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【多肉植物】 【ハオルチアの育て方】植え替えや水やりのコツをご紹介!

【多肉植物】 【ハオルチアの育て方】植え替えや水やりのコツをご紹介!
ハオルチア

近年人気を博している「ハオルチア」は品種によってはブドウの実のようにぷっくりしているものもあれば、アロエのように葉がとがったものもあります。同じハオルチアでも全く姿が違うので、見る人を楽しませます。春秋型の多肉植物で、育てるのには少し中級者向けですが、室内で管理していればそれほど難しくはありません、日陰にも強く、初めて育てる方にもおすすめです。今回はハオルチアがどんな植物なのか、ハオルチアの育て方、植え替えや水やりの方法などについてご紹介します。

ハオルチアとは

ハオルチア

ハオルチアは、ツルボラン科・ハオルチア属に分類される多肉植物のことで、英語名はHaworthiaです。原産地は南アフリカで、ケーブ州を中心に、限定された地域の岩の上や寒暖差のある砂漠によく生えています。2月から6月が開花時期で種類によって咲かないものもありますがピンクやや白の花を咲かせます。

 

 

ハオルチア属の植物は500種類以上あるといわれていて、品種によって姿はさまざまです。葉っぱの形も品種によってさまざまなので、葉に丸みがある「軟葉系」と葉が硬く尖っている「硬葉系」と大きく2つに分けることができます。軟葉系で有名なのは「オブツーサ」で、硬葉系の中で有名な品種は「十二の巻」です。見た目は全く違いますが、育て方や注意点は同じです。

ハオルチアを育てるのに必要なものは?

ハオルチア

ハオルチアを育てるときに何が必要でしょうか。ハオルチアは通常、鉢植えに植えます。地植えにはあまり向かないためです。

 

ハオルチアの苗を植えつける鉢は小さすぎると根が絡む・根腐れの原因となってしまうため、ある程度の大きさのものを選ぶといいでしょう。ハオルチアは水と光さえあれば大きくなるので、肥料はそこまで必要ありません。

 

植えつけの際には少量の緩効性肥料を混ぜておくと良いでしょう。元肥として肥料効果が約2年間持続する緩効性肥料マグァンプK大粒 を土に混ぜ込みます。

ハオルチアの肥料は、生育期である春と秋に与えるとよいです。2週間に1度ほどの肥料に記載されている規定の量ではなく、薄めた液体肥料を水の代わりに与えます。おすすめは、植物の健全な生育に必要な15種類の栄養素をバランス良く配合していますハイポネックス原液です。

ハオルチアの日当たり

ハオルチア

ハオルチアを育てる場所は、1年を通して直射日光を避けた日当たりと風通しの良いところに置くとよいでしょう。ハオルチアは多肉植物の中ではたいへん珍しく、強い光や直射日光を必要としません。直射日光の下で育てても枯れることはありませんが、生長が遅くなったり、葉にみずみずしさがなくなり、元気がなくなったりします。

 

また、蒸れるのを嫌い、カーテン越しの窓際などの風通しが良く、日当たりがいい場所を好みます。1日中日が当たらない暗い場所で育てると生長しますが、思わぬ方向に葉が伸び形は悪くなります。玄関の直射日光が入らない場所や食卓の上などに飾ると、穏やかな気持ちにさせてくれます。

ハオルチアを育てる場所

ハオルチア

ハオルチアを栽培する適温は15~20℃のため、外に植えるのではなく、鉢植えにして室内で育てるのがおすすめです。鉢を回転させて日が全体的にあたるようにすると、葉の形がきれいに美しく育ちます。

春・秋の置き場所(生育期)

生育期である春と秋は、風通しのよい日なたに置くといいです。冬明けのときはいきなり日が当たるところに出すのではなく、厚めのカーテン越し・やや日陰・日が当たるところというように段階的に日当たりがいいところに少しずつ慣らしていくといいです。直射日光はよくないため、生育期ですが日差しが強い日はやや日陰の場所に置いてください。

夏・冬の置き場所(休眠期)

休眠期である夏は、風通しがいいやや日陰で管理するといいです。ハオルチアは直射日光を嫌うため、日の当たる場所におくと真夏は弱ってしまう可能性がありますから注意してください。また、ハオルチアの耐寒は5℃くらいなので冬は外には置かず、室内でかつ暖房の風が当たらない場所で管理する必要があります。室内であっても窓付近は外からの冷気で温度が下がっているため、窓付近に置くのもおすすめできません。

ハオルチアの土づくり

ハオルチアは適した土作りが、ハオルチアを育てるコツの1つ目です。ハオルチアは空気を適度に含んだ水はけが良い土を好みます。市販の土を使うのであれば、多肉植物用の土かもしくは観葉植物用の培養土を購入してみてください。

 

自身で土を混ぜるのであれば、園芸用の土に鹿沼土(かぬまつち)や赤玉土、川砂などを加えるといいでしょう。比率は鹿沼土小粒2に対し、赤玉土小粒を2、川砂を2、くん炭を2、または鹿沼土小粒を4、赤玉土小粒を3、ベラボンを1、もみ殻くん炭を1、バーミキュライトを1、さらには鹿沼土小粒2に対し、赤玉土小粒を2、ピートモスを2、川砂を2、くん炭を2をブレンドした土がおすすめです。

ハオルチアの植えつけと植え替え

ハオルチア

ここからは、ハオルチアの植えつけと植え替えについてご説明します。

ハオルチアの植えつけ

ハオルチアの苗を購入したら、すぐに新しい鉢に植えつけましょう。ハオルチアの苗を購入するときは、硬葉系か軟葉系にするかで見るところが変わってきます。硬葉系のハオルチアを購入する際は、葉に厚みがあって、しっかりとした株を選ぶと良いです。軟葉系の場合は葉にツヤがあり張りがある株を選んでください。どちらも葉が放射線状に、等しく伸びているものがいいです。ここからは植えつけに必要なものと手順を紹介します。

植えつけの手順

  1. 鉢に鉢底ネットを入れて、鉢底石を鉢の一番底に敷きつめます。その上から土を鉢の半分くらいまで入れます。
  2. ハオルチアの苗をポットから抜きます。このとき、太くてしっかりとした根だけ残して、茶色くなった古い根や下葉は取り除いてください。
  3. ハオルチアを鉢に入れて、周りに土をかぶせます。このとき、棒などで軽く土をたたき、土の隙間がなくなるように埋めます。
  4. 鉢底の穴から水が溢れるまでたっぷりと水やりをします。その際に根の活着促進のため植物用活力液リキダスを1,000倍に希釈して与えると良いでしょう。

ハオルチアの植え替え

ハオルチアは毎日葉っぱを増やし、根も土の中で生長しています。そのため、ハオルチアには植え替えが必要です。ハオルチアは2、3年ごとに1回、4~6月か、もしくは9月~11月に植え替えするのがおすすめです。室内で育てていて栽培温度を保てているのであれば、冬を除いて基本的に1年中植え替えることができます。

根が活発に生長するのは、気温が5~25℃くらいです。その温度に当てはまっている生育期の春や、秋に植え替えをすると失敗する可能性が低くなります。温度が5℃以下だとハオルチアは冬眠してしまいます。

また、気温が25℃以上であれば、植え替え時にハオルチアにダメージが加わり根や葉が再生せずに腐ってしまう可能性があるため、注意が必要です。

 

植え替えをせずにそのまま同じ鉢で育てていると、根を生やす場所を失い、根の先から腐ってハオルチア自体がかれてしまう事態にもなりかねません。定期的に鉢と土を変えてあげると、育つ環境をリセットできます。

 

ハオルチアの植え替えのタイミングは他の植物と大差はありませんが、鉢植えいっぱいに株が生えているとき、根が鉢底からはみ出してきているとき、2~3年以上植え替えを行っていないときです。鉢植えいっぱいに根が生長してもしばらくは大丈夫ですが、ゆくゆくは根が生えるスペースがなくなり、根や葉が枯れてきたり、水を保つことができなくなって水不足になってしまったりします。大きくなっていたら、鉢植えが小さくなっていないか様子を見ながら植え替えを行います。植え替えをする方が、ハオルチアが元気に大きく育ちます。ここからは、植え替えに必要なものと手順を紹介します。

植え替えに必要なもの

  • 今よりも一回り大きな鉢植え
  • ピンセット
  • 清潔なハサミ
  • 鉢底石
  • 鉢底ネット
  • 割り箸のような棒
  • 小さめのシャベル

植え替えの手順

ハオルチア
  1. 水やりを控えて、植え替えがしやすいように土を乾燥させます。
  2. 新しく植え替える鉢の底穴に鉢底ネットを敷き、鉢底石を敷きつめて、土を鉢の1/3程度まで入れます。
  3. 水はけの良い土に元肥として肥料効果が約2年間持続する緩効性肥料マグァンプK大粒 を土に混ぜ込みます。
  4. 現在の鉢植えからハオルチアを抜き、根についた土を手でやさしく落とします。このとき黒ずんでいる腐った根は清潔なハサミで切り落としてください。
  5. 鉢の中心にハオルチアを置いて、縁から下2、3センチのところまで土を入れ、土の表面を棒でつついて、根の隙間まで土を入れてなじませます。
  6. 鉢底から水が溢れるくらいたっぷりと水を与えます。

 

植え替えが終わったハオルチアは直接日光が当たる場所ではなく、間接的に光が入るくらいの明るさの場所に置いておくといいでしょう。

ハオルチアの水やり

ハオルチア

ハオルチアのような葉がぷっくりとした多肉植物は、厚い葉に水と養分を貯めておくことができます。ですからその分、他の植物よりも水やりなどの日々のお手入れは少なくてすみます。水をあげすぎてしまうと、根が傷んでしまい、枯れる可能性もあるため、気を付けなければなりません。特に葉がぷっくりしているオブツーサなどの軟葉系は葉に水をたくさんためているため、水を与えすぎるとすぐに根腐れを引き起こします。

 

ハオルチアの水やりは、土が完全に乾ききってから2,3日後に鉢底からたっぷりと水が溢れるまで、水を与えるのが基本です。注意が必要なのは土に水をかけてください。葉にかけてしまうと葉の間に水がたまりやすく、隙間に入った水分が蒸発できずに腐って病気になったり、直射日光があたると葉焼けが起きたりします。必ず水は株元の土に注ぎ、もし葉に水がかかってしまったときはふき取るようにしましょう。

育成期や休眠期など、季節によって水やりの頻度や方法が少し異なります。ここから季節ごとの水やりについてお伝えします。

生育期である春・秋

ハオルチアの生育期の水やりのコツは土が完全に乾いてから、たっぷり水をあげることです。水のあげすぎはよくないので、完全に乾燥してから数日待ってあげましょう。また、春・秋は過ごしやすく暖かいですが、ハオルチアの耐寒性は高くないため、15℃以下を下回るときは水やりを控えましょう。

休眠期である夏・冬

夏と冬のハオルチアは休眠期ですので、水を与える必要はありません。むしろ水を吸う力が休眠期で弱っているため、水を与えてしまうと吸わずに水が貯まり、根腐れなどの原因となります。また、耐寒性も低いため、気温が栽培適温から遠のき始めたら水やり頻度を少なくします。真夏や真冬はハオルチアの耐寒性や耐暑性が上がるため、断水する方がいいでしょう。ただし、常に冷暖房が効いている室内で育てている場合は、春・秋と同じように水やりをしてください。

ハオルチアの増やし方

ハオルチア

ハオルチアはどうやって増やせばいいのでしょうか。ハオルチアは株分け・葉挿しで増やすことができます。一部、種類によっては根差しで増やすこともできますが、ここでは株分けと葉挿しだけ説明します。株分けは植え替えと一緒に行うことができるので、植え替える予定があるのであれば、株分けで増やすことをおすすめします。

株分け

「株分け」は、子株と土と生え際にできる小さな苗をカットし、別の鉢に植えて育てることをいいます。根がついた状態で増やすため、高い確率で増やすことができます。株分けに適している時期は、3月の半ばから5月と9月半ばから10月の生育期です。子株にはすでに根が生えていて、植え替えたあともすぐ生長できるため、枯れる心配はほとんどありません。

株分けの手順

  1. 株を鉢からそっと引き抜き、根についている土を落とします。
  2. これから分ける子株の根から細く、細かい根を取り除き、太い根だけ残します。
  3. 根を切った子株を親株から切り離します。根が長ければ、植えやすいようにカットしてください。
  4. 根の切り口を乾かします。
  5. 新しい鉢の底に鉢底ネットを入れて鉢底石を敷きつめ、土を鉢の半分くらいまで入れます。
  6. 根の切り口が乾いたら、鉢の中心に子株を置いて、子株の周りに土を入れます。植えつけや植え替えと同じように根の隙間にも土が入るように棒などでつつきながら、隙間がないように土を埋めていきます。

子株を植えてすぐは、水やりをしないで育てます。すぐに水を与えてしまうと、子株の根が腐る可能性があるからです。新しい鉢に植えつけてから3~4日後に水を与えます。

葉挿し

「葉挿し」は、植物の葉を土に挿すだけという増やし方の中ではもっとも簡単な方法です。生育期である春か秋に行うとよいでしょう。葉挿しは葉っぱだけなので、根がある株分けよりも成功する確率が下がります。初めて増やすという方は株分けで増やすことをおすすめします。葉挿しのコツは土の生え際近くのよく育っている葉を使うことです。葉挿しは葉を置くだけですので、葉に養分がたっぷり蓄えられていないと成功しません。

葉挿しの手順

  1. ハオルチアの根元近くのよく育っている葉を何枚か取り、葉の切り口を乾かします。
  2. 土を上まで入れた小さめの容器を用意し、表面をならします。
  3. 葉の切り口を乾かしたら、葉を仰向けにして、切り口側を土に少しだけ埋めます。

 

葉挿しした後はすぐに水を与えません。数日から1ヶ月くらいで、新たに芽や根が出てきます。出てきた根は土をかけて埋めてください。芽や根が大きく育ってきたら、大きめの新しい鉢植えに植えつけます。植えつけてから3~4日経ってから水を与え始めます。

ハオルチアの花が咲いたら・・・

ハオルチアは生育期に花を咲かせ、花芽を徐々に伸ばしていきます。そのまま咲かせておいても問題はありませんが、花が咲く前に切ることが多いです。花を咲かせるとハオルチアにかかる負担が大きくなってしまい、株全体が弱ってしまうかもしれません。そのため、花が咲く前にカットする方が多いです。花が咲く前にカットすればハオルチアにかかる負担が最小限になり健康的に育ちます。

 

育成に力を入れている方は花茎切りをして、ハオルチアの健全な生育につなげます。花茎切りの方法は花が1~2輪咲いたら、3センチほど茎を残してカットしましょう。残った茎はしばらくそのまま置いておくと、乾燥して茶色くなり、簡単に引き抜くことができるようになります。

ハオルチアの病害虫

ハオルチア病気や害虫の心配はあるのでしょうか。ハオルチアは病気にかかることはほとんどありません。ただし、害虫が発生した場合は、ハオルチアの根や茎が食害に遭う可能性はあります。毎日観察してあげることが病気や害虫を防ぐコツですから、こまめに様子をみてあげましょう。病気に気づいたら早急に対処する必要があります。ほっておくと枯れる原因となってしまうため、日頃の観察が大事になってきます。

ハオルチアがなりやすい病気とその対策

ハオルチアは病気をそこまで気にする必要はありませんが、元気がない場合は病気にかかっている可能性が高いです。ハオルチアに限らず、多肉植物の病気の原因の大半がカビによるものだといわれています。まれにウイルスや細菌による病気もあります。病菌の原因の大半がカビであるため、カビを生えにくい環境を作っておけば、ある程度の病気を防ぐことができます。ハオルチアによく起こる病気は、根腐病・軟腐病・黒斑病・黒腐病の4つです。

(ねぐされびょう)

根腐病にかかると、下の葉が枯れていき、根が黒く変色していく特徴があります。高温多湿になりがちな夏から秋にかけて発生することが多いです。根腐病の細菌が活発に活動する最適温度が30~35℃のため、やはり熱い夏が根腐病にかかりやすい時期です。

病気かどうかを判断する方法は、下の方の葉が黄色くなって枯れていくようなら、株を1度引き抜いて根を確認してください。根が黒くなっていたら根腐病にかかっているので、すぐに適切な対処をしなければなりません。根腐れ病の対処は、腐った部分を清潔なハサミで切断します。土は捨てて新しくするか、もしくは乾燥させて消毒してから再度利用することもできます。

根腐病を予防するには湿度が高くならないように風通しの良いところに置いておく、長い間土が湿ったままほっておかないように気を付けなければなりません。

軟腐病(なんぷびょう)

軟腐病は植物に傷があり、その傷口から細菌が入り、繁殖する病気です。細菌が植物中に入り繁殖したら、下の葉が黄色く腐り溶けていきます。腐り進行すると全部の葉が柔らかくなり、最終的には枯死してしまいます。軟腐病は腐敗臭が強いので、ニオイがきつい・臭いと感じたら軟腐病の可能性があります。

軟腐病に感染したら、感染した葉や溶けた葉を駆除し、その後、殺菌してください。

細菌は高温多湿が好きなので、風通しの良い場所で育てる、傷口がある植物はきちんと処理をしてから植えるようにします。

ハオルチアにつきやすい害虫とその対策

ハオルチアにつく可能性がある虫はカイガラムシ、アブラムシ、キノコバエです。

アブラムシ

アブラムシは2~4ミリくらいの小さな黒や緑色の虫です。ハオルチアの生育期である4月から6月、9月から10月に現れやすくなります。ハオルチアの茎やつぼみから養分を奪って、ハオルチアの生長の邪魔をします。そのため、アブラムシが葉についているのを見つけたら、すぐに殺虫剤で駆除しなければなりません。

虫を予防するマグァンプDは肥料やりと害虫の予防・退治が同時にできるのでおすすめです。

カイガラムシ

カイガラムシは花につきます。よって、花が咲いたときにカイガラムシの食害に会う可能性があります。カイガラムシは貝殻のような殻をかぶった黒い虫です。カイガラムシがついた状態のままにしておくと、ハオルチアが弱ってしまいます。そのため、カイガラムシを見つけたら、すぐに駆除してください。カイガラムシの幼虫を見つけたら殺虫剤で駆除し、成虫を見つけたら歯ブラシなどでこすり落とします。

キノコバエ

多湿な状態が続くと、ハオルチアではなく土の方にキノコバエの幼虫が現れ、ハオルチアの根や茎を食害します。土の水はけを良くし、多湿にならないようにすることでキノコバエを予防することができます。

まとめ

ハオルチアは見た目の華やかさやかわいらしさから多肉植の中で人気があります。育て方のコツや知識を身につければ育てることは難しくない植物です。ぜひおうちでハオルチアを育てて、癒やされてください。

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