1. ♪第11回 ラベンダー

♪第11回 リラックスできるラベンダー

 

ラベンダー

ラベンダー


・分類:シソ科/常緑小低木
・原産地:地中海沿岸
・草丈:30cm~1m
・使用部分:葉、花、茎
・用途:お茶、美容健康、料理、クラフトなど
・効能:鎮痛、鎮静、安眠、防虫、消臭など 

about ラベンダー

 

古くからよく使われる薬草として、ヨーロッパでは活用されていたラベンダー。「洗う」と言う意味のラテン語「ラヴァレ」が語源と言われています。薄紫色の花と、甘い芳香のラベンダーが一面に植えられている光景は、圧倒されるものがあります。20世紀にフランスの科学者が使ったラベンダーの精油が、傷の回復に役立ったところから「アロマテラピー」と言う言葉が発祥したと言われるほど、ラベンダーはハーブの中でも有名ですね。ちなみに一般的に私たちが「ラベンダー」と言っている物は、品種の中でも代表的なコモンラベンダーです。

ラベンダーの作用

ラベンダーには様々な作用があります。リラックス作用や鎮静作用、抗菌作用やお肌のトラブルなどと言われています。ラベンダーに含まれる主な成分は「酢酸リナリル」と「リナロール」。どちらも鎮静作用があります。その中でもリラックスを促すのが「酢酸リナリル」、不安を和らげてくれるのが「リナロール」と言われています。

栽培

ラベンダーは種から育てるには時間がかかってしまうので、栽培は苗を買って育てるのがおすすめです。また、ラベンダーは高温多湿が苦手な種類が多いので、水はけのよい土壌と風通しの良い場所で栽培しましょう。種類によって耐寒性や耐暑性に違いがあります。栽培する土地によって冬越しや夏越しの方法が変わってくるので、気を付けてください。コモンラベンダー(イングリッシュラベンダー)は寒さに強いですが、レースラベンダーは寒さに弱い傾向にあります。また、ラベンダーはさし木で増やすことも可能です。発根しやすいのは春先で、この時期に挿し木をすると夏を越しやすくなります。

 

活用法

とても芳醇な香りを持つラベンダーは、活用方法も香りを活かしたものがとても多いです。ラベンダーをドライフラワーにして、小さなオーガンジーの袋に入れれば、簡単にポプリが作れます。また、同じ要領でドライフラワーをお茶のパックに入れてお風呂に浮かべれば、ラベンダーバスの完成。肌への刺激も穏やかなので、お子様やご年配の方にもお勧めです。ドライフラワーも簡単。花が咲ききらない状態のラベンダーを摘んで、茎の部分を束ねて部屋につるしましょう。ドライフラワーを作りながら、お部屋の中はラベンダーの香りで満たされます。そして出来上がったドライフラワーをポプリやバス、ラベンダーティーなどに活用すれば一石二鳥ですね。

 

 

 



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