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多肉植物を育ててみよう!初心者におすすめの種類3つと基本的な育て方を解説

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可愛い見た目で大人気の多肉植物。育て方の基本や、おすすめの品種を紹介します。たっぷりした柔らかそうな葉を持つ多肉植物。他のお花とは違う多肉の世界に入れば、肉厚な魅力にうっとりすること間違いなしです!

プクプクが可愛い!多肉植物を育ててみよう

ぷっくりした肉厚な見た目と、ちょっと変わったエキゾチックな雰囲気から女子にも大人気の多肉植物。実はとっても丈夫で育てやすい植物だったりもします。しかしそれでも基本的な育て方は押さえておかないと、病気になったり育ちすぎて形が崩れてしまうかも。基本を押さえて綺麗で元気なプクプクの多肉植物を育てましょう。

おすすめの多肉植物3つ

多肉色部は種類が多いので、初心者の方は何を選ぶのか悩みがち。そこでおすすめの多肉植物を3つ紹介します!どれもとっても可愛い品種なので、好きなものを選んでくださいね。

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チワワエンシス

三角形の肉厚な花弁が幾重にも折り重なり、まるでふくよかなバラのようなゴージャス感のある多肉植物です。「多肉を育ててみたい、でもお花も育てたい」という悩みを抱えている方にぴったり。お花の中に植えていても違和感がないほど可愛らしい品種ですね。育っているうちに花が咲いてくることがあるので、その時は花を剪定してください。そのままにすると株の体力が落ちてしまいます。寒さに強く、霜が当たっても生きているので北の地方でも安心して育てられます。

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数珠星

難しそうな名前を裏切ることなく、数珠が連なったような立体的で幾何学的なルックスの多肉植物です。原産地がアフリカだからか、どこか砂漠やサバンナを感じさせる雰囲気の品種ですね。それでも寒さには強く、霜に当てても大丈夫なのはさすが多肉です。花壇に植えれアクセントに、ばお部屋に置けばエキゾチックなスパイスに、独特の雰囲気で場所を選ばず雰囲気づくりをしてくれます。お部屋のインテリアとしても重宝しますよ。

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月美人

やわらかな曲線を描くシルエットと儚げなバイオレットカラーが、どこか幻想的な月の世界を思わせる多肉植物。寒さには強く、霜に当てても大丈夫です!逆に夏の暑さには弱く、夏場の過失による黒斑病という病気には注意が必要。花壇に加えれば、月の光に照らされたようなファンタジックな美しさで全体を引き締めてくれるでしょう。育成は遅い方なのでゆっくりのんびり育てていきたい方におすすめです。春には花が咲くのでそれも楽しめますよ。

 

多肉植物を購入したい!株はどんなものがおすすめ?

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多肉植物を購入するとき、気になるのはどんな株がいいか?ですよね。まず気をつけたいのは育成時期にあった種類を選ぶこと。多肉植物は大きく「夏型」「冬型」「春秋型」の3つに分かれ、それぞれの時期の少し前に購入するのがおすすめです。「夏型」なら春の終わりごろ、「冬型」なら秋の終わりごろ、「春秋型」なら夏と冬の終わりごろに購入しましょう。

多肉植物の水やり方法は?肥料や土はどう選ぶの?

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水やりの方法

多肉植物は丈夫なので、水やりがあまりいりません。ほとんどの種類で1月に1回〜2回程度あげれば十分です。むしろあげすぎると土が乾きにくくなり、根腐れの原因にもなるので注意しましょう。といって何日も水やりを忘れて枯らしてしまうのは多肉植物あるあるです。水やり周期をカレンダーなどに書いておくといいですよ。季節によっても方法が異なり、夏は暑さで株が腐らないよう夕方以降、冬は休眠期なので基本的に断水です。

 

肥料の与え方

肥料は他の植物より控えめにしましょう。あまりやりすぎると逆効果となってしまいます。植え替えをするときに堆肥を土に混ぜこみ、それ以外は液体肥料を月に2回程度で大丈夫です。植え替えをするときに多肉植物用の肥料をつかうのなら、もうすでに肥料が含まれているので堆肥を混ぜ込む必要はありません。

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土の選び方

基本は赤玉土や日向砂などを使いましょう。そこから土を改良するのならピートモスやバーミキュライトなどを適宜使っていきます。通気性や排水性、重さや栄養分など、植物を育てる土に必要な要素のバランスを意識しつつ土を作っていきましょう。これらは園芸店やホームセンターなどで購入できますよ。

多肉植物の置き場所は?日当たりはどのくらい?

基本的には他の植物と同じく、日当たり良好で風通しのいい場所がおすすめです。しかし地植えの場合は雨が多すぎると根腐れなどの原因になりますし、鉢植えも暑さに弱い品種を夏の日差しの下に置いておくと弱ってしまいます。その品種にあった場所を選ぶのがベストです。室内で鉢植えを楽しみたいという場合は、できるだけ日当たりがいい場所に置いてあげるか、時々でいいので光に当ててあげましょう。

多肉植物の病気や害虫対策はどうすればいいの?

多肉植物にも様々な病気や害虫が発生します。それぞれの特徴や対策をご紹介しましょう。

うどんこ病

うどん粉のような白い粉が発生する病気です。初夏から秋にかけて発生しやすく、育成を妨げます。対処法としては薬剤の散布がいいでしょう。多肉植物の全般に発生する病気ですし、ほかの植物にもかかりやすい病気なので、うどんこ病対策ができる薬剤は1つ持っておいた方がいいです。

柔腐病

細菌が植物の傷から入り込み、腐敗して悪臭を放つ病気です。変色してブヨブヨしてきたらこの病気の疑いがあります。梅雨の時期に発生しやすいので注意しましょう。被害にあった植物は、かわいそうですがほかの植物に感染が拡大する前に抜き取って土ごと処分します。予防としては、苦土石灰粉を巻いておくのが効果的です。

ナメクジ

花や葉を食べてしまいます。対策には塩が有効と思いがちですが、塩は植物にも良くないため使うのはやめておきましょう。専用の薬剤がありますのでそれを使うのがベターです。

カイガラムシ

養分を吸って育成を妨げる虫です。幼虫には薬剤散布、成虫は歯ブラシなどでこそぎ落として対応します。様々な植物につく害虫なので、薬剤をストックしておくのがオススメです。

多肉植物の植え替え方法は?

植え替えを成功させるコツは、まず育成期の少し前に行うこと。夏型なら春から夏にかけての時期に植え替えましょう。そして作業の数日前から水やりを止めて、土を乾かしておきます。こうすると根のダメージを少なくすることができます。元の古い土はできるだけ落とし、使わないでおきましょう。根っこも黒いものや茶色いものは取り除いても大丈夫です。新しい鉢は少し大きめにするのが基本です。

多肉植物を育ててみよう!

ほかの植物にはない個性的な外見が魅力の多肉植物。種類が多くて自分のセンスでガーデニングできるところも嬉しいですよね。枯れにくく丈夫で、比較的手間のかからない多肉植物ですが、それでもケアを怠ると病気になったり調子が悪くなってしまいます。手間をかければそれだけ愛着もわくというもの。自分の多肉たちに手をかけて、ぷくぷくみずみずしく育ててあげてください。

この記事で紹介された植物について

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