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【家庭菜園】
トマトの育て方・トマトをご家庭で育てるときのさまざまなポイント

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家庭料理に欠かせないトマトは、ご自宅でも手軽に育てられます。もちろん、美味しいトマトを収穫するには適切にお手入れすることが大切です。今回は、トマトをご家庭で育てる際のさまざまなポイントをご紹介します。

目次

トマトのサイズの違いやお手入れ時の注意点は?
 サイズの違い
 お手入れ時の汚れ対策

トマトを育てるときのポイント
 苗選び
 色
 節の長さ
 病気への強さ
 植えつけ
 アブラムシ対策
 一番花への着果促進
 肥料
 収穫時のポイント

ミニトマトの水耕栽培にチャレンジ
 スペースの確保
 種まき・植えつけ
 肥料・水替え・日当たり

 


 

トマトのサイズの違いやお手入れ時の注意点は?

甘く栄養豊富なトマトは、家庭菜園でも人気の野菜です。原産地は南米のアンデス山脈の高地で、日本へは江戸時代に伝わってきたとされています。現在は多数の品種が存在し、全国各地で栽培されています。

 

サイズの違い

トマトにはさまざまなサイズがあります。基本的な部分は同じですが、少しずつ特徴が異なります。厳密な決まりはありませんが、30gより軽いものが小玉、200g以上のものが大玉、ふたつの中間にあたるものが中玉として扱われています。

小サイズのトマトはミニトマトやプチトマト、小玉トマトなどと呼ばれています。かわいらしい見た目で甘いものが多く、栽培しやすいため家庭菜園でも人気を博しています。大サイズのトマトは単純にトマトと呼ばれることが多いものの、ほかと差別化するため大玉トマトと呼ばれることがあります。酸味と甘みのふたつを兼ね備えた、バランスの良い品種が数多く存在しています。中サイズのトマトは、中玉トマトやミディトマトと呼ばれます。大玉よりは甘みが強く、小玉よりは酸味が強いものが多く見られます。
サイズは違えど、トマトに含まれる栄養はほとんど変わりません。味は品種によって異なるため、育てる際は好みのものを探してみましょう。

 

手入れ時の汚れ対策

家庭菜園でのトマトのお手入れ時、手や服に黒い汚れが付着することがあります。これはアクやヤニ、トマトタールなどと呼ばれ、こすっただけでは簡単に落ちません。軍手をつけていても、繊維の隙間から汚れが指に染みついてきます。時間がたつほど汚れ落ちが悪くなるため、はやめに対策しましょう。黒い汚れは、トマトの果汁をつけるときれいになることがあります。お手入れの際に摘み取ったトマトがあったら、汚れにこすりつけてみましょう。もちろん、汚れがつかないように予防しておくのも大切です。手によくフィットするゴム手袋を着用しておきましょう。また、トマトの黒い汚れは服につくと落ちない可能性が高くなります。トマトのお手入れをするときは、汚れても良い服に着替えておくのが大切です。特に芽かきや収穫など、トマトの苗に触れる機会が多いときは汚れ対策を万全に済ませておきましょう。

トマトを育てるときのポイント

トマトを育てる際は、苗選びをはじめ、肥料やアブラムシ対策など、さまざまなポイントに気をつけましょう。ここでは、トマトの育て方に関する知識をご紹介します。

 

苗選び

トマトを苗から育てるときは、元気なものを選ぶのが大切です。虫のついたものや病気になっているものなどは、うまく育てられないことがあります。

 


  • まずは葉や茎の色に着目しましょう。黄色や茶色に変色しておらず、濃い緑色をしたものがおすすめです。茎は徒長しておらず、がっしりと太く節間につまった苗を選びます。

 

  • 節の長さ
    徒長苗を見分ける際は、節と節の間の長さにも注目します。節の間ができるだけ短い(節間につまった)苗を選べば、徒長苗を避けられます。

 

  • 病気への強さ
    現在は病気に強い品種が多数登場しています。味の好みも大切ですが、初心者の場合は病気に強く育てやすい品種を選ぶのがおすすめです。

 

  • 植えつけ
    トマトは寒さに弱い植物です。折角、植えつけても遅霜で苗が枯れてしまうことがあります。関東以西の地域では、遅霜の心配の少なくなるゴールデンウィーク明けが良いでしょう。

 

トマトの苗を購入したら、すぐに植えつけを行います。本葉が7枚~8枚ついて、一番花が開花しかけているものなら、植えつけ後も元気に育ちやすくなります。

 

アブラムシ対策

トマトにはアブラムシが発生することがあります。放置しておくとどんどん増えてしまいトマトが枯れてしまうため、はやめに対策しておきましょう。

おすすめは、幅広い範囲の植物に適用登録があり、植えつけ時に土に混ぜ込むだけでアブラムシ類の防除に有効なHJブルースカイ粒剤です。

 

一番花への着果促進

トマトの実を一株にたくさんつけるには、一番花への着果が重要になります。一番花に実がつかないままだと、二番目以降の花にも実がつきにくくなります。

一番花への着果を促すためには、人口受粉を行うのがおすすめです。花を軽く弾いたり、支柱をゆすったりして花粉を飛ばしてあげましょう。また、綿棒や筆などを花の中心に入れて動かし、めしべにしっかりと花粉がつくようにするのも効果的です。

 

肥料

トマトを大きく育てるために肥料は欠かせません。植えつける前には土に元肥としてネクスコート野菜・くだもの用を混ぜ込んでおきましょう。その後は一段目の実がなるまで追肥は控えます。一段目のトマトが大きくなりはじめたら追肥としてネクスコートいろいろな野菜用を与えましょう。トマトは肥料が多すぎるとつるボケして実つきが悪くなってしまうため、適量を与えるのが大切です。ハイポネックス専用液肥 野菜を1週間に1度与えるのもおすすめです。

 

収穫時のポイント

トマトがヘタのそばまでしっかりと色づいたら収穫の適期です。熟しているトマトは道具を使わなくても簡単にもぎ取れます。実を優しく掴んでひねり、丁寧に摘み取りましょう。

もしハサミを使う場合は、刃を消毒した清潔なものを使うのが大切です。切り口が湿っていると病気の原因になることがあるため、晴れて乾燥した日に作業しましょう。

ミニトマトの水耕栽培にチャレンジ

トマトは水耕栽培でも育てられます。ご家庭の場合はスペースが限られるため、ミニトマトの栽培から始めてみるのがおすすめです。最後に、ミニトマトの基本的な水耕栽培方法をご紹介します。

 

スペースの確保

初めに行いたいのはスペースの確保です。ミニトマトの苗はそれなりの大きさに育つため、日の当たる屋外で育てましょう。屋内で栽培する際は、植物用の育成ライトなども必要ですので注意しましょう。

 

種まき・植えつけ

切れ目を入れたスポンジを用意して湿らせ、種をまきます。毎日水を換え、日に当てながら発芽を待ちましょう。小さな苗になったら容器へ移して育てていきます。

 

肥料・水替え・日当たり

水耕栽培は土を使わない分、しっかりと肥料を与えることが大切です。水に規定量の微粉ハイポネックスを溶かし、培養液をつくりましょう。水替えはこまめに行います。また、水耕栽培の容器内にエアレーションすることも重要です。

室内の窓越しの日差しだけで育てることは難しく、屋外の日当たりの良い場所で管理しましましょう。

おわりに

トマトは丈夫で育てやすいため、家庭菜園を始めたばかりの方にもおすすめです。お手入れの際は汚れに気をつけながら、トマトが元気に育つよう管理するのが大切です。収穫まで大事に育て、美味しいトマトを味わいましょう。

 

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ミニトマトがよく育つお手入れ方法

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