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可愛くて美味しい!ベランダでミニキャロットを育ててみよう

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「家庭菜園に挑戦したいけど、何の野菜にしたらいいかわからない」という人におすすめしたいのが、ベランダでのミニキャロット栽培です。

ミニキャロットとは、その名のとおり、ミニサイズのニンジンのこと。
見た目も可愛くて栄養豊富、いろいろな料理に使えてとっても便利!

今回は、そんなミニキャロットの育て方のコツや育て方の注意点をご紹介します。

ミニキャロットってどんな野菜?

ミニキャロットはニンジンを小型に改良した品種で、根(食用部)の大きさは5cm~10cm程度。
青臭みが少なくて甘みが強く、やわらかいのが特長です。
煮物や炒め物にはもちろん、まるごとグリルで焼いたり、甘く煮てグラッセにしたり、スティックサラダにしたりと、さまざまな料理で活用できます。

また、ミニキャロットはとても栄養価の高い野菜です。
カロテンや各種ビタミン葉酸・食物繊維などを豊富に含んでいます。

ミニキャロットの育て方のコツ

小型種であるミニキャロットは、ベランダでプランター栽培するのに適しています。
3月中旬から5月初旬に種をまくと、約2ヶ月後の5月下旬から7月下旬に収穫できるようになります。

ミニキャロットは比較的簡単に育てられますが、何点か気にかけるべきポイントも。

以下の育て方のコツを参考にしてみてください。

 

  • 用土とプランター

種まきの約2週間前になったら、用土を準備しましょう。
市販の培養土を使用すると簡単です。

元肥として種まき時にも使用できる、ネクスコート野菜・くだもの用を混ぜ込みましょう。

用意した土を標準サイズ(長辺:60cm・深さ:20cm)のプランターに入れましょう。

 

  • 種まき

用土に水をかけて湿らせたら、直径3cm・深さ1cmの穴をつくり、3~5粒の種を置きます。

上から土をかけ、手で軽く押さえて種と土を密着させましょう。
ニンジンは好光種子で光によって発芽が促進されます。
そのため種にかける土を極力少なく・薄くすることがポイントとなります。

また、乾燥を防ぐために、植え付けた後は霧吹きで軽く水を吹きかけて土を湿らせましょう。
こうすることで、種が浮いてくるのも防ぐことができます。

 

  • 発芽後の育て方

種まきから1週間~10日経つと、発芽します。
その後、葉が3~4枚になったら、一番元気な葉だけを残して間引き作業をしてください。

間引き後は、追肥として液体肥料を与えましょう。「ハイポネックス原液」を500倍に希釈し、週に1度程度与えてください。

また、水やりは用土の表面が乾いたらたっぷりと。

 

その後、本葉が育ってきたら2回目の間引き作業を行います。
成育の遅れているものを間引き、株間が5cm程度になるように調整してください。

間引き後には追肥をすることを忘れずに。

その後、順調にいけば60日程度で根(食用部)が育ち、収穫できるようになります。
株の根本を触ってみて土際の根の太さが2~3cmになっていたら適期です。

この記事で紹介された植物について

ニンジン

学名:Daucus carota subsp. sativus /科名:セリ科 /別名: /原産地:中央アジア、アフガニスタンの山麓  /分類: /耐寒性:やや強/耐暑性:やや弱

栄養価が高く、なかでもβカロテンを多く含んでいるニンジン。

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