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カラフルでキュートな花を咲かせるデージー。育て方のポイントと注意点

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ヒナギクとも呼ばれ日本では親しまれているデージー。白やピンク・赤・オレンジなどカラフルで可愛らしい花を咲かせます。

今回は、そんなデージーの特長や育て方のポイント・育て方の注意点などをご紹介します。

 

 

デージーの特長

デージーは、ヨーロッパや地中海沿岸を原産とするキク科ヒナギク属の一年草です。12月下旬から5月上旬にかけて花を咲かせます。たくさんの品種があり、品種によって色や形・性質はさまざま。耐寒性が高く育てやすいので、ガーデニング慣れしていない人にもおすすめの植物です。

デージーの育て方のポイントと育て方の注意点

  • 植えつけについて

デージーの種はとても小さく、種まきはコツがいりますので、初めて育てる方には苗植えがおすすめです。鉢やプランターでも庭植えでも育てることができます。また、デージーはコンパニオンプランツとしても優秀ですので、同じ時期に開花するビオラやパンジーと一緒に植え付けるのもいいでしょう。
植えつけ適期は、9月から10月にかけて。霜が降りる時期までに根をしっかり根付かせたいので、10月以降の植えつけは避けたほうがいいでしょう。
苗を購入するときは、上から見て土の表面が見えないくらい葉がしっかり茂っているものを選びましょう。また、葉と葉の間にかびが生えていないかもチェックしてください。

 

  • 栽培場所について

デージーは日あたりを好みますので、日中しっかりと太陽が当たる場所で栽培しましょう。日光不足になると茎ばかりがひょろひょろ伸びてしまい、花がつきにくくなります。また、耐寒性が高いので、冬場でも屋外で管理することができます。ただし、霜や寒風が当たる場所は避けてください。

 

  • 用土について

デージーの用土には、水はけと水持ちのいい土が適しています。「ハイポネックス培養土 鉢・プランター用」を使用しましょう。

 

  • 肥料について

植えつけ時に、元肥として「マグァンプK中粒」を用土に混ぜ込みます。マグァンプKはゆっくりと長く効く緩効性肥料ですので、株の生育や花つきをサポートしてくれます。ただし、用土に上記のハイポネックス培養土を使用した場合は、すでにマグァンプKが配合されていますので、別途元肥を与える必要はありません。

 

また、花がつき始めたら、液体肥料として「ハイポネックス原液」を1週間に1度を目安に与えます。デージーは花をたくさんつける性質をしています。開花時期に肥料が足りなくなると花つきが悪くなりますので、肥料切れには注意しましょう。

 

  • 水やりについて

デージーは水切れを起こしやすい性質をしています。土が乾いていたら、たっぷりと水を与えてください。なお、冬季は夜に水やりするのは避けたほうがいいでしょう。土が乾ききっていない状態で夜間に気温が下がり霜が降りると、根が傷んでしまう恐れがあります。

 

  • 切り戻しについて

一番花が傷んできたら、茎の根元から花をカットしましょう。こうすることで、次の花が咲くようになります。また、株元に花びらが落ちていると病害虫が発生しやすくなりますので、こまめに取り除くようにしてください。

 

  • 害虫について

デージーが被害に遭いやすいのは、アブラムシです。アブラムシは、新芽や茎・葉の裏側にくっついて吸汁し、株を弱らせてしまいます。被害が増えるのは3月から5月前後にかけて。アブラムシの防除には、「ヒットゴール液剤AL」を散布してください。

 

  • 寄せ植えについて

寄せ植えを作るときは同じ環境で育つ花を選びましょう。異なる環境で育つ花を寄せ植えしても、すぐに枯れてしまうため注意が必要です。デージーに合わせる花はパンジーやビオラがオススメ。同じ種類の花であり、開花時期もほとんど同じです。色合いの愛称も良いのでぜひ寄せ植えをしてみてください。

 

デージーの主な品種

一口にデージーと言っても様々な品種がありますが、大きく2種類に分けられます。花びらが平べったいリグローサ種と、筒状の花びらをしているフィストゥローサ種です。

その2種から様々な品種が生まれていますが、なかでも特に代表的なデージーの品種をご紹介します。

 

  • チロリアンデージー

フィストローサ種で、丸い形の花型をしています。約5センチにもなる大輪を咲かせ、色のバリエーションが多いのが特長です。寒さに弱いので、注意して育てましょう。

 

  • ポンポネットデージー

「ヒナギク」として知られるポンポネットは、その名の通りポンポンした球状の花に育ちます。八重咲きで、ボリュームを感じられる品種です。主に赤、白、ピンクの花を咲かせます。

 

  • イングリッシュデージー

白く小さい花がかわいらしいリグローサ種のイングリッシュデージー。一重咲きですが、花つきがよいのでお庭や鉢を彩ってくれます。寄せ植えのベースとしてもおすすめ。

 

デージーは寒さに弱い性質はあるものの、ガーデニング初心者にも育てやすい花です。ぜひ育ててかわいらしい花を咲かせてあげてくださいね。

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