アジサイの育て方|梅雨を彩る美しい花を長く楽しむ管理のポイント
アジサイは、梅雨の時期を代表する花木です。
青やピンク、紫、白など美しい花色を咲かせ、日本では古くから親しまれてきました。庭植えはもちろん、鉢植えでも楽しめるため、ガーデニング初心者にも人気があります。
アジサイは育て方が難しいと思われることもありますが、品種に合った環境を整え、適切な時期に剪定やお手入れを行えば、毎年美しい花を楽しむことができます。
今回は、アジサイの特長や主な種類、基本的な育て方、お手入れのポイント、増やし方などをご紹介します。
ぜひお気に入りのアジサイを見つけて、ご自宅で季節の彩りを楽しんでみてください。
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アジサイ

学名 Hydrangea 科名 アジサイ科 原産地 日本、北アメリカ 分類 落葉低木 耐寒性 中 耐暑性 やや弱 栽培カレンダー
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月開花時期植えつけ・植えかえ施肥
- 目次
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- 【PlantiaQ&A】植物の情報、育て方をQ&A形式でご紹介
- アジサイの育て方|基本情報
- アジサイの花の特長
- アジサイの花の咲き方
- アジサイ選びのポイント
- アジサイの育て方|基本的な栽培方法
- 栽培環境
- 土づくり
- 苗選び
- 植えつけ
- 水やり
- 肥料
- アジサイの育て方|お手入れ・管理方法
- 剪定・切り戻し
- 冬越し
- 植えかえ
- アジサイの育て方|増やし方
- 挿し木の適期
- 挿し木の方法
- 挿し木後の管理
- アジサイの育て方|病害虫対策
- 害虫対策
- 病害対策
- アジサイの育て方|アジサイの花色と土の性質
- 青色の花を咲かせたい場合
- ピンク色の花を咲かせたい場合
- 花色が変わらない品種
- アジサイの育て方|栽培で起こりやすいトラブルと対処法
- 開花しない
- 葉が黄色くなってしまう
- 倒れてしまう
- おわりに
【PlantiaQ&A】植物の情報、育て方をQ&A形式でご紹介
☘79:アジサイの育て方|土の性質によって花の色が変わるの?水やりや肥料の与え方などもご紹介
アジサイの育て方|基本情報
アジサイの開花時期は、6月~9月です。開花と梅雨の時期が重なることが多く、雨の似合う花というイメージでも親しまれています。
樹高は2mに達することもある低木です。お庭に植えて大きく育てると、梅雨の季節には見事な花の姿を観賞できます。ボリューム感たっぷりのアジサイは、憂鬱な雨の時期も美しく彩ってくれるでしょう。
一方、アジサイには小さな鉢植えとして売られているものもあります。お手入れ次第でコンパクトに栽培することもできるため、小さなお庭やベランダなどでも楽しめます。
丈夫で手間がかかりにくく、ガーデニング初心者にもおすすめの植物です。
アジサイの花の特長
アジサイの花びらに見える部分は、実際には萼(がく)が変化したもので、「装飾花」と呼ばれます。本来の花は「両性花」と呼ばれるものです。
両性花はとても小さいため、装飾花のほうが目立ちます。アジサイの花がついたら、じっくりと観察してみましょう。
また、アジサイにはさまざまな品種があり、それぞれ花の色が異なります。主なものが紫や青、ピンク、白、緑などです。
最近では、シックなアンティークカラーのアジサイも見られます。咲き進むうちに色が変わるものもあり、微妙な色合いの変化を楽しむことができるでしょう。
アジサイの花の咲き方
こんもりとした丸い形の花房をつけるものは、「手まり咲き」と呼ばれています。萼が花の縁を囲むように咲くものは「がく咲き」です。
手まり咲きのアジサイは、装飾花が集まってドームのような花序をつくります。がく咲きのアジサイは、中心に両性花が密集し、その周りを装飾花が囲んでいるのが特長です。
ただし、品種によっては手まり咲きのアジサイにも両性花が見られることがあります。好みに応じて、気に入った花をつける品種を選びましょう。
アジサイ選びのポイント
アジサイには多くの品種があり、樹形や花色、咲き方、生育特性などがそれぞれ異なります。
長く楽しむためには、見た目の好みだけでなく、育てる場所や管理のしやすさも考慮して選びましょう。
サイズから選ぶ
アジサイにはコンパクトに育つ品種から、大きく育つ品種までさまざまなタイプがあります。
鉢植えやベランダで楽しみたい場合は小型品種、庭の主役として育てたい場合は大株になる品種もおすすめです。
地植えでは想像以上に大きく育つこともあるため、植えつけ前に成長後のサイズを確認しておくと安心でしょう。
性質から選ぶ
アジサイは比較的丈夫で育てやすい植物ですが、品種によって耐暑性や耐寒性に違いがあります。
特に寒冷地では、冬の寒さによって花芽が傷むことがあるため、耐寒性の強い品種を選ぶと安心です。
また、暖地では高温多湿に強い品種の方が育てやすい場合もあります。お住まいの地域の気候に合った品種を選ぶことが、毎年美しい花を楽しむポイントです。
咲き方から選ぶ
アジサイの咲き方には、丸く華やかな花房をつくる「手まり咲き」と、中心の両性花を装飾花が囲む「がく咲き」があります。
手まり咲きは存在感があり、庭や鉢植えを華やかに彩ります。一方、がく咲きは繊細で涼しげな印象があり、自然な雰囲気を楽しみたい方にも人気です。
また、一重咲きや八重咲きなど花形の違いにも注目すると、お気に入りの品種を見つけやすくなるでしょう。
花色から選ぶ
アジサイは青や紫、ピンク、白、緑など花色が豊富なことも魅力です。
同じ青系でも濃淡や色味に違いがあり、品種ごとに異なる表情を楽しめます。
さらに、アジサイは土の酸度によって花色が変化することが知られています。品種によっては色の変化を楽しめるものもあれば、比較的色が変わりにくいものもあります。
近年では、咲き進むにつれてアンティークカラーへ変化する「秋色アジサイ」も人気を集めています。
アジサイの育て方|基本的な栽培方法
アジサイは丈夫で育てやすい花木ですが、美しい花を毎年咲かせるためには、適した環境で管理することが大切です。
ここでは、アジサイの基本的な育て方をご紹介します。
栽培環境
アジサイは、風通しの良い半日陰を好みます。午前中は日が当たり、午後はやわらかな日陰になるような場所が理想的です。
強い直射日光や西日が当たり続けると、花色があせたり葉焼けを起こしたりすることがあります。
一方で、日照不足になると花つきが悪くなるため、明るさはしっかり確保しましょう。
鉢植えであれば季節に合わせて置き場所を調整しやすく、初心者にもおすすめです。
土づくり
アジサイは、水はけと保水性のバランスが良い土を好みます。
市販の『ハイポネックス培養土鉢・プランター用』を利用すると手軽です。
自分で配合する場合は、赤玉土や鹿沼土、ピートモスなどを組み合わせると良いでしょう。
なお、アジサイは土の酸度によって花色が変化することで知られています。花色と土壌の関係については後半で詳しくご紹介します。
苗選び
アジサイの苗は4月~5月頃に多く流通します。品種が豊富に並ぶ時期のため、花色や咲き方などを比較しながらお気に入りの品種を選びやすいでしょう。
アジサイは鉢植え・地植えのどちらでも育てられますが、初心者には土や水分の管理がしやすい鉢植えがおすすめです。
開花株を購入する場合は、花が咲き始めて間もないものを選ぶと長く観賞できます。
また、枝がしっかりとしていて株元がぐらつかず、葉につやのある苗を選びましょう。葉色が濃く、生き生きとした株は健康な苗の目安になります。
植えつけ
アジサイの植えつけ適期は、落葉期から芽吹き前の3月~4月、または9月頃です。
鉢植えの場合は鉢底石を敷き、水はけを良くしてから植えつけましょう。地植えの場合は、根鉢より一回り大きな植え穴を掘り、根を傷めないように植えつけます。
元肥として『マグァンプK大粒』を土に混ぜ込んでおくと、その後の生育を助けてくれます。
植えつけ後はたっぷりと水を与え、根と土をなじませましょう。また、根の活着促進のために活力液『リキダス』を与えるのもおすすめです。
水やり
アジサイは乾燥を苦手とする植物です。乾燥すると生育が悪くなり、花つきが悪くなってしまうことがあります。
鉢植えの場合、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えましょう。特に夏場は水切れしやすいため、朝夕2回の水やりが必要になることもあります。
地植えの場合、根づいた後であれば基本的に降雨に任せて育てられます。ただし、雨が降らない日が続く場合は適宜水やりを行いましょう。
また、株元に腐葉土やワラを敷いてマルチングしておくと、土の乾燥を防ぎやすくなります。
肥料
アジサイは花をたくさん咲かせるため、生育に合わせて適切に肥料を与えましょう。
植えつけの際は、元肥として『マグァンプK大粒』を土に混ぜ込んでおきます。
追肥は春の芽出し前や花後を目安に行いましょう。緩効性の『プランティア 花と野菜と果実の肥料』がおすすめです。
生育期間中に株の勢いが弱いと感じる場合は、『ハイポネックス原液』を規定の倍率に薄めて与えると、生育をサポートできます。
また、落葉期には寒肥を施すのもおすすめです。寒肥とは、冬の間に与える肥料のことで、土壌環境を整えながら翌年の生育や花つきをサポートする役割があります。
落葉後から3月頃までを目安に施し、春から元気に生育できるよう準備しておきましょう。
寒肥には、『ブリリアントガーデン バラの有機肥料』や『土を豊かにする肥料』がおすすめです。株元の土に混ぜ込んで施用します。
アジサイの育て方|お手入れ・管理方法
アジサイを毎年美しく咲かせるためには、日頃のお手入れが欠かせません。
特に剪定や冬越し、植えかえは、花つきや株の健康状態に大きく関わる管理作業です。
ここでは、アジサイを長く楽しむために知っておきたいお手入れのポイントをご紹介します。
剪定・切り戻し
アジサイを毎年美しく咲かせるためには、花後の剪定が欠かせません。
アジサイは品種によって花芽のつく位置が異なり、「旧枝咲き」と「新枝咲き」に分けられます。
旧枝咲き品種は前年に伸びた枝に花芽をつけるため、花が終わったらなるべく早めに剪定を行いましょう。一方、新枝咲き品種はその年に伸びた枝に花を咲かせるため、落葉期から早春にかけて剪定できます。
花後の剪定では、花の下にある元気な芽を確認し、その少し上で切り戻します。また、細い枝や枯れ枝、混み合った枝も整理しておくと、風通しが良くなり株の健康維持につながります。
なお、多くの旧枝咲き品種では夏の終わりから秋にかけて翌年の花芽が形成されます。剪定時期が遅れると花芽を切ってしまい、翌年花が咲かなくなることがあるため注意しましょう。
冬越し
アジサイは比較的寒さに強く、多くの地域で屋外での越冬が可能です。
ただし、寒冷地では寒風や凍結によって枝や花芽が傷むことがあるため、防寒対策を行いましょう。
株元を腐葉土や藁などでマルチングすると、地温の急激な低下を防ぐことができます。
鉢植えの場合は、霜や寒風の当たりにくい軒下などへ移動して管理すると安心です。
また、冬の水やりは控えめにし、土の表面が乾いてから与えるようにしましょう。
植えかえ
鉢植えのアジサイは、根詰まりを防ぐために2年~3年に1回を目安に植えかえを行います。
適期は落葉期の11月~3月頃です。花が咲いている時期の植えかえは株への負担が大きいため避けましょう。
植えかえる際は、鉢から株を取り出して根の状態を確認し、傷んだ根があれば取り除きます。
その後、一回り大きな鉢へ植えつけ、新しい用土で育てましょう。
植えかえ時には元肥として『マグァンプK大粒』を土に混ぜ込んでおくと、その後の生育をサポートできます。
アジサイの育て方|増やし方
アジサイは挿し木で比較的簡単に増やすことができます。
お気に入りの品種を増やしたいときや、株を更新したいときにもおすすめです。
ここでは、アジサイの挿し木の適期や方法、挿し木後の管理についてご紹介します。
挿し木の適期
挿し木の適期は5月~7月頃です。
その年に伸びた元気な枝を使います。花後の剪定時期と重なるため、剪定で切った枝を利用すると効率よく増やせるでしょう。
挿し木の方法
枝の先端から10cm~15cmほどの長さで切り取り、挿し穂を作ります。
下葉は取り除き、上部の葉は2枚~3枚残して半分ほどの大きさに切り詰めましょう。葉からの蒸散を抑えられるため、発根しやすくなります。
切り口を1時間ほど水に浸けて十分に吸水させたら、挿し木用の土を入れたポットや鉢に挿します。
用土は肥料分を含まない清潔なものを使用し、市販の挿し木用土や小粒の赤玉土などがおすすめです。
挿し木後は明るい日陰で管理し、土が乾かないように注意しながら育てましょう。
挿し木後の管理
順調に育てば、約1ヵ月で発根します。
根が十分に張ったら、アジサイ栽培に適した培養土へ植えかえましょう。
挿し木で増やした株は開花まで数年かかることもありますが、成長を楽しみながらじっくり育てていきましょう。
アジサイの育て方|病害虫対策
アジサイは比較的丈夫な植物ですが、環境によっては病害虫が発生することがあります。
被害を防ぐためには、日頃から風通しを良くし、株の状態をこまめに確認することが大切です。
こちらでは、アジサイ栽培で注意したい主な病害虫の対策方法をご紹介します。
害虫対策
アジサイで発生しやすい害虫には、アブラムシやハダニなどがあります。
アブラムシは新芽や葉から汁を吸い、生育を妨げるだけでなく、病気を媒介することもあります。見つけたら早めに取り除き、必要に応じて薬剤を使用して防除しましょう。
また、枝葉が混み合うと害虫が発生しやすくなるため、適切に剪定して風通しを確保することも予防につながります。
ハダニは高温で乾燥した環境を好み、主に葉裏に発生します。被害を受けると葉の色が悪くなり、生育不良の原因となります。
予防のためには、葉裏を中心に葉水を行い、乾燥を防ぐことが効果的です。
病害対策
アジサイで注意したい病気のひとつが、うどんこ病です。
葉や茎に白い粉をまぶしたような症状が現れ、進行すると生育が衰えてしまいます。風通しを良くし、発生初期に薬剤で対処することが予防・拡大防止のポイントです。
また、アブラムシが媒介するモザイク病にも注意が必要です。
感染すると葉にモザイク状の症状が現れることがありますが、有効な治療法はありません。発病株は早めに処分し、日頃からアブラムシを防除して予防に努めましょう。
アジサイの育て方|アジサイの花色と土の性質
アジサイの花色は、土壌の酸度(pH)の影響を受けることで知られています。
一般的に、酸性の土では青色系、アルカリ性に近い土ではピンク色系の花が咲きやすくなります。
ただし、土壌条件だけで完全に色をコントロールできるわけではなく、品種や栽培環境によっても変化するため、花色の変化も楽しみながら育てると良いでしょう。
青色の花を咲かせたい場合
青色系の花を咲かせたい場合は、鹿沼土やピートモスなどを利用して土を酸性寄りに調整します。市販のアジサイ専用培養土を活用するのも手軽な方法です。
日本の土壌はもともと酸性に傾いていることが多いため、地植えでは青色になりやすい傾向があります。
ピンク色の花を咲かせたい場合
ピンク色の花を咲かせたい場合は、植えつけ前に苦土石灰を混ぜて土を中性~弱アルカリ性に調整します。
苦土石灰は植えつけの2週間ほど前に施しておくと良いでしょう。
花色が変わらない品種
白花品種などのなかには、土壌の酸度による影響を受けにくいものもあります。
花色の変化を楽しみたい場合は、購入前に品種の特性を確認しておくと安心です。
アジサイの育て方|栽培で起こりやすいトラブルと対処法
アジサイは丈夫で育てやすい植物ですが、栽培中に葉が変色したり、開花しなかったりといったトラブルが起こってしまうケースがあります。
原因を知り、適切に対処することで株を健やかに育てられるでしょう。
ここでは、アジサイの栽培で起こりやすいトラブルの主な原因や、対処法をご紹介します。
開花しない
アジサイの花が咲かない場合は、まず剪定の時期や方法を確認してみましょう。
アジサイには前年に伸びた枝に花芽をつける「旧枝咲き」品種と、その年に伸びた枝に花芽をつける「新枝咲き」品種があります。
特に旧枝咲き品種は、花後の剪定が遅れると翌年の花芽を切ってしまい、花が咲かなくなることがあります。
また、日照不足も開花しない原因のひとつです。アジサイは半日陰を好みますが、日がまったく当たらない場所では株が十分に育たず、花つきが悪くなることがあります。
夏の強い直射日光は避けつつ、生育期には適度に日光が当たる環境で育てましょう。
さらに、冬の寒風によって花芽が傷むこともあります。鉢植えは寒風の当たりにくい場所へ移動し、地植えの場合は寒冷紗などで保護しておくと安心です。
葉が黄色くなってしまう
アジサイを育てていると、葉が黄色く変色することがあります。主な原因として考えられるのは、水や肥料の不足、日照不足などです。
水や肥料が不足すると生育が悪くなり、葉の色が薄くなったり黄色くなったりすることがあります。まずは水やりや施肥の状況を見直してみましょう。
また、日当たりが悪すぎる場所で育てている場合も、葉の色が悪くなることがあります。適度に日光が当たる場所で管理することが大切です。地植えの場合は、植えかえ適期に移植を検討しましょう。
そのほか、鉢植えでは根詰まりによって葉が黄色くなるケースもあります。水を与えても土に染み込みにくい、鉢底穴から根が出ている、株元がぐらつくといった場合は、根詰まりを起こしている可能性があります。
そのまま放置すると生育不良や枯れる原因になるため、一回り大きな鉢へ植えかえましょう。
倒れてしまう
アジサイは比較的丈夫な植物ですが、強い雨や風の影響で枝が倒れてしまうことがあります。
特にアナベルのように花房が大きく重くなる品種は、開花中に枝がしなりやすいため注意が必要です。
倒伏を防ぐためには、支柱やフェンスなどを利用してあらかじめ株を支えておきましょう。花が咲く前や梅雨入り前に支柱を設置しておくと安心です。
株全体を囲むように複数本の支柱を立てて紐で固定すると、枝が広がりすぎるのを防ぎながら自然な姿を保ちやすくなります。
おわりに
今回は、アジサイの育て方のコツや増やし方、おすすめ品種など、さまざまな情報をご紹介しました。
アジサイは、梅雨の庭やベランダを美しく彩ってくれる人気の花木です。品種によって花色や咲き方が異なり、土の性質による色の変化も楽しめるため、育てるほどに奥深い魅力を感じられるでしょう。
難しいイメージを持たれがちなアジサイ栽培ですが、品種に合った環境で育て、剪定や水やり、肥料管理などのポイントを押さえれば、毎年美しい花を楽しむことができます。
お気に入りの品種を見つけたら、挿し木で増やして楽しむのもおすすめです。上手に管理しながら育てることで、長くアジサイ栽培を楽しめるでしょう。
ガーデニング初心者の方は、まずは管理しやすい鉢植えから始めてみるのもおすすめです。ぜひこの記事を参考にアジサイ栽培に挑戦し、梅雨の季節を彩る美しい花を楽しんでみてください。
公開:2019年5月29日
更新:2022年5月25日
更新:2025年5月9日
更新:2026年6月5日
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