【プリムラ・ポリアンサの育て方】冬のお庭を明るく彩るプリムラ・ポリアンサ。育て方のコツと注意点
殺風景になりがちな冬のお庭には、プリムラ・ポリランサの明るく鮮やかな花がぴったり。
寒さに強く開花期間が長いので、秋から冬にかけてのガーデニングにぜひおすすめです。
今回は、そんなプリムラ・ポリアンサの特長や育て方のコツ・育て方の注意点などをご紹介します。
【PlantiaQ&A】植物の情報、育て方をQ&A形式でご紹介
☘136:【Q&A】プリムラの育て方|基本的な育て方が知りたい!水やりや肥料など日々の管理をご紹介
プリムラ・ポリアンサの育て方|基本知識
プリムラ・ポリアンサは、ヨーロッパを原産とするサクラソウ科の常緑多年草です。
10月前後に植えつけをすると、11月中旬~翌年の5月頃まで花を咲かせます。
日本では、パンジーやビオラ・シクラメンなどとともに冬のお庭を彩る花として人気です。
本来は多年草ですが、暑さにあまり強くなく、日本の高温多湿の夏を越すのは難しいため、一年草として扱われることがほとんどです。
花色は赤やオレンジ・黄色・ピンクなど。
いずれもとても明るく鮮やかな色調が特長です。
生長すると草丈は10~20cmほどになります。
なお、プロムラ・ポリアンサとよく似た花に、プリムラ・ジュリアンがあります。
プリムラ・ポリアンサの育て方|コツ・育て方の注意点
プリムラ・ポリアンサはとても丈夫で育てやすい植物です。
ぜひ冬場のお庭を彩るお花として栽培してみてください。
適した栽培環境
プリムラ・ポリアンサは日光を好みます。
植えつけ後は日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。
プリムラ・ポリアンサは寒さには強い性質をしていますが、霜に当たると枯れてしまいます。
また、購入直後の苗は寒さに慣れてないため、いきなり寒い戸外に出すと枯れることがあります。
徐々に寒さに慣らしていくようにしてください。
なお、プリムラ・ポリアンサは基本的には一年草として育てますが、翌年も花を咲かせたい場合は夏になったら涼しい場所に移動させて栽培してください。
用土
植えつけ
プリムラ・ポリアンサの植えつけ適期は10月前後です。
種から育てるのは少し難しいので苗を購入して植えつけるのがおすすめです。
肥料
プリムラ・ポリアンサは開花時期が長いので、肥料(追肥)をしっかりと与えてください。肥料が不足すると花つきが悪くなることがあります。
追肥には、秋から春にかけて緩効性肥料『プランティア 花と野菜と果実の肥料』を施してください。効果は約2~3ヵ月間持続します。
また、開花時期には液体肥料『ハイポネックス原液』を水でうすめて、1週間~10日に1回程度与えましょう。
水やり
水やりは土の表面が乾いてからたっぷりと与えましょう。
水の与えすぎは根腐れの原因になりますので注意してください。
また、受け皿に水が残っているのも加湿の原因となるため、水やり後は受け皿の水は捨ててください。
このほか、水をやるときに花と葉に水がかからないよう株元に注ぎましょう。
花後の管理
花が咲き終わったら、枯れた花から摘み取っていきましょう。
花がらを摘むことで次の蕾が開きやすくなり、長い間花を楽しめるようになります。
🌸間室みどりさんの植物のお手入れ術!
🌸23:プリムラポリアンサの育て方|春まで長く楽しむための植えつけと管理
公開:2018年10月12日
更新:2022年02月02日
更新:2024年01月20日
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