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ペチュニアの育て方!可愛らしい花を咲かせてお庭を彩ろう

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ペチュニアはどんな花?初心者も育てやすい?

公園の花壇やプランターなどで見かけることも多いペチュニア。成長が早く丈夫なので、初心者にも育てやすいお花です。咲き姿は大輪の八重咲きなど優美で豪華なものから、小さな花をたくさん咲かせる多花性のものまで種類も豊富。品種改良も進んでおり、園芸ファンを増やすきっかけになったサフィニアもペチュニアから改良されました。今回はそんなペチュニアを育てる魅力についてご紹介します。

ペチュニアはクセのない可愛らしい花!

育てやすく誰からも好まれる花形のペチュニア。開花時期も長く、切り戻しや花がら摘みなど他のお花を育てる時も必要な栽培方法を学ぶことができるので、これからお花を育ててみたいという初心者の方にとてもオススメの花です。

花壇の真ん中でいつでも花を咲かせている姿はまっすぐな可愛らしさがあり、長く愛される理由がうかがえます。どんな時でもお庭に色を添えてくれる定番の仲間として、ペチュニアを迎えてみてはいかがでしょうか。

初心者にオススメのペチュニア品種3つ

ここからはペチュニアをお家で楽しみたい方にオススメの品種を3つご紹介します。

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スーパーチュニア
花の咲いている時期が長く、一般的なペチュニアよりも寒さにも強い品種です。夏の直射日光に当たっても問題なく育つことができます。さらにペチュニアは梅雨や夏の蒸れに弱いのですが、そういった雨の多い環境にも強い品種。小輪でたくさんの花を咲かせ、ボリュームが出やすいのでプランターやハンギングを華やかにしたい方におすすめです。

 

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サフィニア
80年代に登場してから、ガーデニングファンに長年愛されている品種。それまでのペチュニアとは違い雨に強いところや多花性のところが人気を集め、ヨーロッパの窓辺を変えたと評されました。品種改良が盛んに行われ様々なバリエーションの花があり、選ぶ楽しさがあります。ちなみにサフィニアの名前の由来は花が波打つように豪華に咲き誇ることから、「サーフ」と「ペチュニア」を合わせたところから来ています。

 

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ギュギュ
開花前は小さくてコンパクトな姿をしていますが、花を咲かせればその印象は一変します。その名の通り花びらがギュギュッとあつまった密度の高い花がプランター狭しと咲き誇り、株元が見えなくなるほどたくさんの花が目を楽しませてくれるでしょう。梅雨の雨や夏の暑さに強いのも嬉しいポイント。育てやすいので初心者の方にもオススメできる品種です。

ペチュニア置き場所は?日当たりや風向きは?

ペチュニアを育てる時はプランターがおすすめです。置き場所は日当たりと風通しの良い場所にしましょう。雨や湿気に弱い品種が多いので、風通しが悪い場所だと葉色や花つきも悪くなり元気が無くなってしまいます。基本的には一年草として扱いますので冬越しを心配する事はありませんが、冬を越させたい場合は家のリビングなどに入れてあげましょう。

ペチュニアを育てよう!土と肥料の選び方、水の与え方は?

土の選び方
ペチュニアは水はけの良い環境を好むので園芸店やホームセンターなどで販売されている一般的な園芸用土に植えつけましょう。自分でブレンドされる場合は赤玉土やピートモスなどを使いましょう。

ペチュニアは開花期間が長いので植えつけの際は、忘れずに元肥を入れましょう。元肥にはゆっくり約1年間肥料効果が持続する『マグァンプK中粒』を土に混ぜ込みます。

既に緩効性元肥マグァンプKが配合された『ハイポネックス培養土鉢・プランター用』の場合はそのまま植えつけることが出来ます。

植えつけ後は根の活着促進のため『植物用活力液リキダス』を水で1000倍に希釈してたっぷりあたえましょう。

 

肥料の選び方

ペチュニアは成長が早く、次々に花を咲かせる植物です。その為、たくさんの栄養を必要とします。

植えつけ2週間後からは元肥だけでなく追肥を行いましょう。追肥にはばらまくだけで約3~4ヶ月持続する『ネクスコートいろいろな植物用 』がおすすめです。

 

水の与え方
一般的な植物と同じように暑い時期ほど多く、寒い時期ほど少なくが基本です。注意点として、ペチュニアはもともと長雨の湿気に弱い花です。葉っぱが濡れていると病気の原因になりかねません。特に梅雨と夏は葉に水がかからないようにしましょう。生育期には1週間に1度、速効性の液体肥料『ハイポネックス江原液』をあたえましょう。

ペチュニアのお手入れ!剪定や切り戻しの方法は?

ペチュニアは成長が早く、やがて枝が伸びて植物全体が大きくなってしまい株姿のバランスが崩れてしまいます。そうならないように切り戻し(ピンチ)という作業で整えておきましょう。時期は梅雨の前がおすすめです。ある程度の葉を残して根元から10cmくらいのところをバッサリ切ります。こうする事で株の蒸れ防止と植物全体のサイズが適度になり、綺麗な花を咲かせてくれるのです。

ペチュニアの植え替えをしよう!時期や方法は?

ペチュニアの苗を購入した後や、ペチュニアが大きくなってきた時は大きな鉢に植え替えてあげましょう。時期と方法をご紹介します。

 

植え替えの時期
ペチュニアを植える時期は、購入した苗木なら梅雨の1ヶ月以上前がおすすめです。梅雨に入る前にしっかり根を張らすことが重要です。鉢から鉢への植え替え(鉢増し)は、根詰まりを起こす前にひとふた周り(直径3~6cm)大きい鉢に植え替えを行います。

植え替えの方法
植え替えの方法は苗を購入した時も鉢増しする時も変わりません。鉢植えに鉢ネットと鉢底石を敷き、園芸用土に元肥『マグァンプK中粒』を土に混ぜ込んでからペチュニアを植えましょう。そして最後に『植物用活力液リキダス』を水で希釈してたっぷりあたえます。

 

 

ペチュニアに着く病気や害虫は?対策はどうする?

灰色カビ病
灰色のカビのようなものが葉などにできる病気。かかった葉を見つけたらすぐに処分しましょう。風通しの良い場所に置くことで予防できます。

うどんこ病
葉の表面が白い粉をまぶしたようになる病気。発生したら薬剤などを使いましょう。

立ち枯れ病
植物がしおれて最後には枯れてしまう病気。水のやりすぎなどで湿気が多いと発生しやすくなります。かかってしまったらしおれた部分を切り取り、薬剤で対処しましょう。

アブラムシ
新芽を食べてしまう害虫。この虫自体が植物を枯らせることはほぼありませんが、排泄物が様々な病気を引き寄せるので早めに薬剤などで駆除しましょう。肥料と同時にアブラムシ退治ができる『ハイポネックス原液殺虫剤入り』がおすすめです。

ナメクジ
葉を食べてしまう害虫。見つけたら薬剤などで対処しましょう。塩で退治する方法は植物にもよくないので使わないでください。おすすめは有機農産物にも使用できペットに環境にもやさしい『ナメトール』です。        

 

ペチュニアを育てる時のコツは?

泥はねに気をつけて病気を防ぐ
プランターに植えたペチュニアでけでなく地植えしたペチュニアの泥はねには注意が必要です。強い雨や強い水やりの際に土が跳ね上がってしまい葉や茎にかかってしまうとそこから病原菌が入ってくることもあります。水やりの際には泥が跳ねないように丁寧に行うように注意しましょう。

切り戻し(ピンチ)で元気に美しく
ペチュニアは成長が早くすぐに枝が込み合ってしまいます。さらに蒸れや多湿を嫌うので、枝が混んでいる状態はあまりよくありません。切り戻し(ピンチ)でスッキリさせて健康で美しい状態にしてあげましょう。

 

ペチュニアを育てて暮らしに彩りを

育てやすく長いあいだ花を咲かせることから公園や公共施設などあらゆるところで目にすることができるペチュニア。「花壇の女王」とも呼ばれる咲き姿はいつもたくさんの人々を楽しませてくれています。ぜひ開花期間も長くいろいろな花色、花形があるペチュニアの栽培を楽しんでください。

動画でわかりやすく!HYPONeX Smile

『ペチュニアの植えつけ』

HYPONeXのYouTubeチャンネルは植物の楽しみ方が充実しています。
是非、ご覧ください。 
https://www.youtube.com/user/HYPONeXJAPAN

 

 

川瀬良子さん

 

この記事で紹介された植物について

ペチュニア

特長
花期が長く、花壇や寄せ植えをあざやかに演出するペチュニア。
ピンチをすると花芽が殖え、こんもりと仕立てることができます。

置き場所
日当たり、水はけ、風通しの良い所

水やり
表面が乾いたら、花に水がかからないように株元にたっぷりと水やりをします。

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