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Labyrinth バラの迷宮 pickup48『ミステリューズ Mystérieuse』

Labyrinth バラの迷宮 pickup48『ミステリューズ Mystérieuse』

NewRoses玉置編集長が最新品種、人気品種を紹介する”Labyrinth バラの迷宮”

DATA

作出 フランス ドリュ
花色 赤紫から灰青色へ変わる地色と淡色の絣・花弁の周囲に白い蹴込み斑
花形 中輪・カップ~半八重咲き/四季咲き
香質 強香
樹形 高さ1.5×幅1.0mの半直立性シュラブ

「ミステリアス」の意味の花名の通り、不思議な雰囲気の人気品種。

赤味の強い蕾から赤紫色へと咲き進み、次第に灰色味をおびて沈んでいく。白い蹴込み斑が入り、花の中央も白色。

半八重に咲いたとき黄色の花芯もみせ、個性を強調。

枝は半直立気味に長く伸び、深めに剪定すれば直立性のシュラブとして、伸びた枝をオベリスクなどに誘引して、小型のつるバラとしても仕立てられる。

葉はやや黒星病に弱いがケアすれば秋花も楽しめる。2013年発表。

ミステリューズ

花弁に絣のようなストライプと白い蹴込み斑。赤味の強い蕾から赤紫、そして灰紫色へと咲き進む

ミステリューズ

青みが強く咲いたとき。花の中央に白と花芯の黄色をのぞかせる

ミステリューズ

ブルー系のベインのペチュニアやホワイトのバーベナと

著者紹介

玉置一裕

玉置 一裕

バラの専門誌『New Roses』編集長。

『New Roses』の編集・執筆・アートディテクションを行うかたわら、ローズコーディネーターとしてバラ業界のコンサルティングやPRプランニング、関連イベントのコーディネート、バラの命名等に携わる。
また園芸・ガーデニング雑誌への執筆や講演を通じて、バラの「美」について語ると同時に、新しいバラの栽培法の研究も行っている。

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