しい鉢の真ん中にモンステラをおき、隙間のないよう土を入れれば完成です。大きいものは支柱で支えてあげてください。最後にたっぷりと『植物用活力液リキダス』を1000倍に希釈した水をあげて根の活着を促しましょう。

 

 

モンステラは花が咲くの?開花時期は?

実はモンステラは花が咲きます。とはいえ大きく育ったものに限られる上、暖かい地方でないとなかなか咲きません。ちなみにモンステラの実は食べられますが、一般家庭のモンステラが実をつけるのは難しいです。

モンステラの病気や害虫の対策は?

カイガラムシ
その名の通り貝殻のような硬い甲殻で体を覆ってしまうので、薬剤が効きにくくなる厄介な虫です。尖ったヘラやナイフで物理的にとるのが一番の対策です。

ハダニ
乾燥すると発生します。葉っぱの裏にいることが多いので、夏や暖房を効かせている時は注意して見てください。対策は霧吹きで水をかけるか、数が多いなら薬剤を吹きかけましょう。

黒すす病
ガイガラムシのフンなどによって感染することがある病気。こちらも夏の暑い時期に発生します。発生源であるカイガラムシを駆除するのが1番の対策。見つけたらすぐ駆除しておきましょう。

立ち枯れ病
葉っぱの一部が傷んでいるように見えたら立ち枯れ病を疑ってみましょう。春と秋に部屋の湿度が高すぎると起こります。窓をこまめに開けたり、風通しのいい場所においてあげたりしましょう。

モンステラを増やそう!繁殖の方法は?

モンステラの増やし方は色々ありますが、初心者の方にオススメなのは挿し木という方法です。5月から8月にかけて、2〜3節くらいを一本として切り取り、下の枝を切って湿らせた赤玉土に突き刺します。この時気根も土に埋めてあげましょう。1ヶ月ほどして根が生えてきたら観葉植物用の土に移し替えましょう。

モンステラを育ててエキゾチックな雰囲気を味わおう

モダンインテリアにもカフェ風のお部屋にもぴったりなモンステラ。おしゃれで育てやすいので、観葉植物デビューにぴったりの植物です。ぜひ元気にそだてて、お部屋の主役にしてあげてくださいね。

この記事で紹介された植物について

モンステラ

深い切れ込みや穴のある葉が印象的で、モダンな雰囲気づくりにぴったりの観葉植物です。観葉植物として親しまれているのはヒメモンステラ(M.deliciosa var. borsigiana)が多く、斑入りのものなどもあります。

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