Labyrinth バラの迷宮 pickup241『サブローザ』
NewRoses玉置編集長が最新品種、人気品種を紹介する”Labyrinth バラの迷宮”
DATA
| 作型 | 日本 ロサオリエンティス プログレッシオ |
|---|---|
| 花色 | ほんのりピンク |
| 花径 | 中輪 |
| 花型 | カップ咲き |
| 開花特性 | 四季咲き |
| 香質 | ティー・ダマスク・フルーツの強香 |
| 樹形 | 高さ0.9×幅0.8mの木立性 |
ほんのりピンクのカップ咲き中輪。房咲き。花保ちが良い。四季咲き。強く豊かな芳香を持つ。
樹は木立性のFLタイプで高さ0.9×幅0.8m。うどんこ病に強く、黒星病にとくに強い。バラの家の殺菌剤区分のタイプ0。
花名は「バラの下で交わされた話は秘密とする」という意味の言葉に由来。2026年春発表のロサ オリエンティス ノヴァ。
2026年春新発表品種のうち、もっとも強く感じられミックスされた香りの品種の一つ。香調はティー、ダマスク、フルーツ。
第19回国営越後丘陵公園「国際香りのばら新品種コンクール」では、「ダマスク・クラシック~上品な甘さのあるフローラルに、さわやかな紅茶葉(ティー)や柑橘系、フルーティの香りが調和した清潔感のある香り」と評され、F系銀賞を受賞。
ほんのりピンクをさし、ふわっと咲く
ミックスされた芳香が静かに漂う
木立性のコンパクトな株の上に房咲きに
著者紹介
関連記事
#サブローザ #バラの育て方 #特集
玉置一裕
バラの専門誌『New Roses』編集長。
『New Roses』の編集・執筆・アートディテクションを行うかたわら、ローズコーディネーターとしてバラ業界のコンサルティングやPRプランニング、関連イベントのコーディネート、バラの命名等に携わる。
また園芸・ガーデニング雑誌への執筆や講演を通じて、バラの「美」について語ると同時に、新しいバラの栽培法の研究も行っている。