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難易度は高め、でも挑戦しがいあり!パプリカの育て方のポイントと注意点

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カラーピーマンとも呼ばれているパプリカ。

「パプリカ」と聞いて、ピーマンより甘みがあり苦味が少ないので食べやすく、料理の彩りをぐんとアップさせてくれる野菜を思い浮かべる方が多いと思います。

しかし、音楽ファンや子供たちには、昨年大ヒットとなった「Lemon」をリリースされた米津玄師さんプロデュースユニットの楽曲タイトルを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか?楽曲の「パプリカ」は「〈NHK〉2020応援ソング プロジェクト」として2020年とその先の未来に向かって頑張っている全ての人を応援する新しい歌として製作されているそうです。

2020年に向かって話題になりそうなパプリカを家庭菜園で育ててみてはいかがでしょうか。
今回はパプリカの育て方のポイントや育て方の注意点をご紹介します。

パプリカの特長

パプリカは、ハンガリーを原産とするナス科トウガラシ属の野菜です。ピーマンよりも実が肉厚で、苦味や辛味が少ないのが特長。赤や黄色・オレンジ色などがあり、色によって多少風味が異なります。
パプリカ栽培は、ピーマン栽培に比べると難しいといわれています。また、植えつけから収穫までに時間がかかります。しかし、栽培方法自体はピーマンとほとんど変わらず、栽培スケジュールを守って管理すればご家庭でも収穫することは可能です。また、難易度が高い分、収穫した時の喜びはひとしお。
初めて家庭菜園をする方にとってはおすすめの野菜とは言えないかもしれませんが、過去にピーマンを育てたことがある方や植物の栽培に慣れている方にはぜひ挑戦していただきたい品種です。

パプリカの育て方のポイント・育て方の注意点

苗の植えつけ

パプリカを種から育てるのは難易度が高め。また、種まきから苗が育てるまでに80日前後かかります。ですから、苗を購入して植えけをするのがおすすめです。
苗の植えつけに適しているのは、5月上旬から6月上旬ごろ。気温が22度から30度になったら植えつけをしましょう。鉢植えでも庭植えでも育てることができます。植えつけ時のコツは、浅めに植えること。また、株と株との間隔が狭いと日光が十分に当たらず実がつきづらくなります。プランターで育てる場合は、60cmプランターに2株が目安です。

 

用土

パプリカは湿度が高い環境を苦手とします。用土には、排水性の高い野菜の培養土が最適です。
なお、ナス科の植物であるパプリカは連作障害が出やすい品種です。過去3~5年にナス科の植物を植えた土には植えないようにしてください

 

支柱立て

パプリカはある程度成長するまでは茎が細く、風で倒れやすいため、必ず支柱を立てるようにしましょう。

 

栽培場所

パプリカは日光を好みます。日光不足だと実が生育しづらくなりますので、しっかりと日光が当たる場所で栽培しましょう。また、パプリカは乾燥に弱い性質をしていますので、エアコンの室外機の近くなど風が当たる場所には置かないようにしてください。

 

摘花

苗の植え付けから40日から50日経つと、花が咲きます。この一番花はすぐに摘み取るようにしましょう。まだ株が十分に生育しきらないうちに実がついてしまうと、実に栄養が取られて株の生育が止まってしまい、結果的にたくさんの実がつかなくなってしまいます。

 

水やり

パプリカは乾燥に弱い性質をしていて、水分をたくさん必要とします。土の表面が乾いたら、プランターの底や株の周りから水が流れ出るくらいたっぷりと水を与えましょう。夏場は特に乾燥しやすいので、こまめなチェックを。

 

肥料

次々と実をつけるパプリカは、肥料をたくさん必要とします。特に実をつけ始めてからは肥料切れを起こさないように注意が必要です。肥料には約2~3ヶ月、肥料効果が持続するネクスコート 野菜・くだもの用」を与えると肥料切れをおこさず安心です

 

 脇芽かき

最初の実がついたら、その下の脇芽はすぐに摘み取ってください。また、葉っぱが込み合うと病害虫の被害に遭いやすくなるので、こまめな間引きを。

 

収穫について

パプリカの実は、苗の植えつけから2ヶ月ほどで収穫時期を迎えます。最初はピーマンのように緑色をしていますが、だんだんと赤や黄色・オレンジ色に変わっていきます。実がしまって6〜7cm程度になったら収穫のタイミングです。

 

家庭菜園の中上級者の方は、ぜひ、パプリカにチャレンジしてみてください。

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