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12月から開花時期!シンビジウムの育て方のポイントは?

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冬の花として、昔から胡蝶蘭と並んで人気が高いシンビジウム。
華やかな色彩と花姿で、ガーデニング好きならぜひ一度は育ててみたい花の一つです。

今回は、そんなシンビジウムの育て方のポイントや育て方の注意点をご紹介します。

シンビジウムの特長

シンビジウムは、インドやネパール・ミャンマー・中国などのアジアを原産とするラン科の植物です。
もともとは冷涼かつ湿度の高い地域の植物なので、耐寒性が高く丈夫な性質をしています。
同じラン科の胡蝶蘭と比べると、育てやすい品種だといえるでしょう。

花の色は、白やオレンジ・黄色・ピンクなど色とりどりです。
開花時期は12月前後から4月前後にかけて。
殺風景になりがちな冬のガーデニングにぴったりの花です。

シンビジウムの育て方のポイント・育て方の注意点

植えつけ・植えかえについて

シンビジウムの植えかえ適期は4月から5月頃。
秋から冬に購入した開花株を植えかえるのが一般的です。
鉢植えでも地植えでも育てられますが、地植えは管理が難しいため、鉢植えの方がおすすめです。
特に、冬場に地面が凍結する寒冷地では鉢植えが適しています

 

用土の選び方

植えつけ用土には、水はけの良い「洋ラン用培養土」がおすすめです。

 

栽培場所

シンビジウムは日当たりのよい場所で栽培しましょう。
真冬以外は屋外で栽培するのが適しています。
ただし、5月から9月にかけての日差しが強い時期は、直射日光が当たらないように注意が必要です。
遮光性が低めの遮光ネットを張るなどして調節を。
また、風通しを良くすることも大切です。
株同士の間隔を広めに取り、風が抜けるようにしてください。

 

水やりの仕方

シンビジウムは水分をたくさん必要とします。
特に生育期に当たる春から秋にかけては、水やりが重要です。
土が乾きすぎないように観察して水やりをしてください。

気温が涼しくなる秋から冬にかけては1週間に1〜2回に減らします
その後、蕾が伸び始めたら2日に1回程度に水やりを増やしてください。
この時期に水が切れると、花がつきにくくなってしまいます。

なお、花が開花してからの水やりでは、花に水がかからないよう株元にそっと与えるのがポイントです。

 

肥料について

生育期に当たる4月から10月前後にかけては、2ヶ月に1回ほど「プロミック シンビジューム・クンシラン用」を施肥します。
また、夏場は生育期ですので1~2週間に1回程度、液体肥料「ハイグレード洋ラン」を水で500倍に薄めたものを与えてください。

 

かかりやすい病気

シンビジウム栽培では、黒斑病に気をつけましょう。黒斑病とは、葉に黒い斑点ができ、花が咲きにくくなるウイルス性の病気です。
感染力が高いため、一度かかると治すのは難しくなります。
また、放っておくと他の株にも転移してしまいます。
病変が見られたら、その株は処分するようにしましょう。

 

害虫について

蕾が育ってきた時期に、アブラムシの被害に遭うことがあります。
また株が混んでいて蒸れてしまうと、葉裏にアブラムシがつきやすくなります。
これらの防除には、肥料とアブラムシ退治が一度にできる「ハイポネックス原液 殺虫剤入り」を250倍に希釈して株元に散布しましょう。

 

芽かきについて

芽かきとは、不必要な脇芽を摘み取る作業のこと。
シンビジウム栽培では、株が混み合うのを防ぐために9月ごろに芽かきを行いましょう。
1本の茎に1〜3個ほどの花芽を残し、残りの花芽と葉芽をカットします。

 

花後の処理について

花が咲き終わったら花茎の元からカットしましょう。

この記事で紹介された植物について

シンビジウム

コチョウランに並んで家庭でも多く育てられているシンビジウム。

もともと冷涼な地域の湿度の高い森林の樹木に着生しているので、耐寒性も強く比較的丈夫なランです。

ピンクや黄色、白など花色が豊富に揃います。

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