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【ブルースターの育て方】種まきや植えつけ、日々のお世話や増やし方のコツ

【ブルースターの育て方】種まきや植えつけ、日々のお世話や増やし方のコツ

ブルースターは小さい星のような花をたくさんつける植物です。可愛らしい姿が魅力で、ブーケの花材としてもよく使われています。

多年草のため、何年か観賞を楽しめるのも魅力のひとつです。ぜひご自宅のお庭やベランダにブルースターを植えてみましょう。

今回は、ブルースターの特徴や基本の栽培方法、増やし方などについてご紹介します。

動画でわかりやすく!!!植物の育て方を紹介する【PlantiaQ&A】

☘:217【Q&A】ブルースターの育て方|きれいな花を沢山咲かせる方法は?水やりや肥料などの管理方法もご紹介

【ブルースターの育て方】特徴や花の魅力

ブルースターは、名前の通りに青い星のような花を咲かせます。

キョウチクトウ科の多年草で、草丈は40cm~1mほどです。「オキシペタラム」「ルリトウワタ(瑠璃唐綿)」などの名前で呼ばれることもあります。

ブルースターの開花時期は5月~10月にかけてです。咲き始めた頃の花の色は紫がかっていますが、徐々に青く色づいていきます。

最後にはほのかにピンク色を帯びることも特徴です。花は小さく、一株にたくさんつきます。

また、品種によっては白い花やピンクの花をつけることもあります。いずれも小さく可愛らしい花を咲かせるため、お好きな品種を選んで育ててみましょう。

【ブルースターの育て方】栽培を始めるときのポイント

ブルースターは育てやすい植物のひとつです。ぜひご自宅に植えて栽培にチャレンジしてみましょう。

こちらでは、ブルースター栽培を始めるときに知っておきたい、土づくりや種まきなどの方法を解説します。

ブルースターの好む栽培環境

ブルースターの花をたくさん咲かせるためには、日差しにたっぷりと当てることが大切です。

日当たりの良い場所を選んで植えつけましょう。過湿を嫌うため、風通しの良い状態を保つことも重要です。

また、花や葉に雨が当たってしまうと見た目が悪くなることがあります。鉢植えにして、雨が降る場合は屋根のある場所へ移動させることがおすすめです。

地植えする場合、梅雨の時期などは雨除けをつくると良いでしょう。

土づくり

ブルースターを地植えする場合は、腐葉土やたい肥、苦土石灰などを混ぜて耕しておきます。

鉢植えの場合は、草花用培養土を使用します。

『ハイポネックス培養土 鉢・プランター用』は、元肥として緩効性肥料マグァンプKが配合された鉢栽培、プランター栽培に最適な培養土です。

種まき

ブルースターの発芽適温は20℃~25℃です。十分に暖かくなってから、日当たりの良い場所に種まきしましょう。

適期は4月ですが、まだ寒い場合は室内で種まきすることもひとつの方法です。

育苗ポットへ3粒~5粒まき、水を与えながら発芽を待ちましょう。元気なものを残して間引き、本葉が2枚~3枚の頃に植えつけます。

2節~3節ほど伸びたら、摘心を行いましょう。先端を摘み取っておくことで脇芽が増えるため、結果として花数を増やすことができます。

また、種まきした年はあまり花がつかないこともあります。冬越しさせ株が充実することで翌年にはたくさんの花を咲かせてくれるでしょう。

植えつけ

ブルースターの種をまいてから花が咲くまでには4~5カ月かかることがあります。

早めに花を楽しみたい場合や育苗の手間を省きたい場合は、苗を購入して植えつけることがおすすめです。

ブルースターの植えつけ適期は4月~6月です。苗を買ったらすぐ植えつけてあげましょう。早めの時期に植えつける場合は、遅霜の心配がなくなってから作業します。

ブルースターは直根性のため、根を傷つけないように注意が必要です。ポットから優しく取り出し、根鉢を崩さないで植えつけましょう。

複数株を植える場合、株間は20cmほどあけておきます。植えつけ後は、根の活着促進のため植物用活力液『リキダス』を1,000倍に希釈してたっぷりと与えます。

【ブルースターの育て方】お世話のポイント

ブルースターの植えつけ後は、肥料や水をはじめ、季節に応じた栽培管理を行います。できるだけ長く花を楽しむため、適した方法でお手入れしましょう。

こちらでは、ブルースターの管理方法をご紹介します。

肥料

植えつけの際は、肥料期間が約2年間持続する緩効性肥料『マグァンプK大粒 』を元肥として土に混ぜ込みます。

また、ブルースターの開花期間は長めです。期間中は続々と花を咲かせるため、定期的に追肥を行いましょう。生育旺盛になる初夏の時期から秋にかけて、バラまくだけで肥料効果が約2~3カ月間持続する『プランティア花と野菜と果実の肥料』がおすすめです。

水やり

ブルースターは乾き気味に管理します。地植えする場合、根づいた後はとくに水やりしなくても問題ありません。

雨が降らない日が続き、乾燥したときは水をあげましょう。鉢植えの場合、土の表面が乾いていたらたっぷりと水やりします。

また、水やりのときに、花や葉に水がかからないように株元に優しく水をそそぐことがポイントです。

アブラムシ対策

ブルースター栽培で注意したい病害虫のひとつがアブラムシです。

葉や新芽などに付着し、吸汁して弱らせてしまいます。ウイルス病を媒介することもあるため注意が必要です。

アブラムシを見つけたらアブラムシ退治と肥料やりが同時にできる『ハイポネックス原液殺虫剤入り』がおすすめです。

花がら摘み

ブルースターの開花期間中は、次々と花が咲いていきます。咲き終えた花を放置していると種をつくり始めます。

株に負担がかかり、次の開花に影響が出てしまうことがあるため、種を採らない場合は花がら摘みをしましょう。

冬越し

ブルースターは耐寒性があるものの、霜や凍結によって枯れてしまうことがあります。屋外で冬越しする場合は防寒対策をしておくことがおすすめです。

地植えの場合は株元をマルチングして保温します。敷き藁や腐葉土などを使って覆いましょう。

鉢植えは軒下などへ移動します。寒さが厳しい地域の場合は地植えしているものも鉢へ植えかえ、屋内で冬越ししたほうが良いでしょう。

【ブルースターの育て方】増やして楽しむ方法

ブルースターは多年草ですが、2年~3年ほどで株の勢いがなくなってしまうことがあります。

より長くブルースター栽培を楽しみたいときは、種の採取や挿し芽などで増やすと良いでしょう。最後に、ブルースターの増やし方をご紹介します。

種の採取

ブルースターは、こぼれ種でも増えやすい植物です。植えっぱなしでも自然と増えていることはありますが、確実に増やしたい場合は種を採ってまきましょう。

ブルースターの花が咲き終わった後、そのまま放置していると莢をつくり始めます。

莢が茶色く枯れるまで待ってから摘み取り、中から種を採取しましょう。種には綿毛がついており、莢から飛び出してふわふわと舞い上がります。

種はしっかりと乾燥させてから紙袋へ入れます。種まき適期が来るまで冷暗所へ保管しておきましょう。適期が来たら種まきして、再び育てていくことができます。

挿し芽

ブルースターは挿し芽でも増やすことができます。基本的には温かい時期であればいつでも行えます。元気な茎を選んで3~4節の位置でカットし、挿し穂をつくりましょう。

ブルースターの茎をカットすると、切り口から白い乳液が出てきます。触れるとかぶれてしまうことがあるため、直接触らないように気をつけましょう。水で洗えばきれいに落とせます。

指し穂を水につけて吸水させた後、清潔な挿し木用土へ挿します。用土は湿らせたまま、発根するまで管理しましょう。

直射日光は避け、明るい日陰に置くことがポイントです。発根したら鉢上げし、日なたへ移して育てていきましょう。

おわりに

青い星のようなブルースターは、花壇を可憐に彩ってくれる存在です。大切にお手入れすれば何シーズンも花を咲かせてくれます。

ぜひご自宅で育てて、可愛い花の観賞を楽しみましょう。

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