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【家庭菜園】 初心者でもかんたん!室内で1年中育てられるベビーリーフの育て方をご紹介

【家庭菜園】 初心者でもかんたん!室内で1年中育てられるベビーリーフの育て方をご紹介
ベビーリーフ

ベビーリーフは、種をまいてから収穫までの期間が短く、初心者でも比較的かんたんに育てられる野菜です。室内なら季節を問わず1年中栽培できるため、自家製サラダ用にベビーリーフを育ててみたいという方も多いのではないでしょうか。

失敗せずにベビーリーフを栽培するポイントや、栽培に必要な道具、育て方のコツなどをご紹介します。

ベビーリーフとは

ベビーリーフ

ベビーリーフとは、葉野菜の若葉のことです。野菜の品種名ではなく、レタスやコマツナなど、葉野菜を若葉のうちに収穫したものを総じて「ベビーリーフ」と呼びます。そのためベビーリーフに使われる野菜の種類に決まりはなく、市販されているベビーリーフは数種類の野菜がミックスされています。

市販されているベビーリーフミックスの種に使用される野菜は、レタス・ルッコラ・ほうれん草・ミズナ・コマツナ・チコリー・クレソン・ケール・ツケナなどです。キク科やアブラナ科の葉野菜が多く、ベビーリーフミックスによって配合されている野菜の種類は異なります。

ベビーリーフの特徴

若葉のうちに収穫するベビーリーフは、種まきから収穫までの期間が早いのが特徴です。種をまいてから約30日前後で収穫できるため、病気にかかりにくく、栽培の難易度は比較的低めといえます。初心者でも比較的かんたんに栽培できるでしょう。

またベビーリーフはさまざまな方法で栽培できるのも特徴です。栽培方法はプランター栽培や畑で育てる露地栽培、水耕栽培などがあります。日当たりがよく風通しのよい場所であれば、プランター栽培や水耕栽培を室内で行うことも可能です。

ベビーリーフの味は、苦味が少なくほのかに甘味を感じられるのが特徴です。葉は柔らかく、栄養価も高いためサラダによく使用されます。複数の葉野菜がミックスされたベビーリーフは、育つ葉色も赤や黄色、緑とさまざまです。

葉の形も丸葉やギザギザ形、縮れ葉などいくつかの葉形が混ざっています。はじめから数種類の野菜がミックスされたベビーリーフをサラダに使用すれば、かんたんに彩りのよいサラダの完成です。自家製サラダ用に、ベビーリーフを栽培してみてはいかがでしょうか。

ベビーリーフの種類

ベビーリーフミックスの種に使用される野菜をご紹介します。

・スピナッチ

スピナッチは、ヒユ科のホウレンソウの若葉です。緑色が濃く葉が柔らかいのが特徴で、鉄分が豊富に含まれています。

・ルッコラ

ルッコラは、アブラナ科のハーブの一種です。ほのかにゴマのような香りがあり、やや苦味があります。イタリアンの付け合わせやサラダに人気の野菜です。

・ピノグリーン

ピノグリーンは、アブラナ科のコマツナの若葉です。葉が丸く、茎はシャキシャキとした食感があります。カルシウムが多く含まれ栄養価の高い野菜です。

・ターサイ

ターサイは、アブラナ科の若葉です。ほのかに甘味があり、歯ごたえのある食感が特徴です。

・ミズナ

アブラナ科のミズナは、みずみずしくシャキシャキとした食感があります。葉がギザギザしているのが特徴です。

・エンダイブ

キク科のエンダイブは、葉の縁がフリル状になっているのが特徴です。ほんのり苦味があります。

・フリルレタス

フリルレタスはキク科で、味にクセがなく、サラダに使いやすい野菜です。葉はフリルのような形をしています。

ベビーリーフの味の違い

ベビーリーフは、野菜の種類によって味が異なります。好みの味や、使用目的に合わせてベビーリーフを選びましょう。

【辛味のあるベビーリーフ】

  • マスタードリーフ
  • ルッコラ
  • レッドマスタード
  • カラシナ など

【味にクセのないベビーリーフ】

  • ターサイ
  • コマツナ
  • ホウレンソウ
  • リーフレタス など

【苦味のあるベビーリーフ】

  • チコリー
  • エンダイブ
  • レッドオーク
  • 早生ミズナ など

ベビーリーフの育て方のポイント

ベビーリーフ

失敗しないベビーリーフの育て方のポイントをご紹介します。

種まきの時期

ベビーリーフの種まきに適した時期は、真夏と真冬を避けた4〜6月と9〜10月頃です。屋外でベビーリーフを育てるなら、日差しの強い7〜8月、気温の低い日が続く11月〜3月は避けたほうがよいでしょう。

室内でベビーリーフを育てるなら、季節を問わず1年中種まきが可能です。ただし夏場や冬場は室内であっても、生育に適した温度になるよう室内温度の調節を行う必要があります。

ベビーリーフの水やり

種をまいてから発芽するまでは、たっぷり水を与えるのがポイントです。種が乾燥してしまうとうまく発芽しないため、土が乾いてしまう前に水を与えます。水不足が続いて乾燥すると、茎葉の固いベビーリーフに育ってしまいます。ただし水の与えすぎはかえって株が弱くなり、病気の原因になるため、ようすを見ながら水やりをしてください。

日当たり

ベビーリーフは日当たりがよく、風通しのよい場所を好みます。室内でプランター栽培や水耕栽培する際は、日当たりのよい窓際に置きましょう。室内で日当たりを確保できない場合は、ライトを当てる方法もあります。

温度

ベビーリーフの生育に最も適した温度は、15℃〜20℃といわれています。ベビーリーフの種は複数の野菜の種がミックスされていますが、似たような環境で育ちやすい種が配合されています。種の種類によって生育適温を変える必要はありません。

ただし、発芽温度は種の種類により異なるので注意しましょう。レタス類の発芽温度は15℃〜20℃、アブラナ科では10℃〜30℃です。発芽温度は下回っても上回っても、発芽しにくくなります。室内で栽培する場合は、夏場・冬場の室内温度に注意してください。

用土

プランターでベビーリーフを育てる場合は、野菜用の培養土を使用しましょう。普通の土と違い野菜用の培養土には、野菜が育つために必要な養分がすでに含まれています。また土の排水性・通気性・保水性・保肥性がよく、はじめて野菜を育てる方でも失敗しにくいでしょう。露地栽培する際に、畑の土に野菜用の培養土を混ぜても効果的です。

『今日から野菜 野菜を育てる土』は,天然素材と有機原料を使用した野菜の植えつけに適した培養土です。

ベビーリーフの栽培に必要なもの

ベビーリーフ

ベビーリーフの栽培に必要なものは、基本的に栽培容器と栽培容器の受け皿、栽培用の土です。栽培方法ごとに必要なものをご紹介します。

プランター栽培に必要なもの

  • 5リットル程度のプランターまたは8号サイズ以上の植木鉢
  • 室内で栽培するならプランターの受け皿
  • 野菜用の培養土
  • 防虫ネット

プランターでベビーリーフを栽培するには、プランターもしくは植木鉢を用意してください。5リットル程度の小さめのプランターや、8号サイズ(直径約24cm)以上の植木鉢であれば問題ありません。収穫したい量に合わせて、プランターのサイズを選びましょう。

また室内でベビーリーフをプランター栽培する場合は、プランターの受け皿も忘れずに用意しましょう。

プランター栽培に使用する用土は、野菜用の培養土を使用します。おすすめは『今日から野菜 野菜を育てる土』です。

自分で用土を配合するなら、赤玉土と腐葉土とバーミキュライトを7対2対1の割合で混ぜ合わせてください。

屋外でプランター栽培するなら、害虫対策に防虫ネットをかけておくとよいでしょう。

露地栽培に必要なもの

  • 寒冷紗やビニール
  • 石灰
  • スコップやクワ
  • 元肥

ベビーリーフを露地栽培する場合は用土の準備が必要です。種まきの2週間くらい前に畑の土に石灰をまき、畑の土を耕しておきます。野菜を育てた後の土であれば、養分が不足している可能性があります。必要に応じて土に元肥を撒き、スコップやクワを使ってよくなじませてください。

また露地栽培は害虫被害に遭いやすいため、害虫対策のために寒冷紗をかけておくとよいでしょう。飛来する虫を避けられ、葉に卵を産み付けられるのを防ぎます。寒冷紗は害虫対策だけでなく、夏の日差し避けや冬の低温対策にも効果的です。

水耕栽培に必要なもの

水耕栽培とは、土を使わずに水と液体肥料だけで野菜を栽培する方法です。ベビーリーフを水耕栽培するには、プラスチック容器、タッパーなどを栽培容器にして育てます。水耕栽培の場合、容器の底に水抜きの穴を作る必要はありません。

水耕栽培では土の代わりにキッチン用のスポンジと、ティッシュのような薄い紙を使用します。スポンジは固すぎると根が伸びにくくなるため、ふわふわした柔らかいスポンジを使用しましょう。

ベビーリーフの種まきと苗の植えつけ

ベビーリーフ

ベビーリーフの栽培は種から育てる方法と、苗から育てる方法があります。栽培する環境と育てやすさを考慮して、好きな方法で栽培しましょう。

種からの育て方

ベビーリーフの種のまき方の基本は、できるだけ種が重ならないようばらけさせながらまくことです。立ち上がった状態で、高いところからパラパラと種をまきましょう。

【ベビーリーフの種のまき方】

  1. 種が重ならないよう、土の上にパラパラと種をまきます。
  2. 種をまいた後は軽く土をかぶせます。かぶせすぎると発芽しにくくなるため、種が見えなくなる程度に土をかけてください。
  3. 土をかけたらベビーリーフの種が流れてしまわないよう、やさしく水をかけます。

ベビーリーフは栽培方法によって、種のまき方を変えるとよいでしょう。プランターでベビーリーフを栽培するなら、土の上に種をパラパラまく「ばらまき」がおすすめです。種が重なって、根が伸びてきたときに根が絡んでしまうのを防げます。

露地栽培をするなら「すじまき」で種まきしましょう。畑にスコップなどで線を引くように溝を作り、等間隔に種をまく方法です。畑に「ばらまき」で種をまいてしまうと、ベビーリーフと雑草の見分けがつかなくなってしまいます。すじまきで種をまいておけば、列状に芽が出てくるので、雑草と区別しやすくなります。

種まきの注意点は、ベビーリーフの種を一度に全部まいてしまうと、一気に収穫時期を迎えて食べきれなくなってしまうことです。種をまく量は、1週間で食べ切れる量を目安にまくとよいでしょう。時期をずらして栽培すれば、途切れることなく自家製ベビーリーフを楽しめます。

苗からの育て方

発芽温度に適さない時期や害虫被害の多い時期は、ベビーリーフを苗から育てるほうが確実です。苗を購入して育てると、発芽までの時間がかからないため収穫時期もより早くなります。

【ベビーリーフの苗の植えつけ方法】

  1. 根鉢(根と土が混ざり合った部分)を崩さないよう、ポットから苗を取り出します。
  2. プランターまたは畑の土に、根鉢の大きさより一回り大きい穴を掘ります。
  3. 穴の中に苗を入れ、根元近くの葉が埋まらないよう土をかけます。
  4. 根元と土を軽く抑えて、根と土が馴染みやすくなるよう密着させます。
  5. 水をたっぷり与えて植えつけ完了です。

水耕栽培での育て方

ベビーリーフを水耕栽培で育てる場合は、水と液体肥料を吸わせたスポンジの上に2〜3粒ずつ種をまいてください。種が乾いてしまわないよう、種の上に濡れたティッシュなどを被せて発芽を待ちます。

【水耕栽培の種まきから発芽までの手順】

  1. 容器に水と液体肥料を入れ、そこにスポンジを入れます。
  2. スポンジをぎゅっと押して水分を吸わせた状態で、スポンジの半分が水に浸かるくらいに水の量を調整します。
  3. 水分を吸ったスポンジの上に種をまき、濡れたティッシュなどを被せます。

発芽して根が伸びてきたらティッシュを外してください。

ベビーリーフの水やり

ベビーリーフ

ベビーリーフは、生長段階に合わせて水やりの方法を変えていきます。種まき後、または苗の植えつけ後から発芽するまでは、種が乾燥しないようこまめに水を与えてください。水やりをするときは種が流水で流れてしまわないよう、ハスグチの細かいジョウロを使用するのがおすすめです。

発芽してからの水やりのタイミングは、土が乾いてからです。1回の水やりの量は、プランター栽培ならプランターの底から水が出てくるまで水を与えてください。露地栽培の場合は天候にもよるため、土がカラカラに乾いたタイミングで1株あたり1.5リットル〜2リットルを目安に水やりしましょう。注意点として、水の与えすぎは株を弱らせる原因です。ベビーリーフの生長具合をみて適宜水を与えてください。

水耕栽培に関しては、1週間に1〜2回容器の水を取り替えます。水が少なくなっていたり、水が濁ったりしていたら、その都度水を取り替えましょう。容器に入れる水の量は、スポンジが半分浸る程度が目安です。スポンジ全体が浸かるまで水を入れてしまうと、水が多すぎて根が腐ってしまうことがあります。

また水を取り替えるごとに、液体肥料も入れ直しましょう。液体肥料の量は、使用する商品に記載されている量を守って使用してください。多すぎる肥料は、かえって根を腐らせてしまう原因です。

ベビーリーフの間引き方

ベビーリーフ

ベビーリーフの双葉が開いてきたら、必要に応じて間引きをしましょう。株と株の間に、1cmほどの隙間を作るのが目安です。このとき根っこから株を抜いてしまうのではなく、ハサミで根元をカットして間引きしていきます。カットした葉は食べられますので、ぜひ味見してみてください。きれいに泥を落とせば根っこも食べられます。

ベビーリーフは株間を空けるか空けないかで、味や食感、葉の色が変わります。株間を開けて育てたベビーリーフは葉の緑が濃く、風味が強いです。反対に間引きせず株間を密にして育てると、茎葉は柔らかくなります。味の好みや、ベビーリーフの使用シーンに合わせて株間を調整しましょう。

ベビーリーフの収穫方法

ベビーリーフ

ベビーリーフの背丈が10cm程度に伸びてきたら、収穫のタイミングです。ベビーリーフの収穫方法は2つ、「株採り収穫」と「摘み取り収穫」があります。

株採り収穫

ベビーリーフを株ごと抜き取り収穫する方法です。根っこごと抜き取るため、ベビーリーフを繰り返し収穫することはできません。

摘み取り収穫

ベビーリーフの根元を1〜2cm残して、ハサミでカットして収穫する方法です。根が残っているので再度生長し始め、繰り返し収穫できます。葉の色が薄くなったり、新芽が伸びてこなくなったりしたら、株ごと抜き取って栽培を終了しましょう。

ベビーリーフを繰り返し収穫するには

収穫するときに双葉の上の枝分かれしている部分を残しておけば、再度生長して繰り返し収穫できます。土に養分があれば、土を変える必要も追肥する必要もありません。ただし生長する葉の色が薄くなってきたら、土の養分が薄くなってきている状態です。葉の色が薄くなっていたら栽培を終了し、土を取り替えて新しく栽培をスタートしましょう。

ただしベビーリーフが病気にかかっていたり、害虫がついていたりしたらその時点で栽培を終了してください。

ベビーリーフの栽培管理のポイント

ベビーリーフ

栽培期間の短いベビーリーフですが、必要に応じて中耕や温度管理などを行いましょう。

土寄せと中耕を適宜行う

栽培期間の短いベビーリーフは、土寄せと中耕をする必要は基本的にありません。土寄せとは野菜の株元に土を被せて、株のふらつきを防ぐために行います。また、中耕は株周りの固くなった土の表面を軽くほぐす作業です。

露地栽培でベビーリーフを育てていると雑草が生えてくるため、除草をかねて1週間に1回ほど中耕を行うとよいでしょう。また雨で土が固くなっている場合は、必要に応じて土寄せを行なってください。

季節に応じて温度管理や日差し対策を行う

室内やビニールハウスでは1年を通して栽培できるベビーリーフですが、露地栽培する場合は日差しの強い夏や、寒さの厳しい冬は生育が悪くなることがあります。対策として、夏は支柱と寒冷紗を使用してトンネルかけするのがおすすめです。

寒冷紗は薄い網目状の布で、植物を日差しや害虫から守ります。夏場は湿度が高くなるため、トンネルかけした寒冷紗のすそをめくって風通しをよくしましょう。

11月頃から3月頃までの気温が低い季節は、夏場に使用した寒冷紗をビニールに交換して保温対策を行います。土の霜対策にもビニールがけは効果的です。

ベビーリーフの肥料

ベビーリーフは種をまいてから収穫までの期間が短いため、基本的に肥料を与える必要はありません。ベビーリーフを繰り返し収穫するのであれば、摘み取り収穫した後に肥料を与えるとよいでしょう。

ベビーリーフ栽培に使用する肥料は、元肥がおすすめです。元肥の使い方は、ベビーリーフを収穫後に、株と株の間に元肥を撒いて表面の土とよく混ぜ合わせます。元肥の使用量はプランター栽培の場合、1株あたり3〜5グラム程度です。露地栽培では1平方メートルあたり20〜30グラムが目安です。元肥を撒いた後にたっぷり水を与えると、養分が土に染み込みやすくなります。

また水耕栽培に使用する液体肥料を、土に使用するのもおすすめです。使用するタイミングは元肥と同じく、ベビーリーフを収穫した後です。液体肥料を水で薄めて液肥を作り、養分の少なくなった土に与えましょう。

肥料を与える注意点として、肥料は与えすぎるとかえって株を弱くします。ベビーリーフの生育のようすを見ながら、必要なときに肥料を与えてください。

ベビーリーフに発生しやすい病害虫

ベビーリーフは収穫までの期間が短いため、比較的害虫被害の心配が少ない野菜です。しかし4月〜10月にかけては虫が発生しやすいため、ナメクジやアブラムシ、ヨトウムシ、アオムシなどが発生することがあります。

・ナメクジ

雨の日や夜間に出てきて植物や野菜を食害します。特に野菜はナメクジの被害を受けやすく、大部分を食べられてしまうこともあります。またナメクジが這った後の粘液には寄生虫がいることもあるため、屋外で育てたベビーリーフは流水でよく洗ってから食べましょう。

・アブラムシ

葉の裏や茎、花など柔らかい部分に群がるのが特徴です。アブラムシが出すおしっこ(甘露)は植物をベタベタにしてしまい、そこにカビが生えてすす病になる恐れがあります。またアブラムシがうつすウイルス病があり、一度ウイルス病にかかると治りません。

・ヨトウムシ

ヨトウムシはヨトウガの幼虫です。植物の葉の裏をかすり状に食害します。ヨトウムシが大量に発生すると葉全体を食べられてしまううえ、株の生長が悪くなります。またヨトウムシは土の中に発生していることもあるため、種をまく前に土の中にヨトウムシがいないか確認しましょう。

・アオムシ

アオムシは、モンシロチョウの幼虫です。主にアブラナ科の野菜や草花を食害します。アオムシが大きく生長したり、大量に発生したりすると葉を食べ尽くされてしまうこともあります。

害虫対策の方法

特に屋外で栽培すると害虫被害に遭いやすいため、寒冷紗や防虫ネットなどをかけて害虫対策をしておくと安心です。ベビーリーフの葉のうらや茎をよく観察し、幼虫が付いていないか、卵が産み付けられていないか確認してください。幼虫や卵を発見したら、葉ごと取り除いて補殺します。害虫が増える前に、早めに駆除することが大切です。

まとめ

ベビーリーフ

ベビーリーフは葉野菜の若葉の総称で、ベビーリーフミックスの種にはさまざまな葉野菜の種が配合されています。育て方はプランター栽培や露地栽培、水耕栽培など色々な方法で栽培が可能です。プランター栽培と水耕栽培は室内で行えば、季節を問わず1年中ベビーリーフを育てられます。

ベビーリーフは種まきから収穫までも早く、野菜作り初心者の方でもチャンレンジしやすい野菜です。ご自宅でお好きなベビーリーフ栽培して、毎日のサラダに利用してみてはいかがでしょうか。

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