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【果樹栽培】 キウイフルーツの育て方|キウイの苗木の選び方や組み合わせを解説

【果樹栽培】 キウイフルーツの育て方|キウイの苗木の選び方や組み合わせを解説

糖分の多い果物は、鳥に狙われたり、害虫がつきやすく家庭栽培が難しいと思われがちです。

しかし、果実の表面に産毛の生えているキウイフルーツは害虫がつきにくく、家庭にて減農薬・無農薬で栽培することができます。剪定や仕立てなどお手入れは必要ですが、育て方は比較的かんたんで初心者でも育てやすい果物です。

健康や美容によいといわれるキウイフルーツを、ぜひご家庭で育ててみてください。

  • キウイフルーツ

    キウイフルーツ
    学名 Actinidia deliciosa
    科名 マタタビ科
    別名 オニマタタビ、キウイ、シマサルナシ
    原産地 中国
    分類 落葉つる植物
    耐寒性
    耐暑性

    栽培カレンダー

    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    開花・収穫時期
    開花
    収穫
    植えつけ・植えかえ
    施肥

キウイフルーツとは

キウイ

キウイフルーツは中国原産の果物で、日本ではキウイと略して呼ばれることが多いです。キウイフルーツのルーツは中国のサルナシといわれていて、このサルナシがニュージーランドに渡り品種改良されて、現在のキウイフルーツが誕生しました。たくさん種類のあるキウイフルーツですが、最も親しまれているのは果肉が緑色の「ヘイワーズ」という品種です。近年では果肉が黄色い「ゴールデンキウイ」や、赤色をした「レインボーレッド」などさまざまな品種が流通しています。

キウイフルーツの概要

キウイフルーツは、マタタビ科マタタビ属に分類される果実です。別名をオニマタタビやシマサルナシといい、日本ではキウイと略した名称で親しまれています。キウイフルーツはつる性があり、生長すると草丈は3mを超えるまで成長します。そのため、家庭で栽培するときは支柱を立てて棚仕立てにするのが一般的です。

 

キウイフルーツは耐暑性と耐寒性が強く、−10℃の地域でも栽培することができます。関東以西の地域では一年をとおして栽培でき、地植えと鉢植えのどちらでも栽培が可能です。栽培開始から果実が実るまで(結実)は、苗から育てて1〜2年、種から育てて3〜8年といわれています。

キウイフルーツの特徴

キウイフルーツは甘く糖分の多い果実ですが、果実の表面に産毛が生えているので害虫被害や雨の被害に遭いにくいのが特徴です。そのため、無農薬で栽培することができ、果実の出来が天候に左右されることも少なく済みます。

 

そして、キウイフルーツを育てるうえで覚えておきたいのが、キウイフルーツは雄雌異株(しゆういしゅ)ということです。雄雌異株とは、オスの木とメスの木が別々にあるということで、果実を収穫するためにはツガイで栽培する必要があります。

キウイフルーツの栄養

キウイフルーツは美容や健康によいとされる栄養を豊富に含んでおり、「フルーツの王様」と呼ばれています。キウイフルーツに含まれている栄養素は、ビタミンCやビタミンE、カリウム、食物繊維、葉酸、ポリフェノールなど、とても栄養価の高い果物です。

 

また、キウイフルーツを食べたときに舌がピリっとするのは、キウイフルーツ「アクチニジン」という酵素が含まれているからです。アクチニジンにはタンパク質を分解するはたらきがあり、肉類の消化吸収を助けてくれる効果があるといわれています。

キウイフルーツの品種

キウイ

キウイフルーツの品種はさまざまありますが、果肉の色で緑系・黄色系・赤系の3つに大別されます。品種によって甘味や酸味が違うので、好みの品種を選んで栽培してみてください。

緑系:ヘイワード

果肉の色が緑色をしている、世界で最も普及しているキウイフルーツの品種です。果実のサイズが大きく貯蔵性に優れており、収穫後に追熟せず冷蔵庫に入れておけば、6ヶ月保管できるといわれています。病気にも強く、育てやすい品種です。

黄色系:ゴールデンキング

果肉の色が黄色く、糖度は16度前後の甘味と酸味のバランスがよい品種です。スーパーなどではあまり出回っていませんが、家庭栽培する品種として人気があります。ゴールデンキングは香りがよいのが特徴で、熟すほど芳醇な香りに変化していきます。

赤系:レインボーレッド(紅妃:こうひ)

果肉が赤色をした、ごくわずかしか生産されていない希少な品種です。

静岡県富士市でキウイフルーツを栽培する小林利夫氏によって生み出された品種で、現在は静岡県と福岡県で栽培されています。レインボーレッドは一般的なキウイフルーツに比べてサイズが小さく、産毛が生えていないのが特徴です。

糖度は17度前後と甘味が強く酸味が少ないので、お子様でも食べやすいと人気があります。

キウイフルーツの育て方のポイント

キウイ

キウイフルーツは生長が旺盛で病害虫がつきにくく、育て方は比較的かんたんな果物です。キウイフルーツ栽培に適した環境や温度、栽培スケジュールをご紹介します。

栽培環境

キウイフルーツは日光を好むので、地植えする場所や鉢植えを置く場所は日当たりがよく風とおしのよい場所を選びましょう。用土は水はけがよいものであればこだわる必要はありませんが、土壌酸度は弱酸性から中性あたりが適しています。

栽培温度

キウイフルーツの栽培温度は、−7℃以上ある環境であれば栽培可能です。耐暑性と耐寒性はともに強いので、日本のほとんどの地域で通年栽培することができます。ただし、−7℃になるような寒冷地で強い風や霜にあたると、生育に影響が出る場合もあるので注意しましょう。

 

若木の場合は凍害により主観部が枯れたり裂けたりする恐れがあるので、冬をすぎるまで主観部を藁などで覆って防寒対策を行うと安心です。

キウイフルーツの苗木の選び方

キウイ

キウイフルーツは雌雄異株のため、オス木とメス木の2本を用意する必要があります。そして、オス木メス木のそれぞれが同じ時期に開花しないと受粉できないので、苗木の組み合わせが重要です。相性のよい組み合わせの一部をご紹介しますので、苗木選びの参考にしてみてください。

緑系果肉の品種

メス木のヘイワードのパートナーには、オス木の「トリム」がおすすめです。ヘイワードは病気に強く育てやすい品種なので、キウイフルーツをはじめて育てる方におすすめできます。

黄色系果肉の品種

メス木のゴールデンイエローには、オス木の「孫悟空」や「ロッキー」がおすすめです。ゴールデンイエローは甘味と酸味のバランスがよく、1本の木に100個ほど果実が実ります。

赤系果肉の品種

赤系品種を代表するレインボーレッドは、開花時期が早いため極早生のオス木「雄木」をパートナーに選ぶのがおすすめです。レインボーレッドは甘味が強く酸味が少ないので、お子様でも食べやすいのが特徴です。

キウイフルーツ栽培の土作り

キウイ

キウイフルーツ栽培に適した用土は、水はけがよければ特別こだわる必要はありません。市販の果樹用の用土や園芸用培養土を使用するのがおすすめです。キウイフルーツを地植えする場合は、苗を植えつける2週間ほど前から土づくりを行いましょう。

地植え

キウイフルーツを畑や庭に地植えする場合は、苗を植えつける2週間前に土づくりを行います。耕した土の1平方メートルあたりに苦土石灰を200g混ぜ、2週間寝かせます。

 

さらに、植えつけのタイミングで腐葉土と堆肥を混ぜて、植穴に元肥として肥効期間が約2年間持続する緩効性肥料『マグァンプK大粒』を土に混ぜ込んで土づくりは完成です。

鉢植え

キウイフルーツを鉢植えする場合は、水はけのよい用土であれば問題ありません。市販の果樹用の用土や園芸用培養土を使用すると手軽です。

 

自分で土をブレンドする場合は、赤玉土小粒と腐葉土を、7:3の割合で混ぜて使用しましょう。植えつけの際は元肥として肥効期間が約2年間持続する緩効性肥料『マグァンプK大粒』を土に混ぜ込みます。

キウイフルーツの苗木の植えつけ

キウイ

キウイフルーツの植えつけは、10月〜12月ごろが適期です。寒さの厳しい寒冷地では、4月以降が植えつけの適期になります。雌雄異株のキウイフルーツはオス木とメス木の2本を植えつける必要があるため、2本分の栽培スペースを確保しておきましょう。

地植えの植えつけ方法

  1. 土づくりをした場所に、キウイフルーツの苗よりもひと回り大きい穴を掘ります。
  2. 植え穴に元肥として『マグァンプK大粒』を混ぜ込みます。
  3. 苗の根を広げて穴に入れ、用土をかぶせていきます。
  4. 用土を株元までかぶせたら、根と用土が密着するよう土の表面を手でおさえます。
  5. 最後に根の活着促進のため植物用活力液『リキダス』を1,000倍に希釈した水をたっぷり与えましょう。

キウイフルーツを地植えする場合は、オス木とメス木を3m〜10mの間隔を空けて植えつけます。並べて植えつける必要はありませんが、10mを超えると受粉がしづらくなるため離れすぎないよう注意しましょう。

鉢植えの植えつけ方法

  1. 大きめのプランターまたは8号程度の鉢を用意し、鉢底に鉢底ネットを敷いて軽石を入れます。
  2. 用土をプランターまたは鉢の半分くらいまで入れます。
  3. 元肥として『マグァンプK大粒』を土に混ぜ込みます。
  4. 苗を中心に置きます。
  5. 苗の周りから用土を入れていき、鉢縁から2〜3cmほどの高さまで用土を入れてください。
  6. 用土と根が密着するように、土の表面を手でおさえます。
  7. 最後に根の活着促進のため植物用活力液『リキダス』を1,000倍に希釈し、鉢底から流れるくらいまで水をたっぷり与えましょう。

オス木とメス木はそれぞれ別のプランターや鉢に植えつけをし、受粉のことを考えて3m〜10mの範囲に置いておきましょう。

誘引

キウイフルーツはつる性の植物のため、つるの方向性をガイドするように誘引を行います。誘引とは、つるや枝を支柱などに紐で結びつけて固定することです。地植えと鉢植えともに、苗を植えつけたあとに誘引を行いましょう。

 

地植えの場合は1本仕立てに生長させる「棚仕立て」、鉢植えの場合はリング支柱を立てて「あんどん仕立て」にするのがおすすめです。あんどん仕立てはある程度苗が生長してから切り替えるので、植えつけのあとは仮支柱を1本立てておきましょう。

キウイフルーツの水やり

キウイフルーツは乾燥に弱いため、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えるのがポイントです。基本的に地植えは水やりをする必要はありませんが、日照りが続いているときは適宜水分を与えましょう。

地植えの水やりのポイント

地植えの場合は土から水分が上がってくるため、基本的に水やりの必要はありません。ただし、日照りが続く場合は水分を補う程度に水やりを行います。新梢が下がっていたら水不足のサインです。

鉢植えの水やりのポイント

鉢植えの場合は土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れてくるくらい水を与えましょう。夏場は土が乾燥しやすいので、朝と夕方の2回程度水やりを行います。日中に水やりをすると土の中の温度が上がってしまうため、涼しい時間帯に水やりをするのがポイントです。

キウイフルーツの肥料

キウイフルーツに施す肥料のタイミングは、地植えと鉢植えで肥料を施す時期が少し異なるので、栽培方法にあったタイミングで肥料を与えましょう。

地植え

キウイフルーツを地植えしている場合は、12月~2月ごろに寒肥として堆肥などの有機肥料を施します。『土を豊かにする肥料』は、堆肥と肥料成分がひとつになており、肥料効果と同時に土の中の微生物の働きをうながします。土を中耕しながらを混ぜ、用土と肥料がよくなじむようにしましょう。

 

追肥は7月と9月に、有機を配合した肥料を施してください。『錠剤肥料シリーズ かんきつ・果樹用』は、早く効く成分と、ゆっくり効く有機質を配合していますので、安定した効果が約1~2ヵ月間持続します。

鉢植え

2月〜6月中旬の間に、キウイフルーツの生長に勢いがなければ、元肥として『マグァンプK大粒』を土に混ぜ込みます。9月下旬〜10月中旬になったら、『錠剤肥料シリーズ かんきつ・果樹用』で追肥(置肥)しましょう。

キウイフルーツの剪定と仕立て方

キウイ

キウイフルーツはつるを伸ばしてぐんぐん生長するため、枝が密接していたり枝が徒長していたりする場合は剪定を行います。さらに、伸びたつるや枝を支柱に誘引して、棚に仕立てていきましょう。

剪定

キウイフルーツは生長の勢いがよく、1年で5〜6m伸びる枝もあるほどです。放っておくと棚がつるに覆い尽くされて、光量や風通しが悪くなってしまうため、伸びすぎた枝を中心に剪定を行います。剪定は1〜2月ごろに、徒長した枝や日光を遮っている枝を選んで剪定してください。

 

枝が混み合っているところがあれば、風通しを保つために間引き剪定を行いましょう。仕上がりの目安は、棚横から木漏れ日がさす程度です。

地植えの仕立てのやり方

地植えの場合は、伸びたつるや枝を誘引して棚仕立てにしていきます。

  1. 主枝が棚の天井部まで伸びたら、植えつけのときに立てた支柱を外して棚上に主枝を出し、90度に曲げて棚の天井部に誘引します。
  2. 主枝を90度に曲げた部分の葉腋から副梢が出てくるので、これを第二主枝として育てて主枝とは反対の方向に誘引します。
  3. 主枝と第二主枝から新しい枝が出てきたら、棚に仕立てて棚全体を覆うように誘引していきます。

棚仕立てに誘引したあとは、主枝と第二主枝から新しい枝が出てくるので、棚の下から出てくる枝はすべて枝元から切り取ってください。生長するにつれて棚全体が混み合ってくるので、風通しを保つよう適宜剪定を行いましょう。

鉢植えの仕立てのやり方

植えつけのときに立てた仮支柱を外して、あんどん仕立てにするためのリング支柱に切り替えます。支柱を切り替えるタイミングは、植えつけした翌年の3月頃が目安です。

  1. 植えつけのときに立てた仮支柱を外して、鉢にリング支柱を設置します。
  2. 枝を支柱に沿わせてあんどん仕立てにしていきます。
  3. 枝が伸びてきたら支柱にバランスよく誘引してください。

キウイフルーツの増やし方

キウイ

キウイフルーツは挿し木で増やすことが可能です。勢いのある枝を選んで切り取り、育苗トレイなどで育てていきます。

挿し木

挿し木は前年に伸びた枝を使用する「休眠枝挿し」と、その年に伸びた枝を使用する「緑枝し」があります。緑枝挿しのほうが成功率は高いので、はじめてキウイフルーツを増やす方は緑枝挿しからチャレンジするのがよいかもしれません。

【挿し木のやり方】

  1. 休眠枝挿しの場合は前年に伸びた枝を2〜3節に切り、緑枝挿しの場合はその年に伸びた枝を2〜3節に切って挿し木を用意します。
  2. 育苗トレイなどに園芸用培養土を入れて、切った枝を挿します。
  3. 水切れしないよう霧吹きなどで適宜水を与え、直射日光の当たらない場所で管理してください。
  4. 発根したらポットなどに植え替えて育成し、大きく育ったら苗として植えつけを行いましょう。

キウイフルーツ栽培のお手入れ

おいしいキウイフルーツに育てるには、果実に栄養を集中させるためのお手入れが欠かせません。キウイフルーツ栽培に必要な作業や、お手入れ方法をご紹介します。

摘芯

枝やつるがよく伸びるキウイフルーツは、花や果実に栄養をまわすため摘芯を行う必要があります。摘芯のやり方は、1枝あたり15節ほど残して、その先の枝や生長点を切り詰めてください。混み合っているところや徒長している枝があれば、ついでに切り取っておくと剪定が楽になります。

人工受粉

キウイフルーツは5月ごろになると花が咲くので、確実に受粉させるために人工授粉を行います。雌花が咲いてから3日間が受粉適期になるので、その間に雄花の花粉を採取して絵筆などで雌花の柱頭につけてください。メス木とオス木の開花のタイミングが合わなかった場合は、キウイフルーツ用の受粉用花粉でも受粉できます。

摘果・摘蕾

キウイフルーツは自然落果が少ないため、実った果実をそのままにしておくと小さい果実ばかりになってしまいます。そのため、蕾の段階で摘蕾をして、1本の枝に2〜4個程度に蕾を減らしていきましょう。キウイフルーツは開花すると急速に果実が生長するため、果実を減らすには摘果より摘蕾が有効です。

 

そして、果実が生長し始めたら、発育が悪い果実や傷のある果実を取り除いて摘果を行います。目安として1本の枝に1〜3個程度まで減らして、果実を確実に生長させていきましょう。

キウイフルーツの収穫適期

キウイ

キウイフルーツの収穫適期は11月中旬ごろです。12月に入ると霜が降りることもあるので、11月中に収穫を終えるようにしましょう。収穫する際は果実を傷つけないように、茎からハサミなどでカットしてください。果実に傷がつくと熟成が始まり、長期保存ができなくなってしまいます。

キウイフルーツの追熟の方法

キウイフルーツは収穫してすぐに食べられるわけではなく、しばらく追熟させる必要があります。果実が木についた状態だと熟成が完了する前に萎れてしまうので、収穫してから追熟を行いましょう。

 

追熟の方法は、ビニール袋にキウイフルーツとリンゴやバナナを一緒に入れて封をしておきます。リンゴやバナナは果物の熟成に必要なエチレンガスをたくさん放出するので、キウイフルーツの熟成に効果的です。

 

キウイ10個に対してリンゴやバナナを1個入れ、1〜2週間かけて追熟させます。キウイフルーツを触って少しやわらかくなってきたら食べごろです。

キウイフルーツの病害虫

キウイフルーツの果実には産毛が生えているので、比較的害虫の被害には遭いにくいです。しかし、葉を吸汁されると生長に影響が出るため、病害虫を見つけたらすぐに駆除しましょう。

カメムシ

カメムシは悪臭を放つことで知られる、植物に吸汁加害を加える病害虫です。キウイフルーツの新芽がカメムシに吸汁加害されると、茎や葉が健康に育たなくなることがあります。

 

また、果実が吸汁されると変形して落果する恐れがあるため、カメムシを見つけたらすぐに捕殺しましょう。カメムシが見当たらなくても、軽く木を揺らすと落ちてくることがあります。

カイガラムシ

カイガラムシは植物に吸汁加害を加えて、成長に悪影響を及ぼす病害虫です。大量にカイガラムシが発生するとキウイフルーツが枯れてしまうこともあるため、見つけ次第すぐに駆除してください。

 

ただし、カイガラムシは甲羅に覆われているため、殺虫剤が効きにくいです。ブラシで擦り落とすなど、物理的な方法で確実に取り除きましょう。

まとめ

キウイフルーツは栄養価が高く、ビタミンCにおいては1個のキウイフルーツで1日分のビタミンCを摂取できるといわれています。

 

一見難しそうな果物の栽培ですが、キウイフルーツは育て方や管理方法がかんたんなので、初心者でもチャレンジしやすい果物です。

 

美容や健康のために、ご家庭でキウイフルーツを栽培してみてはいかがでしょうか。

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