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日本の春を彩るツツジ。お庭で美しい花を咲かせるコツは?

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街路樹や庭木、公園の垣根などでよく見かけるツツジ。
日本を代表する春の花木のひとつで、赤やピンク・白など美しい花を咲かせます。
今回は、そんなツツジの育て方のポイントや育て方の注意点などをご紹介します。

ツツジってどんな植物?

ツツジは、日本や中国などのアジア頭部を原産とする低木。
樹高は50cmから1m程度で、お庭の垣根や街路樹としてさまざまな場所に用いられています。
4月中旬から5月中旬にかけて、赤や白・ピンク・オレンジ・紫色などの鮮やかな色彩の花を咲かせます。
なお、ツツジには常緑性の品種と落葉性の品種がありますが、日本でよく見かけるのは常緑性のツツジです。

ツツジの育て方のポイント、育て方の注意点

園芸用として出回っているツツジの多くは、日本に自生している野生種を元に改良された品種ですので、育て方はさほど難しくありません。
耐寒性も高いので、越冬させることも可能です。
ですが、美しく花を咲かせるためにはいくつか育て方のポイントと注意点があります。
以下を参考に、ぜひおうちでツツジを育ててみてくださいね。

 

ツツジは苗から育てるのが一般的

ツツジを種まきから育てると花を咲かせる状態になるまで時間がかかります。
そのため、ガーデニングでは苗を購入して植え付けをするのが一般的です。

気温が15度以上になる3月〜4月か、真夏の暑さが過ぎた9月〜10月になったら苗を購入し、2回り以上大きな鉢または庭に植えましょう。

植え付けの際の注意点は、深く植えすぎないことです。
ツツジは根から空気を取り入れていますので、深く植えすぎると枯れてしまうことがあります

 

栽培場所

日当たりが悪いと茎だけがヒョロヒョロと伸び、花芽が付きづらくなってしまいますので、できるだけ日当たりの良い場所で栽培しましょう。
また、ツツジは耐寒性がある植物ですので、冬も含め一年を通じて屋外で育てられます。
ただし、寒風が直接当たるのは良くありませんので、鉢植えの場合は軒下などに移動させた方がいいでしょう。

 

水やりについて

ツツジの根は細く、地表浅くに張るため、土壌の乾燥に弱い植物です。
鉢植え・庭植えともに、特に乾燥しやすい夏場の高温期には、水やりを欠かさないようにしましょう。
目安は朝と晩に一回ずつ
特に鉢植えは水切れを起こしやすいので、こまめな水やりを。
夏以外の季節にも、土の表面が乾く前に水を与えてください

 

肥料について

次々と花を咲かせるツツジは、肥料をたくさん必要とします。
肥料が不足していても枯れてしまうことはありませんが、花つきは悪くなります。
鉢植え・庭植えともに、花が咲き終わった後の5月から6月、生育が旺盛な9月下旬、休眠期にあたる2月前後に緩効性肥料プロミック いろいろな植物用」を与えてください。

 

剪定について

花が咲き終わったら、剪定作業をして樹形を整えましょう。
枝先から3cm程度を目安に刈り込み、重なりあった枝を取りのぞき、風通しを良くします。

なお、この剪定は6月上旬までには済ませることが大切です。
というのも、6月中旬を過ぎると、徐々に翌年の花芽が育ってきます
そのため、それ以降に剪定を行うと、翌年の花芽を摘み取ってしまうことになります。

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