Labyrinth バラの迷宮 pickup238『クロエ』
NewRoses玉置編集長が最新品種、人気品種を紹介する”Labyrinth バラの迷宮”
DATA
| 作型 | 日本 ロサオリエンティス プログレッシオ |
|---|---|
| 花色 | 淡いグリーン |
| 花径 | 小中輪 |
| 花型 | 丸弁八重咲き |
| 開花特性 | 四季咲き |
| 香質 | ティーの微香 |
| 樹形 | 高さ1.2×幅0.9mの木立性・直立性 |
淡い緑をさす蕾から白色~クリーム色の花に開花。いちばん外側の花弁は淡いグリーン。小中輪房咲き。丸弁で宝珠弁に咲くことも。波状に重なる八重咲き。四季咲き。ティーの微香。
とても花保ちが良く、切り花にも。花名Chloé はギリシア語で「若葉」や「新芽」を意味する。
樹は直立性のFLタイプで高さ1.2×幅0.9m。花は上を向いて咲き、株の外側の枝はやや斜めにふわっと咲くことも。
うどんこ病に強く、黒星病にとく強い。タイプ0。2026年春発表のロサ オリエンティス プログレッシオ。
耐病性が高いグリーンの花色の品種。一般にグリーンのバラは花弁が硬くて開きにくいが、優美に開花。
白色からクリーム色の小中輪(写真:バラの家)
春の芽吹きのフレッシュさを思わせる、花弁が宝珠弁で波状に重なって咲いたとき
秋花も花数が多い
著者紹介
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#クロエ #バラの育て方 #特集
玉置一裕
バラの専門誌『New Roses』編集長。
『New Roses』の編集・執筆・アートディテクションを行うかたわら、ローズコーディネーターとしてバラ業界のコンサルティングやPRプランニング、関連イベントのコーディネート、バラの命名等に携わる。
また園芸・ガーデニング雑誌への執筆や講演を通じて、バラの「美」について語ると同時に、新しいバラの栽培法の研究も行っている。