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レモンを育てよう!家庭での育て方とおすすめ品種3つ

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レモンの育て方!人気の果物を育てよう

見た目も可愛く、料理にしても美味しいレモン。自分で育てられたら素敵ですよね。果実としてポピュラーであるだけに、果樹園など栽培のプロが育てているイメージがあるかもしれません。しかし一般家庭の鉢植えでも十分育てることができます。

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今回はレモンの基本的な育て方と、栽培にチャレンジするのにおすすめの品種3つをご紹介します。

レモンは鉢植えでも育てられるの?

レモンは果樹園など地面で育てられているイメージが強く、お庭のある家でしか育てられないのではないかと思われるかもしれません。しかし鉢植えでも育てることができますし、育成の管理しやすさから考えると鉢植え管理がしやすくなります。特にあまり暖かくない地域では、北風を避けて場所を移動するなどのこともできるので鉢植えの方がおすすめです。大切に管理をすれば、鉢植えでたくさんの実を収穫することが出来ます。

家庭で育てるのにオススメのレモン品種3選

それではレモンを育ててみたい人にオススメの品種を3つご紹介します。それぞれ味や向いた気候などが違いますので、お好みのものを選んでみてください。

 

 

リスボンレモン

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日本で最もよく目にするポピュラーなレモン。レモンといえばこの品種を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?レモンの中で最も育てやすい品種と言われています。比較的寒さに強く、関東より西の地域であれば屋外でも冬越しが可能です。いつもスーパーで並んでいるあのレモンを自分で育てることができた時の感動はひとしおだと思います。

 

 

ジャンボレモン

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とても大きく重量のあるレモン。プロが育てた立派なものだと1玉で1000g近くにも成長し、ソフトボール程度の大きさになります。とはいえご家庭でそこまで育てるのは難しいので400gくらいを想定した方がいいでしょう。酸味はややマイルド。屋外で育てるなら関東より西の地域がベターです。見た目はややゴツゴツしており、ちょっと変わった見た目。ユニークな外見なので葉を楽しむ観葉植物として育てるのも良いでしょう。

 

サイパンレモン

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サイパン島のすぐ近くにあるテニアン島という島から、小笠原諸島や八丈島に導入されたレモンの品種。実は一般的なリスボンレモンより大きくなり、くるんと丸くなるのが特徴です。収穫は緑から黄色に変わるタイミングで行いましょう。味わいはややマイルドと言われています。大きくて可愛いレモンを育てたいという方におすすめです。

 

 

レモンのお手入れ!水の与え方、土や肥料の選び方は?

水の与え方
基本的には土が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。特に夏は土が乾きすぎにもなりますので注意しましょう。

 

土の選び方
水持ちと水はけの良い土を好みます。一般的な培養土で育ちますが園芸店などでは果樹用の培養土も販売されています。

 

肥料の選び方
ゆっくりと長く効いてほしいので、緩効性の肥料を使いましょう。おすすめは、コーティングにより肥効期間が約2~3ヶ月持続する『ネクスコート野菜・くだもの用』がおすすめです。元肥として植えつけ時に培養土に混ぜ込みましょう。

 

 

レモンの植え替え!時期と方法は?

レモンの植え替え時期
レモンの木が大きくなったら植え替えてあげましょう。目安は1年〜2年。季節は鉢植えにするのと同じように3月〜6月が適しています。

 

レモンの植え替え方法
植え替え方法も基本は鉢植えにする時と同じです。今までよりもひと回り大きな鉢を用意し、水はけの良いように、ネットと鉢底石を敷いて植え替えます。植え替えた後は活着促進のため『植物用活力液リキダス』を水に1000に薄めてたっぷりと株元にあたえます。

レモンの剪定!時期と方法は?

レモンの剪定時期
レモンの剪定は春と冬の2つの時期に行います。春は混みあった枝を切り落として、株全体をすっきりさせましょう。

 

レモンの剪定方法
春の剪定の目的は枝をすっきりさせて日光をすべての葉っぱに届けるためです。混み合っている部分の小さな枝取り除くように切っていきましょう。冬の剪定はその後の果実を調整するために摘果を行います。実つきの数に応じて、切り戻しや間引きを行いましょう。

 

 

 

レモンは花が咲くの?時期は?

あまり知られていないかもしれませんが、レモンには白く可愛らしい花が咲きます。レモンは四季なり性といって春から秋にかけて花と実をつけるので、長い間花を楽しむことができますよ。
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レモンを育てるときに気をつけるべき病気や害虫は?

アブラムシ
一般的にもよく知られた害虫です。アブラムシが増えるとその排泄物からウイルス性の病気を誘発することもあるので、早めに薬剤などで対処しましょう。

 

アオムシ
アゲハ蝶の幼虫です。春になるとレモンの木に現れるのはもはや風物詩ですね。柔らかい新芽から葉っぱを食べてしまうので、見つけたら捕殺しましょう。

 

カミキリムシ
ある程度育ったレモンの木に卵を産み付け、幼虫は内部で木を食べてしまいます。木が枯れてしまうこともあるので早めに駆除しましょう。木の幹に穴が空いていたらその穴に針金を差し込んで捕殺します。

 

レモンを収穫しよう!時期と方法は?

レモンの収穫時期
レモンは春から夏にかけて実をつけますが、おすすめの時期は春に花をつけて、その実を秋に収穫するパターン。実の色が緑から黄色へと変わる途中が収穫のベストタイミングです。

 

レモンの収穫方法
レモンの木はトゲがあったりするので手袋をして剪定ばさみやナイフなどで収穫しましょう。

育てて楽しく食べて美味しい、レモンを育てよう!

レモンは料理のアクセントや調味料としても人気が高く、スーパーで購入する機会も多いと思います。しかしレモンは果樹の中では比較的育てやすい植物ですので、チャレンジしやすいと言えます。果実を育ててみたいという人は、レモンから始めてみてはいかがでしょうか。

この記事で紹介された植物について

レモン

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