2026年7月9日 山形新聞 ふるさと給食監修

2026.07.10

2026年7月9日 山形新聞

小中学校でふるさと給食
地元産食材がふんだんに入った給食を味わう =真室川町真室川北部小
真室川町産の食材などを使った「おいしいふるさと給食」が7日、町内の3小学校と 1中学校で提供された。献立は同町の「食の教育大使」で最年少野菜ソムリエプロの緒方湊さん(18)=慶応義塾大総合政策学部1年=が監修。子どもたちは地元食材をふんだんに使った特別メニューを味わった。最上伝承野菜の「最上赤にんにく」、「勘次郎胡瓜」、 黒豆 「黒五葉」 を使用。二ンニクは町産の牛肉、ニラを使った「甘辛スタミナそぼろごはん」の味を引き立てた。キュウリと豆はナムルなどの食材に。そぼろごはんとナムルは混ぜることで、夏野菜たっぷりのビビンバ丼に早変わりした。 真室川北部小(佐藤紀之 校長、32人)では、全校児童がランチルームに集まり、夏の暑さを吹き飛ばすスタミナ満点の給食を味わった。緒方さんからのビデオレターもあった。5年圧 司葵生さん(10)は「そぼろと伝承野菜のみずみずしさの相性が良くておいしい」と笑顔を見せた。1年生の保護者向け試食会も同時開催された。 (八木沢駿)